平岳大のドラマ出演作

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    大岡越前5(東山紀之)(2020年)出演東山紀之が大岡忠相を演じる時代劇「大岡越前」シリーズの第5弾。忠相(東山)が市井のいざこざから将軍の世継ぎ争いまで、鮮やかな名裁きで解決していく。今シリーズでは忠相のライバルとして北町奉行・伊生正武(高橋光臣)が登場。さらに7歳となった忠相の息子がレギュラーとなり、忠相の家庭人としての顔も描かれる。
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    Giri/Haji(2020年)出演イギリスと日本を舞台にした英国ドラマシリーズで、平岳大主演、窪塚洋介、本木雅弘ら日本人キャストと、ケリー・マクドナルドらが出演。東京とロンドンをまたいで起きた殺人事件が、裏社会の重大な権力抗争へと波及していくさまを描くサスペンス。兄で刑事の健三を平、弟の勇人を窪塚、本木がヤクザの福原を演じる。
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    イノセンス 冤罪弁護士(2019年)出演無実にもかかわらず逮捕や起訴された人々を“冤罪(えんざい)の恐怖”から救うため、弁護士・黒川拓(坂口健太郎)が情熱と科学を武器に冤罪に立ち向かうヒューマン・リーガルエンターテインメント。拓は現場で起きた事象を実験で再現し、先入観などを基にした捜査の矛盾点を突いていく。共演は川口春奈、藤木直人ら。
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    大岡越前スペシャル〜親子をつなぐ名裁き〜(2019年)出演
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    大岡越前4(2018年)出演東山紀之の主演で描かれる「大岡越前」シリーズ第4弾。将軍・吉宗(平岳大)からの信頼の厚い江戸南町奉行・忠相(東山)が、厳しくも温かいまなざしで江戸の人々を見詰める。今シリーズでは、忠相の名裁きを支える大岡ファミリーの温もりあふれる家族愛にスポットを当て、忠相が新たな一面を見せる。
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    荒神(2018年)出演
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    執事 西園寺の名推理(2018年)出演上川隆也が仕える奥さまのためなら全てを懸けて尽くす、執事・西園寺一を演じる。パーフェクトな執事と優雅で上品な奥さまが、殺人事件に遭遇。事件に疑問を抱いた奥さまの意思をくみ、執事でありながらその知識と能力で、鮮やかに事件の謎を解き明かしていくというミステリー・エンターテインメントドラマ。
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    遺留捜査 第4シリーズ(2017年)出演上川隆也演じる刑事・糸村聡が、事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を探り、事件を解決するシリーズ第4弾。糸村が着任するのは、強行犯捜査を担う京都府警捜査一課で、特殊な事情の案件に優先的に投入される特別捜査対策室。舞台を京都に移しても、変わらずマイペースに捜査する糸村の活躍を描く。
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    嘘の戦争(2017年)出演草なぎ剛演じる浩一が、30年前に家族を殺され、犯人への報復に命を燃やす姿を描く痛快エンターテイメント。浩一は、タイ・バンコクで名前を変え、偽の職歴を手に入れ詐欺師になる。浩一は、詐欺師ならではの手法で事件の関係者たちにわなを仕掛け、社会的に抹殺しようとする。水原希子が相棒のハルカ役を演じる。
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    大岡越前スペシャル(2017年)出演
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    IQ246〜華麗なる事件簿〜(2016年)出演IQ246の天才・法門寺沙羅駆(織田裕二)が、膨大な知識と鮮やかな推理で難事件を解決する一話完結のミステリー。“凡人が治める今の世は刺激が少ない”と考え、暇を持て余す貴族の末裔・沙羅駆は「あー、暇だ暇だ。どこかに私が解くに値する謎はないものか」と言いながら、難事件を見つけては解決へと導く。
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    真田丸(2016年)出演堺雅人主演、三谷幸喜脚本で戦国時代最後の名将・真田信繁の生涯を描く。信繁(堺)が生まれた真田家は、信州の小さな領主。周囲の大名たちが繰り広げる戦乱の荒波に翻弄(ほんろう)される一家は、知恵と勇気と努力で、戦国の世を必死に生きる。やがて信繁は、徳川家康(内野聖陽)も恐れる存在へと成長していく。
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    フラジャイル(2016年)出演同名漫画をドラマ化した医療エンターテインメント。イケメンだが偏屈で、患者の命と医療の正義のためなら相手が誰であろうと衝突をいとわない天才医師・岸京一郎を長瀬智也が演じる。白衣ではなくスーツを着用し、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで、敵ばかり作ってしまう岸が信念を貫き、闘う姿を描く。
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    医師たちの恋愛事情(2015年)出演大学病院を舞台にした斎藤工の主演作。医師たちが秘密を抱えながらも出世争いや恋愛、不倫といった欲望が渦巻く中で生きていく。患者第一の心優しい外科医・守田春樹(斎藤)は、恋より仕事と考え恋愛の仕方を忘れてしまっていた。だが、赴任先で先輩外科医・近藤千鶴(石田ゆり子)に出会い、引かれていく。
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    石の繭(2015年)出演麻見和史の「警視庁殺人分析班」シリーズ第1作を木村文乃主演で映像化。猟奇殺人事件の犯人と女性刑事の攻防を描く。如月塔子(木村)が警視庁捜査一課十一係の刑事になってすぐ、セメントで塗り固められた死体が見つかる。その後、“トレミー”と名乗る犯人から捜査本部に電話が入り、塔子が交渉相手になる。
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    風の峠〜銀漢の賦〜(2015年)出演中村雅俊を主演に、直木賞作家・葉室麟の第14回松本清張賞受賞作品「銀漢の賦」をドラマ化。月ヶ瀬藩の郡方見廻り役・日下部源五(中村)に、かつて固い友情で結ばれていた家老・松浦将監(柴田恭兵)を上意討ちせよとの命が下る。死に場所を探していた源五は、20年ぶりに将監の元を訪れる決意をする。
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    警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル(2015年)出演谷原章介がデビュー20周年にして民放ドラマ初主演。谷原は、秘密兵器を駆使する刑事でも変わり者の刑事でもない”人間らしい”刑事・杉山真太郎を演じる。事件解決の爽快さが楽しめるうえに、育児・家事と捜査の両立に努める杉山真太郎の言動が涙と感動を誘う。杉山の長女役に本田望結が出演。
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    下町ロケット(阿部寛主演)(2015年)出演池井戸潤の同名小説をドラマ化。佃航平(阿部寛)は、元宇宙科学開発機構の研究員だったが、自分が開発したエンジンを載せたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされ、父が残した下町の工場を継ぐことに。佃は「佃製作所」の社長として第二の人生をスタートさせるが、宇宙への夢を捨てきれず、葛藤を抱える。
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    相棒 season13(2014年)出演放送15年目に突入した水谷豊主演の「相棒」シーズン13弾。前シーズンに続き、特命係の杉下右京(水谷豊)と相棒の甲斐享(成宮寛貴)がさまざまな事件を解決する。甲斐享は髪形を今シーズンからオールバックへとイメージチェンジする。また、正義に対する考え方の違いから右京との関係に微妙な変化や成長が現れる。
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    大岡越前2(東山紀之主演)(2014年)出演
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