塚地武雅のドラマ出演作

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    怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜(2017年)出演1970年代半ば、“特撮番組に登場する怪獣の研究”に青春をささげた青年たちの姿を描く青春ドラマ。同人誌「怪獣倶楽部」のエースで、誰よりも熱い特撮愛を持ち、特撮中心に生きる主人公・リョウタを本郷奏多が演じる。また、高校生メンバーのカツオ役を横浜流星、リョウタのライバルであるシンゴを矢野聖人が演じる。
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    金の殿〜バック・トゥ・ザ・NAGOYA〜(2017年)出演江戸・尾張の国で自由主義政策で名をはせた藩主・徳川宗春が、現代と江戸を自在に行き来する様子を描く。主人公・宗春を演じるのは須賀健太。宗春は、現代の文化に驚き、満喫し、マドンナとの恋模様も。現代名古屋の繁栄にヒントを得た宗春が、江戸に戻って尾張の街を大きく変える。共演は塚地武雅、葵わかな。
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    世にも奇妙な物語’17 春の特別編(2017年)出演
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    孤独のグルメ Season5(2015年)出演久住昌之の人気マンガ「孤独のグルメ」を松重豊主演で実写化したグルメドキュメンタリードラマの第5弾。個人で輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重)が、商用で訪れた街で一人、ふと店に立ち寄り、数々のグルメとの出合いを堪能する姿を描く。今シーズンも関東近郊の名店が登場する他、五郎が台湾を訪れるエピソードも。
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    伝説の監察医 オニグマの事件簿(2015年)出演
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    花咲舞が黙ってない 第2シリーズ(2015年)出演原作は池井戸潤。東京第一銀行を舞台に、支店の問題を解決する臨店班所属の主人公・花咲舞(杏)の奮闘を描く第2シーズン。落ちこぼれでベテラン行員・相馬健(上川隆也)と共に、凸凹コンビの二人が弱い立場の者を救う。銀行内の上下関係や派閥、ゆがんだ企業倫理に立ち向かい、臨店先の不祥事解決に挑む。
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    まれ(2015年)出演幼いころ石川県の能登地方に移り住んだ希(土屋太鳳)は、育った輪島の市役所で能登への移住者のサポートを行うことに。そんな中、幼いころの“世界一のパティシエ”の夢を思い出した希は、パティシエになることを決意。横浜で厳しい修業に挑むことになる。
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    花咲舞が黙ってない 第1シリーズ(2014年)出演池井戸潤作品で唯一の女性主人公が活躍する人気シリーズをドラマ化。正義感の強い主人公・花咲舞を杏が演じる。メガバンク・東京第一銀行を舞台に、臨店班の花咲舞(杏)と相馬健(上川隆也)が全国の支店で巻き起こる不祥事や問題を解決していく姿が描かれる。
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    リーガルハイ(第2期)(2013年)出演皮肉屋で毒舌だが無敗の敏腕弁護士・古美門と、真面目で融通の利かない弁護士・黛の凹凸コンビが活躍する、大ヒットリーガル・コメディの新シリーズ。物語のカギを握る、イケメンで優秀な新人弁護士・羽生が、強力なライバルとして、古美門と黛の前に立ちはだかる。
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    くろねこルーシー(2012年)出演「幼獣マメシバ」の制作チームが手掛けた、日本初の「黒猫実写ドラマ」。かつて「黒猫占い師」として人気のあった父・鴨志田賢(塚地武雅)のトラウマで、黒猫が苦手になってしまった陽(山本耕史)は、ひょんなことから黒猫の赤ちゃん2匹の世話を押し付けられる。だが、2匹との生活を通して次第に陽の心境に変化が起こる。
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    平清盛(2012年)出演武士が貴族の番犬だった時代。実力で覇者に上り詰めた奇跡の男・平清盛の先見的で躍動感あふれる姿を壮大なスケールで描く。本当の親を知らないまま、武士の新興勢力・平氏の下で育てられた清盛は、養父・忠盛と共に海賊退治を行い、一人前のサムライに鍛え上げられる。やがて武士の頂点に立ち日本の覇者となっていく。
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    とんび(堤真一主演)(2012年)出演重松清の同名小説をドラマ化。1960〜70年代の広島・備後を舞台に、妻に先立たれた“ヤス”こと市川安男(堤真一)が、自慢の息子・アキラ(池松壮亮)を男手一つで育てていく姿を描く。幼くして父親に捨てられた過去を持つヤスは、父親としての振る舞いに悩みながらも、周囲に支えられながらアキラと向き合っていく。
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    花のズボラ飯(2012年)出演“ズボラ飯”ブームを巻起した人気グルメマンガを倉科カナ主演でドラマ化。主婦・駒沢花はおいしいものが大好き。夫の単身赴任中に、1人で作って1人で食べるための超簡単なお手軽料理=ズボラ飯で暮らしている彼女の毎日をコミカルに描く。ズボラ生態研究所所長・遅井さんは、”ズボラ”のことを日々研究し、花の生態を実況する。
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    謎解きはディナーのあとで(2011年)出演東川篤哉の同名小説を櫻井翔主演でドラマ化。大財閥である宝生家に仕える執事・影山(櫻井)が、国立署の刑事にして宝生家の一人娘・麗子(北川景子)の抱える難事件を、類まれなる推理力で解決へと導いていく姿を描く。毎回飛び出す影山の「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」といった毒舌も見どころ。
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    ハンチョウ4〜神南署安積班〜(2011年)出演佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第4弾。警視庁神南署の刑事たちの活躍を描く。「〜正義の代償〜」と銘打った今シリーズでは、安積(佐々木)が大切にしてきた「心の交流」が通じない愉快犯や模倣犯らによる都市型犯罪が多発。捜査の裏をかくハイレベルな知的容疑者たちが、安積班の面々を翻弄していく。
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    美咲ナンバーワン!!(2011年)出演六本木の有名キャバクラ「サザンシー」に勤める美咲は、おせっかいで真っすぐな性格で、サンバーワンキャバクラ嬢として人気を集めていた。ところがママの頼みで、名門進学校・御堂学園高校に教師として赴任することに。しかも、担任となった2年Z組は、厳格な教頭の手によって、不良や落第生ばかり集められた特別クラスだった。
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    ナサケの女・国税局査察官(2010年)出演
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    ハンチョウ2〜神南署安積班〜(2010年)出演今野敏の警察小説をドラマ化した人気シリーズの第2弾。“ハンチョウ”こと安積(佐々木蔵之介)を中心とする神南署刑事課強行班の刑事たちが、さまざまな事件を解決していく姿を描く。中村俊介、塚地武雅、黒谷友香ら強行班メンバーの顔ぶれはそのままに、今シリーズではより「刑事ドラマらしさ」を追求していく。
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    ハンチョウ3〜神南署安積班〜(2010年)出演佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第3弾。“ハンチョウ”こと安積剛志(佐々木)率いる警視庁神南警察署刑事課強行犯係の刑事たちの活躍を描く。中村俊介、黒谷友香ら「安積班」のレギュラー陣に加え、本仮屋ユイカ、京野ことみ、唐十郎らが新キャストとして登場。よりハードかつ心温まる物語が展開される。
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    キイナ〜不可能犯罪捜査官〜(2009年)出演警視庁捜査一課の女捜査官が、不思議現象や犯罪事件に挑むミステリー。毎回巻き起こる妙な事件の数々は、実際に起きた事件をベースに描かれる。刑事らしくない、普通の29歳女性・春瀬キイナが常識外の“ひらめき”を発揮して事件の謎を解明していく。
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