志田未来のドラマ出演作

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    なるようになるさ。(2013年)出演
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    信長のシェフ(2013年)出演ひょんなことから戦国時代にタイムスリップしてしまった現代のすご腕フレンチシェフ・ケン(玉森裕太)の活躍を描く同名コミックが原作の時代劇。“料理の知識と腕”以外の全ての記憶をなくしてしまったケンが、戦国の雄・織田信長(及川光博)に見初められてお抱えシェフとなり、信長の無理難題をクリアしながら戦国の世を渡っていく
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    鍵のかかった部屋(2012年)出演ホラーミステリー作家・貴志祐介同名小説のドラマ化。警備会社勤務の榎本径が、密室の謎を解くミステリー。備品倉庫室で日々ひたすらセキュリティ(特に鍵や錠前)の研究に没頭する、いわゆる“防犯オタク”の榎本は、物理や建築にも詳しい人物。ある日、密室で起きた死亡事件について相談され、トリック解明に挑むことに。
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    ブラックボード・時代と戦った教師たち(2012年)出演同じ学校を舞台に、異なる時代に生きた3人の中学教師の姿を3夜連続で描く。櫻井翔主演の第1夜。第2次世界大戦が終戦し、社会科教師の正平が復員。フィリピン戦線で右腕を失いながらも、再び教師の道へ進むが、生徒たちに軍国教師としての責任を問われてしまう。その他、佐藤浩市主演の第2夜、松下奈緒主演の第3夜も続々放送。
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    ブルドクター(2011年)出演法医学者の生き様を描いたヒューマンドラマ。法医学者の大達珠実は妥協を許さず、強い信念を持って突き進むブルドーザーのような女。ある日、珠実はジョギング中の男性が突然倒れるところに偶然出くわす。珠実が応急処置をほどこし、男性は無事に病院へと運ばれたのだが、まもなく死亡してしいまい…。
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    世にも奇妙な物語 2011年秋の特別編(2011年)出演
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    4夜連続ドラマ”卒うた”(2010年)出演4つの“卒業”がテーマの4夜連続ドラマ。ラジオ番組のパーソナリティである立花仁美(長澤まさみ)がセレクトした卒歌とリンクさせながら4つの卒業ストーリーを描く。ヒロインはそれぞれ志田未来(第1夜)・国仲涼子(第2夜)・北乃きい(第3夜)。ラストは各話、共通して登場する長澤まさみ(第4夜)が務める。
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    小公女セイラ(2009年)出演実業家の父親に不自由なく育てられた黒田セイラは、突然の父の死により、使用人として辛い生活を送ることになる。
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    BOSS 1stシーズン(2009年)出演美人女性刑事が警察の落ちこぼれ集団のトップとして、科学捜査を駆使し、難解な事件を解決する。アメリカに左遷されていた刑事・絵里子は同僚・野立に推され、新設の特別犯罪対策室長に就く。だが、集められたのは問題のある刑事ばかり。そんな中、上半身が焦げた男性の死体が見つかる。
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    ヴォイス・命なき者の声(2009年)出演人間の「死」から、生きていく意味や命の重みを学びとっていく法医学生たちの奮闘を描く。医学部4年になった大己は脳神経外科を志望していたが、大学教授の推薦で興味のない法医学を学ぶことに。数日後、初めて解剖に立ち会った大己はすぐに気分が悪くなってしまった。ゼミの仲間は、誰一人として最後まで見届けることはできず、ふがいなさを感じながらも、死因に不可解な点があることに気づく。
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    正義の味方(2008年)出演高校生の中田容子(志田未来)の姉・槇子(山田優)は、政務省に勤めるキャリア官僚。その美貌も手伝い、近所の人からは羨まれ、職場の同僚・部下からは、高嶺の花であり、容子の同級生からは、憧れの的。しかし、その外見とは裏腹に、槇子は何かと毒を吐き、人から与えられた迷惑や屈辱は、その何倍にもしてお返しする恐怖の人物だった。
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    探偵学園Q(2007年)出演伝説の名探偵が創立した探偵養成学院のエリート”Qクラス”の生徒たちが、東京・秋葉原を舞台に難事件に挑む。実践授業の名の下、学園長である名探偵・団に集められたキュウ、恵ら。ある高校の文芸部を舞台に”呪いのノート”に記された物語通りに起こる殺人事件を調べることに。事件の調査をするため、キュウと恵は文芸部に潜入する。
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    わたしたちの教科書(2007年)出演大手法律事務所に所属する珠子は、事務所の後継者で先輩の瀬里と交際。仕事ではイジメ問題に取り組んでいた。一方、喜里丘中学に臨時教師として赴任してきた加地は、学校に来なくなった生徒・明日香を心配していた。ある日、加地は繁華街で明日香が珠子といるところに遭遇。珠子が弁護士だと知り、不審に思いつつ、学校に来るよう明日香を説得する。
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    サプリ(2006年)出演大手広告会社でCMプランナーとして働く藤井ミナミは、プライベートより仕事を優先する仕事人間。そんなミナミの職場にある日雑用係として、広告業界にまったく興味がない年下のアルバイト・石田勇也に出会う。
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    14才の母 愛するために 生まれてきた(2006年)出演14歳の中学生が妊娠し、命の重さを知る。未希は、名門私立中学校に通う2年生で、明るく活発な放送部員。塾で知り合った公立中3年の智志といたところを不良グループに襲われる。公園で傷を癒しているうちに、2人は一線を越えてしまう。2カ月後、未希は、体に変化を感じ始める。
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    女王の教室(2005年)出演和美のクラスを、怖いと評判の阿久津が受け持つことに。新学期早々、阿久津は最下位に雑用係を強制するテストを実施。緊張から和美は0点を取る。翌日、給食係の和美が鍋を倒し、量の激減した給食は阿久津と成績上位だけが食べた。腹を立てた子供たちは、隣のクラス担任・しおりに頼み、抗議してもらう。
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    ハルとナツ 届かなかった手紙(2005年)出演1934年、ブラジルと日本に生き別れになった姉妹。姉のハルは両親とともにブラジルへ出稼ぎに。希望を抱いて海を渡るが、現実は非情で一家を完膚なきまでに打ちのめす。一方、病気で船に乗れず日本に残されたナツは、預けられた伯父の家でむごい仕打ちに耐える毎日。それぞれ地獄を生きる姉妹の拠り所は、互いに送り合う手紙だった。
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    愛し君へ(2004年)出演都内の小児科研修医・四季は、大学時代の友人・利也の葬儀に参列するため長崎へ。そこでぶしつけな男・俊介に出会うが、彼が利也の兄だと知り愕然とする。8か月後、勤務先の病院で俊介と再会した四季は、彼から小児病棟の子供の写真が撮りたいと頼まれる。一度は断った四季だが、子供たちが俊介に心を開く様子を見て、彼への誤解を改める。
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    明後日は監察医朝顔!最終回直前!その前に、最終章スタートの9話を振り返り!出演
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    池波正太郎原作 武士とその妻出演
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