古沢良太のドラマ出演作

  • No Image
    どうする家康(2023年)脚本松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
  • No Image
    コンフィデンスマンJP 運勢編(2019年)脚本
  • No Image
    コンフィデンスマンJP(2018年)脚本長澤まさみが主演を務め、古沢良太が脚本を手掛けるコンゲーム作品。一見平凡な姿だが、実は信用詐欺師“コンフィデンスマン”のダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人がさまざまな職業人に成り済まし、奇想天外で壮大な計画で悪徳富豪家から大金をだまし取っていく。
  • No Image
    デート〜恋とはどんなものかしら〜(2015年)脚本杏が“月9”に初主演。30歳を目前に結婚を目指す、マイペースで超合理主義を貫く国家公務員・藪下依子を演じる。依子と長谷川博己演じるニートの谷口巧…恋愛力ゼロのこの2人が、日々つたないデートを積み重ねるロマンチック・ラブコメディー。脚本は「リーガルハイ」(’13年、フジテレビ系)の古沢良太。
  • No Image
    リーガルハイ・スペシャル(2014年)脚本
  • No Image
    リーガルハイ(第2期)(2013年)脚本皮肉屋で毒舌だが無敗の敏腕弁護士・古美門と、真面目で融通の利かない弁護士・黛の凹凸コンビが活躍する、大ヒットリーガル・コメディの新シリーズ。物語のカギを握る、イケメンで優秀な新人弁護士・羽生が、強力なライバルとして、古美門と黛の前に立ちはだかる。
  • No Image
    相棒 Season11(2012年)脚本水谷豊演じる特命係の刑事・杉下右京が、名推理で難事件を解決に導くシリーズ第11弾。3代目相棒として、甲斐享(成宮寛貴)が登場。享は警察庁次長の甲斐峯秋(石坂浩二)の息子だが、自らの努力で制服警官から刑事に転身。そんな享と香港で運命の出会いの果たした右京は、一緒に事件解決に取り組んでいく。
  • No Image
    リーガル・ハイ(2012年)脚本毒舌で超わがままな凄腕弁護士と、正義感の強い弁護士という凸凹コンビの奮闘を描いた法廷コメディ。法律事務所で働く弁護士の黛真知子は、正義感だけは人一倍強い。ある日、黛は殺人の罪に問われた坪倉裕一を弁護するが敗訴。納得できない黛に、事務所の秘書が、以前この事務所に所属していた弁護士・古美門研介を紹介する。
  • No Image
    相棒 season10(2011年)脚本警視庁特命係のキャリア警部・杉下右京(水谷豊)が、その天才的頭脳で難事件を解決するシリーズ第10弾。2代目相棒の警部補・神戸尊(及川光博)も3シーズン目を迎え、より磨きのかかった右京とのコンビネーションを見せる。今シーズンでは、そんな尊の知られざる過去が明らかになる。
  • No Image
    鈴木先生(2011年)脚本“元プータロー”の若き中学教師が、独自の理論で教育問題に対処していく姿を描く。自分なりの教育理念を実験する場として新学期に臨む鈴木先生。だが、担当クラスでは、ナイフ所持、小学生レイプ事件など、立て続けに問題が発生する。
  • No Image
    相棒 Season9(2010年)脚本放送開始から10周年を迎えた人気刑事ドラマの第9弾。警視庁特命係に属する、変わり者の刑事・杉下右京(水谷豊)と、前シリーズで右京の“真の相棒”となったクールな刑事・神戸尊(及川光博)の活躍を描く。今シーズンでも、右京の天才的な推理と、神戸の絶妙なひらめきが次々と起こる事件を解決に導く。
  • No Image
    相棒 Season8(2009年)脚本プレシーズンから数えて、放送10年目に突入する刑事ドラマシリーズの第8弾。警視庁特命係の杉下右京(水谷豊)が名推理で難事件を解決する。前シーズンの最終回に登場した神戸尊(及川光博)が右京に新相棒に。だが、エリートコースを外れる特命係を選んだ尊に、右京はなかなか心を開かない。
  • No Image
    外事警察(2009年)脚本
  • No Image
    相棒VII(2008年)脚本水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京(水谷)と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫(寺脇)が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。
  • No Image
    ゴンゾウ〜伝説の刑事(2008年)脚本「相棒」シリーズを手掛けたスタッフによる新しいタイプの刑事ドラマ。重度のPTSDを抱えた元エリート刑事・黒木俊英(内野聖陽)が、さまざまな事件を解決していく姿を描く。過去のある出来事が原因で捜査ができなくなった黒木は、警視庁井の頭署備品係の係長を務めていたが、ある事件を機に第一線に復帰する。
  • No Image
    相棒VI(2007年)脚本人気刑事シリーズの第6弾。頭脳明晰な杉下右京(水谷豊)と熱血漢の亀山薫(寺脇康文)という2人きりの警視庁特命係が、さまざまな難事件を解決する。今シリーズでは、2008年5月に公開される初の映画「相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」の伏線もちりばめられている。
  • No Image
    相棒V(2006年)脚本大人気刑事シリーズの第5弾。東大卒の優秀なキャリア組でありながらも出世コースから外れた杉下右京(水谷豊)と、警視庁のリストラ対象にされた上に杉下と組まざるを得なくなった亀山薫(寺脇康文)の名コンビの活躍を描く。第1話では、右京が警察に入って初めて担当した強盗殺人事件の真相が描かれる。
  • No Image
    警視庁捜査一課9係 season1(2006年)脚本個性豊かな5人の刑事の活躍と苦悩を描く。不可解な殺人事件や凶悪犯罪に対処するため新設された捜査一課9係は常に検拳率トップ。係長の加納倫太郎は部下の個性や弱点を把握しながら自由に捜査させる理想な上司だった。ある日、新人の直樹が捜査一課9係に配属早々何者かに襲われ気絶してしまう。
  • No Image
    相棒IV(2005年)脚本大人気刑事シリーズ第4弾。天才的頭脳を持つ杉下右京(水谷豊)と、おひとよしな熱血漢・亀山薫(寺脇康文)という警視庁特命係の名コンビが、難事件を解決する姿を描く。骨太なストーリーを時には軽妙に時にはハードに見せる。今シリーズで初めて元日スペシャルがオンエア。以降、各シリーズの恒例となる。
  • No Image
    エンジェルフライト脚本佐々涼子の同名小説を米倉涼子主演でドラマ化。海外で亡くなった人の遺体を家族の元へ届ける“国際霊柩送還士”の活躍を描く。シングルマザーで国際霊柩送還士の那美(米倉)は、故人と遺族にきちんとした別れをさせてあげたいと、休むことなく世界中を駆け回る。共演は松本穂香、城田優、矢本悠馬、野呂佳代ら。
前へ
  • 1
  • 2
次へ
古沢良太のプロフィールへ戻る