山中崇のドラマ出演作

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    面白南極料理人(2019年)出演西村淳の同名エッセーを浜野謙太主演でドラマ化。標高3800m、平均気温−54℃という、世界で最も過酷な観測地帯といわれるドーム基地で暮らす、7人の第38次隊南極観測隊の悲喜こもごもを描く。隊員たちは、狭いドーム基地内で西村隊員(浜野)が作る“おいしい食事”だけを楽しみに、生活していく。
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    サウナーマン〜汗か涙かわからない〜(2019年)出演外見も地位も名誉も関係ないサウナの中を舞台に、10年間涙を流していないヨシトモ(眞島秀和)が、サウナにやって来るさまざまな客たちの熱い人間模様を通じて、心を取り戻していく姿を描く。映画「箱入り息子の恋」(2013年)などを手掛けた市井昌秀が自ら書き下ろし、監督する完全オリジナル短編集。
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    スカム(2019年)出演杉野遥亮の連ドラ初主演作。社会に見放され絶望的な状況に追い込まれた若者たちが、振り込め詐欺に手を染める姿を描く。「犯罪現場の貧困」を取材するルポライター・鈴木大介の「老人喰い」を原案に、小林勇貴が演出を担当。草野(杉野)は、勝ち組人生を歩んできたが、新卒切りで無職となって追い詰められ、振り込め詐欺を始める。
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    ハル 〜総合商社の女〜(2019年)出演中谷美紀演じる離婚歴のあるシングルマザー・海原晴が、大手総合商社を舞台に、社内や系列会社の問題を解決するため奮闘する姿を描く爽快ヒューマンドラマ。栗原美和子プロデューサーの実体験から生まれたオリジナル企画で、演出はドラマ「SUITS/スーツ」(2018年、フジテレビ系)を担当した土方政人が手掛ける。
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    パーフェクトワールド(2019年)出演原作は有賀リエのコミック。建築士の鮎川樹(松坂桃李)は、大学時代の事故によって下半身不随となり、車椅子生活を送っていた。生涯一人で生きていくと決めていた樹だったが、高校の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会し気持ちに変化が訪れる。引かれ合う2人は、親の反対や恋敵の出現などさまざまな問題に直面する。
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    フルーツ宅配便(2019年)出演鈴木良雄の同名漫画をドラマ化。東京で勤めていた会社が倒産し、故郷に戻った咲田(濱田岳)が、知人に流されるままにデリヘル「フルーツ宅配便」の雇われ店長に。子供の学費を稼ぐシングルマザー、整形したい若者、詐欺で借金を背負ったOLなど、そこで働くワケあり女性の人間模様を描く。監督は白石和彌。
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    向かいのバズる家族(2019年)出演SNS内に別人格を持つことから、SNSに翻弄(ほんろう)される姿を描く家族の物語。主人公のカフェ店長・篝あかり(内田理央)の「表の顔」は人当たりがいい明るい女の子だが、SNS上では誰にも言えない「裏の顔」を持っている。あかりや家族がそれぞれSNS上で“バズって”いくことで、平穏な家族に異変が起こっていく。
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    虫籠の錠前(2019年)出演成田良悟による完全オリジナルストーリーをベースに、さまざまなメディアミックス展開を行うプロジェクトの一つ。ドラマは、鈴木拡樹&清原翔がW主演の異能力バトルアクション・サスペンス。不器用だが戦闘力だけは最強のカゴロク(鈴木)と、口先で裏社会を渡るナナミ(清原)が、さまざまな事件を解決していく。
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    相棒season17(2018年)出演水谷豊主演の人気刑事ドラマの第17弾。杉下右京(水谷)の相棒として、「season14」から登場した冠城亘(反町隆史)が異例の4年目を迎える。さらに、前シーズンのラストで事件を引き起こしたサイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官・青木年男(浅利陽介)が、“制裁”として特命係に左遷され、3人の新体制に。
