山田太郎(やまだたろう)
山田太郎のプロフィール
- 誕生日
- 1948年8月24日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 東京都
- 血液型
- O型
1963年「清らかな青春」でデビュー。1965年「新聞少年」が大ヒット。代表曲は「大黒柱/男一代」「夫婦咲き/お江戸浅草歌暦」など。1969年TBSドラマ「彦左と一新太助」で太助役を演じる。1985年新栄プロダクションの社長に就任し歌手と兼務する。1990年、当時親交のあった千代の富士のために「恩義」を作曲、歌唱。2002年著作「修羅のとき青春のとき」を出版。2003年NHK連続テレビ小説「こころ」に出演。趣味は競馬。特技はゴルフ。
山田太郎のドラマ出演作
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源義経(1966年)出演村上元三の歴史小説『源義経』を原作に、源平合戦で源氏を率いた悲劇の武将・源義経(尾上菊之助)の美しくも波乱に満ちた生涯を描いた大河ドラマ。五条の橋での弁慶(緒形拳)との対決、壇ノ浦の合戦なども描かれていて、名場面が多くある。尾上菊之助は当時23歳で、史上最年少での大河ドラマ主演であった。
山田太郎のその他出演作
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第53回年忘れにっぽんの歌(2020年)出演
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人生は三百六十五歩のマーチ(2018年)ゲスト歌手・水前寺清子が「昭和芸能界の真実」に迫る。水前寺がこれまでの芸能人生で築いてきた人間関係、大切にしてきた歌、古き良き昭和という3つの要素を、水前寺とゆかりの深い、昭和を彩ったスターと共に語り合う。また、これから活躍が期待される若手歌手も登場し、新たなスター発掘を目指す企画も実施する。
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第51回年忘れにっぽんの歌(2018年)出演
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月〜金お昼のソングショー ひるソン!(2017年)ゲスト