北川景子のドラマ出演作

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    謎解きはディナーのあとで(2011年)出演東川篤哉の同名小説を櫻井翔主演でドラマ化。大財閥である宝生家に仕える執事・影山(櫻井)が、国立署の刑事にして宝生家の一人娘・麗子(北川景子)の抱える難事件を、類まれなる推理力で解決へと導いていく姿を描く。毎回飛び出す影山の「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」といった毒舌も見どころ。
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    月の恋人 Moon Lovers(2010年)出演気鋭の社長と3人の女性が繰り広げるラブストーリー。インテリアメーカー・レゴリスの上海店オープンのため、社長・蓮介は現地へ向かう。だが、蓮介は内装が気に入らず、デザイナー・真絵美にやり直しを命じる。そんな中、蓮介は倉庫建設予定地で、中国人女性・シュウメイと出会う。
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    ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜(2009年)出演心優しいプロバスケ選手の揺れる恋心を描く。直輝は、チアリーダーの菜月との結婚を目標に奮闘中。だが、結婚を懸けた肝心な試合でシュートを決められず、優勝を逃して落ち込む。そんな中、直輝が忘れた携帯電話を拾った莉子は、引き取りにきたコーチの川崎と出会う。
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    モップガール(2007年)出演時間をさかのぼる特殊能力を持つ女性の奮闘を描く。失敗ばかりの桃子は、葬儀会社の特殊清掃課へ異動に。先輩・将太郎に怒鳴られながらの初仕事は、銀行強盗犯が死亡した現場の清掃業務。遺体と対面した桃子は、学生時代の担任・平松と知る。驚き、遺品を手に取ると犯行日に戻っていた。
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    イチケイのカラス スペシャル出演
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    女神の教室〜リーガル青春白書〜出演北川景子が主演を務める“リーガル&ロースクールエンターテインメント”。裁判官や検察官、弁護士などの法曹界を目指す学生たちが通う法科大学院、通称・ロースクールを舞台に、裁判官の主人公・柊木雫(北川)が「人を知らなければいい法律家にはなれない」と、法だけでなく人を学ぶ授業を展開していく。
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    湊かなえ「落日」出演湊かなえ原作の同名小説をドラマ化。新進気鋭の映画監督・長谷部香(北川景子)は、新人脚本家・甲斐真尋(吉岡里帆)に“笹塚町一家殺害事件”を基にした映画の脚本の相談を持ちかける。判決も確定している15年前の事件をなぜ香が撮りたがっているのか疑問を抱いた真尋は、事件を調べていくうちにある真実にたどり着く。
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    「リコカツ」ナビ出演
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    LADY・最後の犯罪プロファイル出演
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