松尾剛のドラマ出演作

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    虹を織る(1980年)演出城下町・萩に生まれた一人のタカラジェンヌの物語。昭和初期、主人公・島崎佳代(紺野美沙子)が、宝塚歌劇団の団員になるという夢を叶え、舞台に情熱を注いだ青春時代と、退団した後も絶えず新しい生き方を求め続けたその半生を、明るく爽やかに描く。宝塚関係者も多数出演し、話題となった。
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