柳沢剛のドラマ出演作

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    繭子ひとり(1971年)音楽原作は三浦哲郎の小説。両親と離れ、母方のおじの家で育った娘・繭子(山口果林)が故郷の八戸の高校を卒業後、上京して自分を捨てた母(草笛光子)を捜し歩く。祖母や小学校時代の恩師、船乗りにまで話を聞き、ついに上京した先で母を探し当てるが……。都会で幸せを探し、けなげに生きる姿が描かれた。
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