眞島秀和のドラマ出演作

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    ドラマスペシャル「スイッチ」(2020年)出演
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    LINEの答えあわせ〜男と女の勘違い〜(2020年)出演「TSUTAYAプレミアム」と「bilibili」の日中同時配信の連ドラを地上波でも放送。原作は東京カレンダーWEBの連載「LINEの答えあわせ」で、古川雄輝が主演を務める。男女7人を中心に繰り広げられるLINEにまつわる恋愛模様を、男性側と女性側それぞれの目線から語る。また、そのエピソードから恋愛を成功に導くヒントを指南する。
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    偽装不倫(2019年)出演東村アキコの同名漫画を杏主演でドラマ化。32歳独身、彼氏なしの派遣社員・濱鐘子(杏)が、一人旅に出掛けた飛行機の中で年下のイケメン・伴野丈(宮沢氷魚)と出会い、恋をするラブストーリー。鐘子は伴野に既婚者だとうそをついてしまうが、今までに感じたことのない幸せを感じ深みにはまっていく。
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    サウナーマン〜汗か涙かわからない〜(2019年)出演外見も地位も名誉も関係ないサウナの中を舞台に、10年間涙を流していないヨシトモ(眞島秀和)が、サウナにやって来るさまざまな客たちの熱い人間模様を通じて、心を取り戻していく姿を描く。映画「箱入り息子の恋」(2013年)などを手掛けた市井昌秀が自ら書き下ろし、監督する完全オリジナル短編集。
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    坂の途中の家(2019年)出演主演・柴咲コウ×原作・角田光代のヒューマンサスペンス。柴咲が3歳の娘を持つ母親役に挑む。専業主婦の里沙子(柴咲)は、生後8カ月の娘を虐待死させた女性の裁判に補充裁判員として参加することに。最初は嫌悪感を抱くも、裁判を通して自らの人生と被告の人生を重ね合わせていく。脚本は篠崎絵里子。
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    サギデカ(2019年)出演詐欺犯の実態に肉薄し、何としてでも摘発しようと心血を注ぐ、捜査二課・知能犯担当の今宮(木村文乃)の活躍を描く社会派ヒューマンドラマ。脚本は「透明なゆりかご」(2018年、NHK総合)や「きのう何食べた?」(2019年、テレビ東京系)を手掛けた安達奈緒子が担当する。共演は高杉真宙、眞島秀和、香川京子、遠藤憲一ら。
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    スパイラル〜町工場の奇跡〜(2019年)出演真山仁の「ハゲタカ4.5/スパイラル」を玉木宏主演でドラマ化。倒産の危機に陥った下町の町工場を、銀行員から転身した一人の企業再生家・芝野健夫(玉木)が立て直していく姿を描くヒューマンドラマ。世界規模で襲い掛かる巨大ファンド“ハゲタカ”に町工場という“1つの家族”が立ち向かっていく。
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    盗まれた顔 〜ミアタリ捜査班〜(2019年)出演玉木宏を主演に、芥川賞受賞作家・羽田圭介の小説を初めて連続ドラマ化。玉木は、記憶と勘を武器に指名手配犯を捜し出す“見当たり捜査員”の白戸を演じる。白戸はある日、4年前に謎の死を遂げた先輩捜査員・須波(渋川清彦)の顔を見つける。須波のことを調べるうち、白戸は命を狙われることになる。
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    パーフェクトクライム(2019年)出演梨里緒の同名小説および月島綾による漫画をドラマ化。香織(トリンドル玲奈)は、上司である冬木(眞島秀和)との許されない秘密の関係を続けていた。そんな彼女の前に、ニューヨーク支社から来た東雲(桜田通)が現れる。社内での不倫現場を東雲に目撃されてしまった香織は、二人の男の間で揺れていく。
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    おっさんずラブ(2018年)出演2016年放送の単発ドラマが連ドラ化。女好きだがモテない春田創一(田中圭)が、乙女心を隠し持つ上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と、同居するイケメンでドSな後輩・牧凌太(林遣都)から告白されることから始まる新感覚ラブストーリー。春田は男たちを拒みながらも、ピュアな彼らの存在が頭から離れなくなる。
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    カラスになったおれは地上の世界をみおろした。(2018年)出演
