児嶋一哉のドラマ出演作

  • おっさんずラブ-リターンズ-
    おっさんずラブ-リターンズ-(2024年)出演2018年に連続ドラマとして放送された“初代おっさんずラブ”の続編。メインキャストの田中圭、吉田鋼太郎、林遣都のほか、脚本の徳尾浩司ら制作陣も再集結する。“人を好きになるとは…どういうこと?”というテーマはそのまま、5年が経過した“3人の今”が描かれる。ほか、出演は三浦翔平、井浦新ら。
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    生放送!!半沢直樹の恩返し(2020年)出演
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    半沢直樹 第2シリーズ(2020年)出演堺雅人主演で2013年に放送されたドラマの続編。原作は池井戸潤の「半沢直樹」シリーズ。前作で東京中央銀行に勤める半沢直樹(堺)が、銀行内の不正を明らかにするも子会社への出向を命じられる。そして今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。また半沢の妻・花を上戸彩が演じる。
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    僕の初恋をキミに捧ぐ(2019年)出演累計発行部数800万部を超える青木琴美の同名少女漫画を原作に、迫りくる“タイムリミット”に悩み苦しむ少年少女の姿を描く純愛ストーリー。重い心臓病を患い、「20歳まで生きられない」と宣告された高校生・逞(野村周平)と、彼の病を治す方法を模索する幼なじみ・繭(桜井日奈子)が、運命にあらがおうと奮闘する。
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    もみ消して冬 2019夏 〜夏でも寒くて死にそうです〜(2019年)出演
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    おっさんずラブ(2018年)出演2016年放送の単発ドラマが連ドラ化。女好きだがモテない春田創一(田中圭)が、乙女心を隠し持つ上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と、同居するイケメンでドSな後輩・牧凌太(林遣都)から告白されることから始まる新感覚ラブストーリー。春田は男たちを拒みながらも、ピュアな彼らの存在が頭から離れなくなる。
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    僕らは奇跡でできている(2018年)出演高橋一生演じる“変わり者”の大学講師・一輝が、周囲に影響を与えていくコミカルでハートフルなドラマ。常識にとらわれず好奇心に素直に従って生きる一輝のユニークな発想が、人々の価値観を揺さぶる。「僕の生きる道」(2013年、フジテレビ系)シリーズなどを手掛けた橋部敦子が脚本を務める、完全オリジナル作品。
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    もみ消して冬 〜わが家の問題なかったことに〜(2018年)出演山田涼介がホームコメディーに挑戦。法律や常識よりも家族の幸せを最優先に考えるエリート三きょうだいが、一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決するべく奮闘する。警察官で末っ子の北沢秀作を山田が、秀作の姉で敏腕弁護士の知晶を波瑠が、長男で天才心臓外科医の博文を小澤征悦が演じる。脚本は金子茂樹。
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    リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜(2018年)出演米倉涼子演じる、弁護士資格を剥奪されたヒロイン・翔子が主人公のリーガルドラマ。翔子がペーパー弁護士・京極(高橋英樹)、不器用な若手弁護士・青島(林遣都)らと共に、弱小弁護士集団としてさまざまな不利な訴訟に立ち向かう。また、敵対する大手弁護士事務所のエースで、翔子の元恋人とのうわさがある海崎を向井理が演じる。
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    オリガミの魔女と博士の四角い時間(2017年)出演世界で注目を集める日本の伝統文化、折り紙の魅力を、ドラマとミニコーナーで伝える。ドラマパートは、「おりがみ、おしえます」の看板をかかげる折鶴博士(滝藤賢一)が相棒のノボル(小山春朋)と共に、オリガミの魔女(声・尾上菊之助)が仕掛けるイタズラ対し、折り紙の技で果敢に立ち向かう。
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    小さな巨人(2017年)出演警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを克明に描く警察エンターテインメントドラマ。実力で“未来の捜査一課長間違いなし”と言われていた、捜査一課の刑事・香坂(長谷川博己)は、あるミスによって所轄に左遷されてしまう。香坂と敵対する山田を岡田将生が演じる他、安田顕、春風亭昇太らが出演する。
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    受験のシンデレラ(2016年)出演受験アドバイザーの和田秀樹が’07年に監督した同名映画を、小泉孝太郎主演でドラマ化。余命1年と宣告された元カリスマ予備校講師の五十嵐(小泉)が、アルバイトを掛け持ちしながら定時制高校に通うデキの悪い女子高校生・真紀(川口春奈)と出会い、彼女を難関・東大に合格させるために奮闘する。
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    ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜(2016年)出演伊原剛志演じる宿無し無一文の“食の天才”ヤッさんが、食業界にはびこる悪人たちを成敗していく痛快人情喜劇。銀座で精根尽き果てていたタカオ(柄本佑)は、謎の男・ヤッさんに連れられ、築地市場を訪れる。そこで、料理人やシェフから一目置かれ、確かな食の知識を持つヤッさんに、タカオは弟子入りを志願する。
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    初森ベマーズ(2015年)出演下町を舞台に、少女たちが思い出の公園を守るために奮闘する“スポ根”青春物語。市民から愛されている「ハジマル公園」が再開発のために取り壊しされることが決定。工事を阻止したいななまる(西野七瀬)は、“地上げ屋”のセレブ都市開発に強く抗議。すると、都市開発推進派のキレイ(白石麻衣)がソフトボールでの勝負を持ち掛ける。
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    花咲舞が黙ってない 第2シリーズ(2015年)出演原作は池井戸潤。東京第一銀行を舞台に、支店の問題を解決する臨店班所属の主人公・花咲舞(杏)の奮闘を描く第2シーズン。落ちこぼれでベテラン行員・相馬健(上川隆也)と共に、凸凹コンビの二人が弱い立場の者を救う。銀行内の上下関係や派閥、ゆがんだ企業倫理に立ち向かい、臨店先の不祥事解決に挑む。
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    マルモのおきてスペシャル2014(2014年)出演
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    ルーズヴェルト・ゲーム(2014年)出演池井戸潤氏の『ルーズヴェルト・ゲーム』が原作。経営危機に見舞われた中堅精密機器会社を舞台に、“奇跡の逆転劇”を見せようと奮闘する男たちの姿を描く。創業者から経営手腕を買われ、異例の大抜てきで青島制作所社長に就任したやり手のビジネスマン・細川充を唐沢寿明が演じる。
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    救命病棟24時 第5シリーズ(2013年)出演救命医療現場を描いたドラマの第5シリーズ。楓は、救命救急センターの医局長に就任したが、医局員たちと息が合わず苦悩する。さらに、院長の最上から脳死下での臓器提供の実績を作るよう厳命される。そんな中、複数の人が刺される事件と爆発事故が同時に発生。楓は次々指示を出すが、連携が取れず混乱する。
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    花のズボラ飯(2012年)出演“ズボラ飯”ブームを巻起した人気グルメマンガを倉科カナ主演でドラマ化。主婦・駒沢花はおいしいものが大好き。夫の単身赴任中に、1人で作って1人で食べるための超簡単なお手軽料理=ズボラ飯で暮らしている彼女の毎日をコミカルに描く。ズボラ生態研究所所長・遅井さんは、”ズボラ”のことを日々研究し、花の生態を実況する。
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    フリーター、家を買う。スペシャル(2011年)出演
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