宇野祥平のドラマ出演作

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    スキャンダル専門弁護士 QUEEN(2019年)出演情報を操作し、裏で社会を動かす“スピン・ドクター”を題材としたノンストップ・エンターテインメントドラマ。竹内結子演じる氷見は“危機管理”専門の弁護士で、「危機にある女性の最後の砦」という信念の下、女性を救うためには手段を選ばない。逃げ場がなく、崖っぷちに立たされている女性を救うべく奔走する。
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    ひとりキャンプで食って寝る(2019年)出演“ひとりキャンプ”をテーマに、三浦貴大と夏帆が隔週でダブル主演を務める。奇数話に出演する三浦は、横浜聡子監督とタッグを組み、缶詰と簡単な食材でアレンジ料理を楽しむ大木健人を演じる。夏帆は冨永昌敬監督による演出で偶数話に出演。海や山、川に入り、自ら食材を取って食べる七子に扮(ふん)する。
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    本気のしるし(2019年)出演星里もちるの同名コミックを森崎ウィン主演でドラマ化。虚無感を抱えながら成り行き任せの日常を送る辻(森崎)が、謎の女性・浮世(土村芳)と出会ったことで、日常を狂わされていくさまを描くサバイバルラブサスペンス。演出は、映画「淵に立つ」(2016年)などを手掛けた映画監督・深田晃司がドラマに初挑戦する。
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    虫籠の錠前(2019年)出演成田良悟による完全オリジナルストーリーをベースに、さまざまなメディアミックス展開を行うプロジェクトの一つ。ドラマは、鈴木拡樹&清原翔がW主演の異能力バトルアクション・サスペンス。不器用だが戦闘力だけは最強のカゴロク(鈴木)と、口先で裏社会を渡るナナミ(清原)が、さまざまな事件を解決していく。
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    ルームロンダリング(2018年)出演2018年に公開された映画の連ドラ版。事故物件に住み、履歴を帳消しにするルームロンダリングの仕事をする御子(池田エライザ)と、幽霊になった元住民の交流を描く。御子の叔父・悟郎をオダギリジョー、死んでもミュージシャンになる夢を諦められない春日を渋川清彦、御子の元隣人・亜樹人を伊藤健太郎が演じる。MBSでは、2018年11月4日(日)夜0:50にスタート。
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    セシルのもくろみ(2017年)出演人気ファッション誌の連載小説をドラマ化。ファッションに興味がないパート主婦の奈央(真木よう子)が、女性ファッション誌「ヴァニティ」の読者モデルになるところから物語が始まる。読者モデルとプロのモデル、フリーライターと正社員編集者など、女性たちがそれぞれの立場で“幸せ”を追求するさまを描く。
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    ハロー張りネズミ(瑛太主演)(2017年)出演弘兼憲史の同名漫画をドラマ化。東京・下赤塚にある「あかつか探偵事務所」で働くゴロー(瑛太)とその仲間たちが難事件に挑む。ある事件をきっかけにゴローと知り合う美女・蘭子を深田恭子、ゴローの良き相棒・木暮を森田剛、所長・かほるを山口智子が演じる。さらに全話の脚本と演出を、大根仁が担当する。
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    ブラックリベンジ(2017年)出演スキャンダルによって夫を失った女性が、夫を追い詰めた人間に報復する姿を描く。週刊誌の契約ライター・今宮沙織(木村多江)には、将来有望な政治家だった夫が、スキャンダルを苦に自殺した過去がある。ある時、沙織は夫を死に追いやったスキャンダルが、捏造(ねつぞう)されたものだったと知る。
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    山本周五郎時代劇 武士の魂(2017年)出演
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    ミュージアム ‐序章‐(2016年)出演
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    女はそれを許さない(2014年)出演深田恭子と寺島しのぶが最強バディの弁護士を演じるヒューマンドラマ。弁護士資格はあるが過去のトラウマから一人では法廷に立てない麗(深田)と、超優秀だが資格を奪われ、同じく一人では法廷に立てない凛香(寺島)は、二人で一人前。そんな彼女たちが、幸せをつかもうとあがく女性たちの味方として奮闘する。
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    検事・霧島三郎(2014年)出演
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    深夜食堂 3(2014年)出演安倍夜郎による人気漫画をドラマ化したシリーズ第3弾。繁華街の路地裏にひっそりと佇む店「めしや」を舞台に、マスター(小林薫)と客たちの交流を描く。材料さえあれば大抵のものは作ってくれる気のいいマスターが、懐かしくも温かい味でワケありな客たちの小腹と心を満たしていく。監督は松岡錠司、熊切和嘉、山下敦弘ら。
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    隣のレジの梅木さん(2014年)出演
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    あなたがしてくれなくても出演ハルノ晴の同名漫画を奈緒主演でドラマ化。「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」(2014年)のスタッフが二組の夫婦の禁断の恋愛を描く。建設会社の営業課で働くみち(奈緒)は、ある日、酔いに任せて既婚者の上司・誠(岩田剛典)に夫・陽一(永山瑛太)とのセックスレスを告白。それを境に、それぞれの夫婦が抱える問題が表面化する。
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    映画公開記念4夜連続ドラマ『君と世界が終わる日に』一挙放送出演
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    オカルトの森へようこそ出演映画「貞子vs伽椰子」(2016年)などを手掛けた白石晃士監督が演出、編集を務めるPOV(ポイント・オブ・ビュー=主観視点)ホラー。ホラー映画の監督・黒石(白石)は、助監督の市川美保(堀田真由)を引き連れ、ある山奥の家を取材。そこには黒石の映画のファンで、映画と同じ内容の体験をしたと語る三好麻里亜がいた。次々と恐怖が迫りくる森の中で、“恐ろしい出来事”を記録していく。
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    オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ出演
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    オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ シーズン2出演
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    今度生まれたら出演内館牧子の同名小説を松坂慶子主演でドラマ化。70歳になった夏江(松坂)が、自分の人生を振り返り、節目でしてきた選択はこれで良かったのか、進学、仕事、それぞれ別の道があったのではないかと考える。やり直しのきかない年齢になり、それでもやりたいことを見つけようとあがき、今をどう生きるかを考え始める姿を描く。
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