松尾諭のドラマ出演作

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    うちの弁護士は手がかかる(2023年)出演ムロツヨシが主演、平手友梨奈が共演を務める育成型リーガルエンターテインメントドラマ。生きる希望を見失っていた元芸能マネジャー・蔵前勉(ムロ)がパラリーガルに転身。ポンコツ新人弁護士・天野杏(平手)を“法廷のスター”にすることを目指し、次第に互いを認め合い最強バディに成長していく姿を描く。
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    何かおかしい2(2023年)出演オカルトホラー作家・雨穴原案のヒューマンホラーサスペンスのシーズン2。インターネットラジオ「オビナマワイド・ネオ」を舞台に、気にも留めていなかったささいな違和感が、後戻りできない番組の生放送の中で次第に恐怖に変わっていく。プロデューサー上村役を浅利陽介、ディレクターの土屋を津田寛治が演じる。
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    ラストマン−全盲の捜査官−(2023年)出演全盲の人たらしFBI捜査官と、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事がバディを組んで難事件に挑む姿を描く完全オリジナルドラマ。警察庁人材交流企画室の室長・護道(大泉洋)は、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI特別捜査官・皆実(福山雅治)のアテンドを命じられる。
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    ジャパニーズスタイル(2022年)出演仲野太賀主演、金子茂樹によるオリジナル脚本の“本格シットコム”。寂れた温泉旅館「虹の屋」の限られた空間で、30分間ノンストップの群像劇が繰り広げられる。柿丘哲郎(仲野)は、実家の「虹の屋」の窮地を救うため10年ぶりに帰宅。しかし、老舗旅館の品格やサービスは消えうせ、従業員が居座る“くせ者の吹きだまり”と化していた。
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    何かおかしい(2022年)出演濱正悟主演で、ネットを中心に活動するオカルトホラー作家・雨穴が原案を手掛けたヒューマンホラードラマ。生放送中のラジオブースを舞台に、気にも留めていなかったわずかな違和感が、思わぬ悲劇を巻き起こす。濱はラジオ番組の構成作家・花岡を演じる。ほか、松尾諭、今井隆文らが出演する。
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    PICU 小児集中治療室(2022年)出演吉沢亮演じる小児科医・志子田が、北海道にある小児専門の集中治療室「PICU」で子どもの命に向き合う姿を描くメディカル・ヒューマンドラマ。北海道で生まれ育った志子田は、実家から通える病院であれば何科でもいいと考え小児科医になる。そんなある日、病院に新設されたPICUに異動になり、PICU医師の植野と出会う。
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    復讐の未亡人(2022年)出演黒澤Rの同名漫画を松本若菜主演でドラマ化。妖艶さと狂気を武器に報復を繰り広げるサスペンス。愛する夫が自殺に追い込まれた真相を探るため、密(松本)は名前を変えて、夫が働いていた会社で派遣社員として働き始める。そして夫を追い詰めた同僚に報復するため、義弟で探偵の陽史と協力し、わなを仕掛けていく。
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    舞いあがれ!(2022年)出演1990年代から現代を舞台に、“空”に憧れを抱く岩倉舞(福原遥)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かって突き進む姿を描く。脚本は2020年に放送されたドラマ「心の傷を癒すということ」(NHK総合)を手掛けた桑原亮子が担当する。
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    よだれもん家族(2022年)出演さまぁ〜ず・大竹一樹主演、秋元康が企画・原作を務めるシチュエーションコメディー。団地で暮らす「お取り寄せ」が大好きな間野家の日常を描く。15年ぶりのドラマ出演で、同作が初主演となる大竹が、間野家の父・啓太を演じる。脚本はコントユニット・大人のカフェの伊達さん、演出は椿本慶次郎が担当。
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    夫のちんぽが入らない(2021年)出演主婦・こだまによる私小説を原作に、交際から約20年間、夫の性器が「入らない」ことから性行為ができない女性の半生を描く。後の夫との交際開始から結婚、そして擦れ違いをへて自分たちだけの夫婦の形を見つけ出すまでを描く。主人公・久美子役はオーディションで選出された石橋菜津美、夫・研一役は中村蒼。
