角田光代のドラマ出演作
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坂の途中の家(2019年)原作主演・柴咲コウ×原作・角田光代のヒューマンサスペンス。柴咲が3歳の娘を持つ母親役に挑む。専業主婦の里沙子(柴咲)は、生後8カ月の娘を虐待死させた女性の裁判に補充裁判員として参加することに。最初は嫌悪感を抱くも、裁判を通して自らの人生と被告の人生を重ね合わせていく。脚本は篠崎絵里子。
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女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘(2016年)原作
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三面記事の女たち−愛の巣−(2015年)原作
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紙の月(2014年)原作第25回柴田錬三郎賞を受賞した、角田光代の同名小説を原田知世主演でドラマ化したサスペンス。原田は、夫・正文(光石研)と二人暮らしする平凡な主婦・梨花を演じる。パートで銀行の渉外係として働き始めた梨花は、ある出会いをきっかけに運命を狂わせ、やがて1億円を横領し、海外に逃亡する。
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八日目の蝉原作
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