沢尻エリカ(さわじりえりか)
沢尻エリカのプロフィール
- 誕生日
- 1986年4月8日
- 星座
- おひつじ座
2003年、TBS「ホットマン」に出演。以後、フジテレビ「1リットルの涙」「ファーストクラス」「大奥」、毎日放送「タイヨウのうた」など多数のドラマに出演。「1リットルの涙」ではエランドール賞新人賞、ゴールデンアロー賞新人賞を受賞している。2004年、映画「問題のない私たち」に出演。以後、2005年「パッチギ!」、2007年「クローズド・ノート」、2012年「ヘルタースケルター」、2015年「新宿スワン」など、多数の映画で活躍。「パッチギ!」では日本アカデミー賞新人俳優賞、キネマ旬報ベストテン新人女優賞、日刊スポーツ映画大賞HYPERLINK最優秀新人賞など多数の賞を受賞し、「ヘルタースケルター」では日本アカデミー賞優秀主演女優賞に輝いた。
関連人物
主な出演最新作
- 2019年
- 人間失格 太宰治と3人の女たち出演回
- 白い巨塔(岡田准一主演)出演回
- 2018年
- 食べる女出演回
- 億男出演回
- 猫は抱くもの出演回
沢尻エリカのドラマ出演作
-
白い巨塔(岡田准一主演)(2019年)出演1965年に刊行された山崎豊子の同名ベストセラー小説を、岡田准一主演でドラマ化。2019年に開局60周年を迎えるテレビ朝日が5夜連続で放送する。物語の設定を現代に置き換え、現代の最新医療ならではの今までにない「白い巨塔」が描かれる。脚本は羽原大介らが担当し、監督を巨匠・鶴橋康夫が務める。
-
ハゲタカ(綾野剛主演)(2018年)出演真山仁の同名小説を現代風にアレンジしてドラマ化。バブル崩壊後、“失われた10年”の渦中に現れた外資ファンド代表の鷲津政彦が、“ハゲタカ”とバッシングを受けながらも、不良債権を抱えた“大銀行”や経営不振の“名門企業”を次々と買収し、勝利するさまを描く。ドラマオリジナルストーリーも盛り込まれる。
-
母になる(2017年)出演9年前の誘拐事件をきっかけに、「母」という存在に向かって成長する女性たちの姿を描く人間ドラマ。主演を沢尻エリカが務め、水橋文美江が脚本を、中島悟らが演出を手掛けるオリジナルストーリー。沢尻演じる主人公・柏崎結衣は、息子が3歳の時に誘拐されるが、9年後、息子が生きていたという知らせを受け取る。
-
不能犯(2017年)出演同名コミックの衝撃エピソードを映像化。2018年2月公開の映画公開に先駆け、全4話配信される。赤い目で見つめるだけでターゲットを死に至らしめる殺し屋・宇相吹(松坂桃李)と、彼に翻弄される人々の悲惨な運命を描く。共演の沢尻エリカが初の刑事役に挑戦。監督は内藤瑛亮が担当する。
沢尻エリカの映画出演作
もっと見る沢尻エリカのその他出演作
-
アナザーストーリーズ 運命の分岐点(2015年)司会
-
今夜くらべてみました(2012年)ゲストある共通点を持った3人のゲストを、あらゆる角度から徹底比較するトークバラエティー。MCは徳井義実、後藤輝基、指原莉乃、SHERRYが務める。
-
東京暇人〜TOKYO hi−IMAGINE〜(2012年)出演
-
VS嵐(2008年)ゲスト嵐がゲストチームと対決するゲームバラエティー。嵐チームにはプラスワンゲストが加わる。両チームはスタジオ内に設置された各種アトラクションゲームを行い、合計点数が多い方が勝利する。2008年4月12日に土曜昼枠でスタートし、翌年10月に全国ネットとなり木曜のゴールデンタイムに昇格。