峯田和伸のドラマ出演作

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    いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(2019年)出演宮藤官九郎が脚本を担当し、日本人とオリンピックの歴史を描く。主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。
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    高嶺の花(2018年)出演石原さとみ主演、野島伸司脚本の純愛エンターテインメント。容姿端麗で家柄も良く、圧倒的な才能があり、全てを持ち合わせる華道家・月島もも(石原)の結婚が、婚約者の二股交際によって破談に。孤独で繊細なももは男性不信になり、挫折を味わう中、平凡な自転車店店主の風間直人(峯田和伸)と運命的に出会う。
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    ひよっこ(2017年)出演岡田惠和の脚本で、’60年代の高度経済成長期の日本を生き抜くヒロイン・みね子(有村架純)の姿を描く。みね子は、東京に出稼ぎに行ったまま消息を絶った父・実(沢村一樹)を捜すため、茨城から東京に集団就職する。長時間労働や会社の倒産など、さまざまな困難に直面しながらも周囲の助けを得て乗り越えていく。
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    世にも奇妙な物語’17秋の特別編(2017年)出演タモリがストーリーテラーを務めるオムニバスドラマのシリーズ最新作。岩田剛典は恋愛ドラマ、吉岡里帆はサイコスリラー作品で初出演する他、藤原竜也が主演を務める手塚治虫の同名漫画を原作にした「夜の声」など、多彩なジャンルの4作品を送る。さらに、短編には深川麻衣や松島聡らも登場。
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    奇跡の人(2016年)出演戯曲「奇跡の人」を岡田惠和脚本で、現代日本を舞台にアレンジしたラブストーリー。毎日何となく生きてきた無職の一択(峯田和伸)は、ある日、目と耳に障害のある少女・海(住田萌乃)と、その母・花(麻生久美子)に出会い、花に恋をする。一択は、困難に日々見舞われる花と海の力になりたいと願うようになる。
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    植物男子ベランダ― SEASON2(2015年)出演ベランダで植物を育てることに一喜一憂する孤独な中年男の生態を描く。原作はいとうせいこうのエッセー。田口トモロヲ演じる主人公はバツイチ中年の“ベランダ―”。一人暮らしのマンションで植物を育てる中、植物を通して隣人の田中(古舘寛治)や先輩の茂木(松尾スズキ)らとさまざまな人間関係を築いていく。
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    人間の証ナレーター三浦大輔が総監督・脚本を担当し、人間の本性をあぶり出すフェイクドキュメンタリー。橋本マナミ、紺野ぶるま、鈴木亜美、今泉佑唯ら女性芸能人が、三浦が与えた架空の設定を演じる。番組は“架空の番組のディレクター”という設定の三浦が、彼女らに密着しインタビューする形で進む。峯田和伸が語りを務める。
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