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    お耳に合いましたら。(2021年)出演オーディオストリーミングサービス「Spotify」とポッドキャスト番組を連動させたオリジナルドラマ。会社員・美園(伊藤万理華)が、ポッドキャスト番組を始めていくパーソナリティー成長記。美園の好きなことを語る時の熱量を見た同僚の亜里沙(井桁弘恵)は、美園にポッドキャストでの配信を勧める。ほか共演は鈴木仁ら。
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    科捜研の女21(2021年)出演京都府警科学捜査研究所=通称・科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした研究員たちが、専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描くミステリーのシーズン21。マリコの別れた夫・倉橋(渡辺いっけい)が20年ぶりに登場し、自らが室長を務める警察庁“刑事指導連絡室”にマリコを引き抜こうとする。
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    孤独のグルメ Season9(2021年)出演久住昌之原作の同名漫画を、松重豊主演で実写化したグルメドキュメンタリーシリーズ第9弾。輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重)が、営業先で見つけた食事処に自由気ままに入り、食事を堪能する姿を描く。家族経営などの小さな店をメインに、“独り飯”をさらに掘り下げる。また、五郎がかつて訪れた懐かしの店も再訪する。
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    今野敏サスペンス 警視庁臨海署安積班(2021年)出演
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    ムショぼけ(2021年)出演元ヤクザで獄中生活を送った原作者・沖田臥竜の実体験を基にした同名小説をドラマ化。14年ぶりに刑務所から出てきた元ヤクザ・陣内宗介を、連ドラ初主演の北村有起哉が演じる。全てを失った陣内は、14年で様変わりした世の中に困惑。そんな陣内の前に、見覚えのある男が現れ「お前は重度のムショぼけや…」と告げる。
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    やっぱりおしい刑事(2021年)出演風間俊介が“惜しい”刑事を演じた「おしい刑事」(2019年)の続編。並外れた推理力で華麗に犯人を追い詰めるも、いつも最後に事態が急転し手柄を同僚に横取りされてしまう“惜しい刑事”こと押井(風間)刑事の活躍を描く。押井の手柄を奪う相棒の横出徹を犬飼貴丈の他、板尾創路、佐野史郎らが出演する。
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    相棒season19(2020年)出演水谷豊演じる風変わりな刑事・杉下右京が、相棒と共に事件を解決に導く刑事ドラマ第19弾。「土曜ワイド劇場」で“プレシーズン”作品として誕生してから20周年を迎え、今作でも右京の相棒を務めるのは反町隆史演じる冠城亘。また、おなじみのレギュラー陣に加え、森口瑤子演じる小出茉梨が小料理店のおかみとして参加。
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    浦安鉄筋家族(2020年)出演浜岡賢次の同名漫画を佐藤二朗主演、ドラマ「おっさんずラブ」シリーズ(テレビ朝日系)を手掛けた瑠東東一郎監督で実写化。千葉・浦安の大沢木家を舞台に繰り広げられるホームコメディー。佐藤は適当でだらしない大沢木家の大黒柱・大鉄を演じる。どんななわずかな出来事もドンチャン騒ぎになる一家の日常を描く。
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    エ・キ・ス・ト・ラ!!!(2020年)出演ドラマの中で空気のように存在する、エキストラにスポットライトを当てたオムニバスコメディー。各話の主人公であるエキストラを演じるのは、間宮祥太朗、橋本マナミ、松尾諭、江上敬子、筧美和子、笠松将、渡辺哲。また、劇中で描かれる恋愛ドラマの主役は吉村界人、ヒロインは山谷花純が務める。
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    エール(2020年)出演数々の名曲を生み出した、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽と共に生きた夫婦の姿を描く。窪田正孝が福島で老舗呉服店の長男として生まれ、音楽と出合い才能を発揮する主人公・古山裕一、二階堂ふみが歌手になる夢を追い続ける関内音を演じる。
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