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    サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻(2018年)出演佐藤青南の同名小説を栗山千明主演で連続ドラマ化。栗山は人がうそをつく瞬間に0.2秒間だけ現れる、その人固有の“マイクロジェスチャー”を読み取ることができる刑事・絵麻を演じる。取調室という密室を舞台に、絵麻が被疑者の習慣やしぐさ、行動パターンからうそを見破り、鮮やかに難事件を解決していく。
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    SPECサーガ完結篇「SICK’S 恕乃抄」〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜(2018年)出演動画配信サービス「Paravi」のスタートを飾るオリジナルドラマ。「ケイゾク」「SPEC」に続く“SPECサーガ”の完結編にあたる。内閣情報調査室にある、SPEC HOLDER対策の特務事項専従係、通称「特務(トクム)」のメンバーの活躍を描く。物語の鍵を握る一一十(ニノマエ・イト)役で黒島結菜が出演。監督は堤幸彦が務める。
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    ダブル・ファンタジー(2018年)出演直木賞受賞作家・村山由佳による、“女性の性欲”を赤裸々に描いた同名小説を映像化。官能ラブロマンスの枠に留まらず、“女”であることに貪欲に生きる主人公・高遠奈津(水川あさみ)の姿を濃密に描いていく。水川が大胆な官能シーンに体当たりで挑み、イケメンたちと絡み合う。共演は田中圭、眞島秀和ら。
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    駐在刑事(2018年)出演2014年から2017年までにテレビ東京で5作放送された人気シリーズが連続ドラマ化。寺島進が地上波連ドラ初主演を務め、かつて警視庁・捜査一課の敏腕刑事だったが、ある事件をきっかけに奥多摩の駐在所に左遷された江波敦史を演じる。江波が“駐在さん”として人々に寄り添い、事件解決に奔走する。
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    隣の家族は青く見える(2018年)出演深田恭子と松山ケンイチが、妊活に励む“妊活夫婦”役で共演。さまざまな家族が意見を出し合いながら作る集合住宅“コーポラティブハウス”を舞台に、個性的な家族たちや両親が起こす騒動に巻き込まれていく。集合住宅で、住人同士はいやが応でも密接な関係を築くことになり、各家族の秘密が徐々に暴かれる。
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    東野圭吾 手紙(2018年)出演東野圭吾の代表作「手紙」をドラマ化。高校3年生の頃、自分の大学進学のために兄が強盗殺人を犯した。強盗殺人犯の弟という運命を背負うことになった直貴(亀梨和也)が友情・恋愛・就職・結婚と幸せをつかもうとするたびに、周囲から差別や偏見を受け苦しむ姿を、獄中の兄から届く手紙を通して描く。
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    PTAグランパ2!(2018年)出演2017年に放送されたドラマの続編。前作で孫のためにPTA副会長を務めた松平健演じる“じぃじ”が、新年度もPTA副会長に立候補。もう一人副会長に立候補したシングルファザーや事務的な新任教師ら一筋縄ではいかない新顔との交流や、新たに立ち上げた“おやじの会”を巡るトラブルなどに悪戦苦闘する。
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    アカギ 竜崎・矢木編/市川編(2017年)出演福本伸行原作、本郷奏多主演のマージャンドラマ「アカギ」の続編。天才雀士・赤木(本郷)が、生死を賭した禁断の「鷲巣麻雀」にたどり着くまでの物語をつづる。「竜崎・矢木編」全2話、「市川編」全3話の5話構成。「市川編」には、鹿賀丈史演じる盲目の雀士・市川が登場し、赤木と死闘を繰り広げる。
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    お母さん、娘をやめていいですか?(2017年)出演母娘の複雑に絡む愛情をサスペンスフルに描くホームドラマ。主演は連続テレビ小説「あさが来た」以来のNHKでの主演となる波瑠。英語教師の美月(波瑠)と母・顕子(斉藤由貴)は、良好な関係を築いていたが、美月が松島(柳楽優弥)と交際を始めたことで距離ができ、顕子は娘を取り戻そうと画策する。
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