山田あかねのドラマ出演作

  • No Image
    居酒屋ふじ(2017年)脚本永山絢斗と大森南朋のW主演で、栗山圭介の同名小説を映像化。東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」を舞台に、売れない若手俳優・西尾栄一(永山)が、大森南朋(本人)ら実名で登場する常連客の著名人の言葉や、店主が残した逸話に刺激を受けながら、再び夢を追い始める。ドラマのセットは「ふじ」を忠実に再現。
  • No Image
    吉祥寺だけが住みたい街ですか?(2016年)脚本森三中・大島美幸、メイプル超合金・安藤なつという重量級女性芸人がW主演。マキヒロチの同名漫画を原作に、さまざまな登場人物たちの引っ越しを通して東京の魅力を描く。「住みたい街No.1」に何度も輝いた吉祥寺で重田不動産を営む重田富子(大島)・都子(安藤)姉妹が、悩める人々の背中を後押しする。
  • No Image
    チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋(2010年)脚本ドラマ「チーム・バチスタの栄光」の続編。心療内科医・田口と厚生労働省の官僚・白鳥が、天才外科医・速水と共に患者の病因に迫る。救命救急センターに意識障害で倒れた沙希が搬送される。2年前に沙希の問診をした田口は、調査のため救命救急センターを訪れる。
  • No Image
    帰ってきた時効警察(2007年)脚本職場では地味だが、“唯一の趣味”である時効事件捜査になると抜群の推理力を発揮する、窓際警察官・霧山(オダギリジョー)の活躍を描くコメディーミステリーの第2弾。霧島は同僚であるしずか(麻生久美子)と共に、時効になった事件を斬新かつコミカルに捜査し、事件を葬り去ろうとする犯人たちと対峙していく。
  • No Image
    時効警察(2006年)脚本時効成立事件を“趣味”で捜査する、総武署時効管理課の警察官・霧山修一朗(オダギリジョー)の活躍を描くコメディーミステリー。霧山は、総武署交通課の三日月しずか(麻生久美子)と共に、自分が気になった未解決事件の真相を独自のアプローチで捜査していく。脚本・演出は三木聡、岩松了、園子温らが担当。
  • No Image
    すいか(2003年)脚本生き方に迷う女たちが、同じ下宿先で暮らしながら素顔の自分を受け入れるまでのささやかな日常を描く。平凡なOL・基子はある日、同僚の馬場が3億円を横領して逃走したと知り、愕然とする。何もかもイヤになった基子は、偶然立ち寄った下宿屋で、売れないマンガ家・絆らに出会う。
前へ
  • 1
次へ
山田あかねのプロフィールへ戻る