松川尚瑠輝(まつかわなるき)
松川尚瑠輝のプロフィール
- 誕生日
- 1991年9月20日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 東京都
- 血液型
- AB型
ある。TBS「空への手紙」(1999年)、「新・天までとどけ」シリーズ(1999年~2004年)、日本テレビ「女王の教室」(2005年)、テレビ朝日「生徒諸君!」(2007年)、NHK「バッテリー」(2008年)、NHK連続テレビ小説「おひさま」(2011年)、TBS「ナポレオンの村」(2015年)、関西テレビ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」、日本テレビ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(2016年)ほか、多くのテレビドラマに出演。映画では、「五条霊戦記」(2000年)、「ELECTRIC DRAGON 80000V」(2001年)、「彩恋」(2007年)、「那須少年記」(2008年)、「壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ」(2016年)、舞台では、「Cash Mob」(2012年)などに出演するほか、PV出演や声優としても活躍。2017年映画「追憶」に出演。特技はサッカー、水泳、短距離走、人間観察。
松川尚瑠輝のドラマ出演作
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警視庁考察一課(2022年)出演秋元康が企画・原作を手掛け、船越英一郎、山村紅葉、西村まさ彦、高島礼子、名取裕子、内藤剛志が演じる6人の刑事たちが繰り広げる考察劇。訳あり刑事ばかりが集められる「警視庁考察一課」には、日々難事件の考察依頼が舞い込む。個性豊かな癖の強いベテラン刑事たちの考察は、時にぶつかり、時に二転三転していく。
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ジャパニーズスタイル(2022年)出演仲野太賀主演、金子茂樹によるオリジナル脚本の“本格シットコム”。寂れた温泉旅館「虹の屋」の限られた空間で、30分間ノンストップの群像劇が繰り広げられる。柿丘哲郎(仲野)は、実家の「虹の屋」の窮地を救うため10年ぶりに帰宅。しかし、老舗旅館の品格やサービスは消えうせ、従業員が居座る“くせ者の吹きだまり”と化していた。
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東京放置食堂(2021年)出演東京・大島を舞台に、島で育まれる人間模様を島グルメとともに描く人情味あふれる“島ドラマ”。人を裁くことに疲れて東京を出た元裁判官・日出子(片桐はいり)は、大島を訪れる。そこで日出子は島で生まれ育った渚(工藤綾乃)と出会い、ひょんなことから渚が祖父から受け継いだ居酒屋を手伝うことになる。
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下町ロケット 第2シリーズ(阿部寛主演)(2018年)出演池井戸潤原作の「下町ロケット ゴースト」をドラマ化。主演は前作に引き続き阿部寛が務める。これまで度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だが、再び予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。そして、番頭・殿村(立川談春)にも危機が訪れ、佃製作所は大きな転換期を迎える。