江上剛のドラマ出演作

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    ザ・ブラックカンパニー(2018年)原作江上剛の同名小説を原作にした、工藤阿須加のドラマ初主演作。工藤はハンバーガーショップの社員、水野剛太を演じる。パワハラ・長時間残業は当たり前のブラック企業「ヤンキーバーガー」に入社した水野が愛社精神を掲げ、同期と共に奮闘する姿を描く。同期役の岡山天音のほか、村上虹郎、速水もこみちらが共演。フジテレビTWOsmartでも2018年2月より配信。
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    ラストチャンス 再生請負人(2018年)原作江上剛の同名小説を原作に、異業界で会社再建に奮闘する元銀行員・樫村(仲村トオル)の生きざまを描く。順調な人生を送ってきた樫村だが、ある日勤務先の銀行が吸収合併され、運命が一転。退職を決意した樫村は、職探しをする中で、飲食フランチャイズ会社の再建の仕事を持ち掛けられる。共演は椎名桔平ら。
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    庶務行員 多加賀主水(2017年)原作銀行を舞台にした江上剛原作のミステリーシリーズをドラマ化。多加賀主水(高橋克典)は、悪事を見逃すことができない性格。不正を追及し過ぎるあまり、職を転々としている。そんな主水が、銀行の総務部長から極秘任務を受け、ある支店に庶務行員として勤務することに。彼は支店で起こる事件の真相を暴いていく。
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