柳家喬太郎(やなぎやきょうたろう)
柳家喬太郎のプロフィール
- 誕生日
- 1963年11月30日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 東京都世田谷区
東京都生まれの落語家。出囃子は「まかしょ」、愛称はキョンキョン。大学時代から落語研究会に所属し、一度は社会人になるが、その後柳家さん喬に入門する、NHK新人演芸大賞の落語部門で「午後の保健室」を演じ大賞を受賞するなど、新作落語で新境地を開いた。
柳家喬太郎の放送情報
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ドランク塚地のふらっと立ち食いそば 東京・日暮里 ファンの願いをかなえ続ける名店
2024年4月22日(月) 夜10:00/BS日テレ
ナレーター
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ドランク塚地のふらっと立ち食いそば 西荻窪 多彩な天ぷらで季節の旬を味わう
2024年4月23日(火) 深夜1:29/広島テレビ
ナレーター
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落語研究会 「按摩の炬燵」柳家喬太郎、「納豆や」三笑亭夢丸、「突き落とし」春風亭一朝
2024年4月27日(土) 深夜3:00/BS-TBS
出演
柳家喬太郎のドラマ出演作
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妻、小学生になる。(2022年)出演村田椰融の同名漫画を堤真一主演でドラマ化。新島圭介(堤)は、10年前に最愛の妻を亡くしてから、妻のいない残りの人生を“余生”だと思って生きている愛妻家。そんな生きる意味を失った夫とその娘が、思わぬ形で妻(母)と奇跡の再会をして、生きることに再び向き合おうとする姿を描くホームドラマ。
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浜の朝日の嘘つきどもと(2020年)出演
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赤めだか(2015年)出演立川談春の同名エッセーをドラマ化。17歳の談春(二宮和也)が不世出の天才・談志(ビートたけし)に弟子入りし、弟子仲間たちと苦楽を共にしながら成長していく姿と、落語に挑み続けた談志の生きざまを描く。
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にんげんこわいナレーター落語の演目をアレンジした“新感覚オムニバス落語ドラマ”。数ある演目の中から、「心眼」「辰巳の辻占」「紺屋高尾」「宮戸川(上・下)」という“人間の怖さ”が際立つ四つの演目を全5回で描く。黒木華、山本美月、永山絢斗、奈緒らが各話に出演する他、落語家・柳家喬太郎が語りと解説を務める。