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    イノセント・デイズ(2018年)出演早見和真の同名ベストセラー小説をドラマ化。妻夫木聡が3年半ぶりの連続ドラマ出演で、“連続ドラマW”初主演を務める。慎一(妻夫木)は、幼なじみの確定死刑囚・幸乃(竹内結子)が犯したとされる罪の真偽に疑問を抱く。死刑執行が迫る中、慎一は彼女の無実を信じ調査を進め、やがて意外な真実にたどり着く。
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    炎上弁護人(2018年)出演
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    記憶(2018年)出演中井貴一を主演に、韓国ドラマ「記憶〜愛する人へ〜」を、 J:COMとフジテレビの共同制作で日本版としてリメーク。中井は若年性アルツハイマーを宣告された敏腕弁護士・本庄を演じる。徐々に記憶をなくしていく中、最後まで自分の尊厳を守り抜こうとする本庄の姿と家族の愛を描く。共演は優香、泉澤祐希、今田美桜ら。
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    スモーキング(2018年)出演岩城宏士の同名漫画を実写化。“剥ぎ師”佐辺ジィ(石橋凌)、“潰師”ゴロ(丸山智己)、“物足師”八丁(金子ノブアキ)、“薬罪師”ヒフミン(吉村界人)から成る暗殺集団「スモーキング」が、悪を裁く姿を描く。心に傷を負った彼らはホームレス生活をしながら、悪党を葬ることでそれぞれのトラウマを克服していく。
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    ハラスメントゲーム(2018年)出演「ハラスメント」をテーマに、奇抜なアイデアと手法でさまざまな問題を解決してゆく主人公と、仲間たちの活躍を一話完結で描く。スーパー業界大手老舗会社に設立されたコンプライアンス室の室長・秋津(唐沢寿明)は、持ち込まれる難問を独自の手法と視点でメスを入れていく。脚本は井上由美子が務める。
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    遺留捜査 第4シリーズ(2017年)出演上川隆也演じる刑事・糸村聡が、事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を探り、事件を解決するシリーズ第4弾。糸村が着任するのは、強行犯捜査を担う京都府警捜査一課で、特殊な事情の案件に優先的に投入される特別捜査対策室。舞台を京都に移しても、変わらずマイペースに捜査する糸村の活躍を描く。
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    貴族探偵(2017年)出演麻耶雄嵩の同名ミステリー小説が原作の謎解きエンターテイメントドラマ。相葉雅紀演じる本名・年齢・学歴・住所とも不明の男が、自分を貴族と名乗り、探偵を趣味として事件解決へと関わっていく。だが、「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、自らは推理をせず召使たちが捜査を進めていく。
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    下北沢ダイハード〜人生最悪の一日〜(2017年)声優小劇場シーンの最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に繰り広げる“人生最悪の一日”をテーマにしたパニックコメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結の物語を、11人の劇作家によるオリジナルストーリーで展開する。案内人は、古田新太と小池栄子。
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    ハロー張りネズミ(瑛太主演)(2017年)出演弘兼憲史の同名漫画をドラマ化。東京・下赤塚にある「あかつか探偵事務所」で働くゴロー(瑛太)とその仲間たちが難事件に挑む。ある事件をきっかけにゴローと知り合う美女・蘭子を深田恭子、ゴローの良き相棒・木暮を森田剛、所長・かほるを山口智子が演じる。さらに全話の脚本と演出を、大根仁が担当する。
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    100万円の女たち(2017年)出演青野春秋の同名漫画を原作に、RADWIMPS・野田洋次郎がドラマ初出演にして主演を務める。売れない小説家・道間慎(野田)は、ある日突然、謎の美女5人との共同生活を始める。女性たちは家賃兼生活費として月に100万円もの大金を慎に払うが、慎が共同生活に幸福感を抱き始めた直後、全てを崩壊させる事件が起きる。
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    世にも奇妙な物語’17 春の特別編(2017年)出演
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