音尾琢真のドラマ出演作

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    ジャンヌの裁き(2024年)出演玉木宏が主演を務める痛快なエンタメ司法ドラマ。そこそこ人気な少女漫画家“さんぷう・みなみ”。その正体はちょっと優柔不断なシングルファーザー越前剛太郎(玉木)。ある日、裁判所から任命されたことをきっかけに、剛太郎をはじめとした弱者である検察審査会メンバーが、圧倒的強者である検察と、事件に隠された巨悪の存在に立ち向かっていく。
  • ブルーモーメント
    ブルーモーメント(2024年)出演小沢かなの同名コミックを、山下智久主演でドラマ化。気象研究官の晴原(山下)は、端正な顔立ちと笑顔をトレードマークに報道番組のお天気コーナーに出演する一方、気象災害から人命を守るために活動するSDM本部(特別災害対策本部)の一人として奮闘。持ち前の頭脳を駆使し、現場の最前線で命懸けで救助に立ち向かう。
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    どうする家康(2023年)出演松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
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    マイホームヒーロー(2023年)出演2017年から「ヤングマガジン」(講談社)で連載中、2023年4月にはテレビアニメ化もされ累計330万部を突破した人気漫画(原作・山川直輝/漫画・朝基まさし)を実写化。娘・零花(齋藤飛鳥)を守るために“殺人犯”になった父・哲雄(佐々木蔵之介)が、家族を守るために絶対に負けられない闘いに挑む姿を描くファミリーサスペンス。
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    青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―(2021年)出演藤原竜也演じる学校内警察(スクールポリス)の嶋田が、配属先の中学校で起こるさまざまな問題に立ち向かう学園エンターテインメント。嶋田は、毎話あぶり出される“悪”を、教師でも生徒でも、法に触れれば容赦なく逮捕していく。また、スクールポリス制度に反対する熱血国語教師・浅村を真木よう子が演じる。
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    音尾琢真が探るコタンのシュバイツァー 〜高橋房次物語(2020年)出演
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    行列の女神〜らーめん才遊記〜(2020年)出演鈴木京香が主演で、久部緑郎と河合単の漫画「らーめん才遊記」を実写化。ラーメン業界をけん引する清流企画の社長・芹沢(鈴木)が、奇抜なアイデアと計算し尽くした手法で、街のラーメン店を次々に繁盛店へと導く姿を描く。脚本はドラマ「ハゲタカ」(2018年、テレビ朝日系)などを手掛けた古家和尚が担当する。
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    僕はどこから(2020年)出演市川マサ原作の同名漫画を中島裕翔主演で実写化した青春サスペンス。文章を書き写すことで、他人の思考をコピーできる小説家志望の薫(中島)は、夢と現実にもがき、認知症の母の事故によって追い詰められていた。そこに同級生でヤクザの組長・智美(間宮祥太朗)が現れ、薫は“自分探し”を始めるとともに犯罪に加担していく。
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    横山秀夫サスペンス 沈黙のアリバイ(2020年)出演
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    チャンネルはそのまま!(2019年)出演北海道テレビ(HTB)開局50周年を記念して制作される全5話の連続ドラマで、芳根京子が主演を務める。原作は札幌在住の漫画家・佐々木倫子の同名漫画。漫画の舞台となったHTBの社屋をそのままドラマの舞台に使用し、謎の採用枠“バカ枠”で入社しながら不思議なパワーを持つ新入社員・雪丸花子が、デキる同期や上司ら周囲を巻き込みながら奮闘する日々を描く。
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    なつぞら(2019年)出演脚本家・大森寿美男のオリジナル作品で「連続テレビ小説」100作目。戦後の北海道・十勝を舞台に、広瀬すず演じる両親を失った少女・奥原なつが成長していく姿を描く。強くて優しい大人たちに囲まれ、たくましい女性へと成長したなつは、“漫画映画”といわれていた草創期のアニメーションの世界へ踏み出していく。
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    フルーツ宅配便(2019年)出演鈴木良雄の同名漫画をドラマ化。東京で勤めていた会社が倒産し、故郷に戻った咲田(濱田岳)が、知人に流されるままにデリヘル「フルーツ宅配便」の雇われ店長に。子供の学費を稼ぐシングルマザー、整形したい若者、詐欺で借金を背負ったOLなど、そこで働くワケあり女性の人間模様を描く。監督は白石和彌。
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    八つ墓村(2019年)出演
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    ヒモメン(2018年)出演鴻池剛のコミック「ヒモメン〜ヒモ更生プログラム〜」をドラマ化した社会派コメディー。看護師の春日ゆり子(川口春奈)は、“仕事をしないことへの情熱”は誰にも負けないヒモ男の翔ちゃんこと碑文谷翔(窪田正孝)と一緒に暮らすことに。ささやかな幸せをつかむため、ゆり子は翔のヒモ体質改善生活を始める。
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    ブラックペアン(2018年)出演原作は海堂尊の小説「新装版 ブラックペアン1988」。二宮和也が主演を務め、天才的な手技を持つ外科医・渡海征司郎を演じる。渡海は、大学病院にいながら出世に興味がない一匹おおかみ。大学病院に持ち込まれる、“外科医の腕を全く必要としない”手術用最新医療器具に疑問を持ち、不正や隠された過去を暴いていく。
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    居酒屋ふじ(2017年)出演永山絢斗と大森南朋のW主演で、栗山圭介の同名小説を映像化。東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」を舞台に、売れない若手俳優・西尾栄一(永山)が、大森南朋(本人)ら実名で登場する常連客の著名人の言葉や、店主が残した逸話に刺激を受けながら、再び夢を追い始める。ドラマのセットは「ふじ」を忠実に再現。
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    刑事7人 第3シリーズ(2017年)出演東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、個性的なスペシャリスト7人が難解な事件に挑む姿を描くシリーズ第3弾。別動捜査隊が解体され、東京臨海エリアを専従捜査する第11方面本部準備室が発足。新たな犯罪の温床となりつつある東京臨界エリアを舞台に、シリーズ最強の敵との戦いに身を投じていく。
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    超緊急特別ドラマ企画 陸王〜最終章〜(2017年)出演「半沢直樹」(2013年TBS系)の制作陣が集結し、池井戸潤の同名小説をドラマ化。創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢(役所広司)が、会社の存続を懸けてランニングシューズ開発に挑む企業再生ストーリー。資金繰りに悩む宮沢が、新規事業参入のため一世一代の勝負に出る。
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    陸王(2017年)出演「半沢直樹」(2013年TBS系)の制作陣が集結し、池井戸潤の同名小説をドラマ化。創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢(役所広司)が、会社の存続を懸けてランニングシューズ開発に挑む企業再生ストーリー。資金繰りに悩む宮沢が、新規事業参入のため一世一代の勝負に出る。
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    相棒season15(2016年)出演水谷豊演じる警視庁・特命係の杉下右京と、4代目相棒の反町隆史演じる冠城亘の2シーズン目。前シーズンの最終回で、所属先の法務省を事実上クビとなった亘は、今シーズンで正式に警視庁の所属となり、新たな立場で特命係へやって来る。右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、右京の真の相棒を目指す。
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