大森美香(おおもりみか)
大森美香のプロフィール
- 誕生日
- 1972年3月6日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 福岡県築上郡築城町(現・築上町)
脚本家、演出家、映画監督。短大卒業後、名古屋テレビ放送を経てフジテレビに契約ADとして入社。ドラマ制作に携わり、「美少女H」第12話で脚本家、演出家デビュー。その後、アシスタント・プロデューサーとしてキャリアを積む。2000年、フリーに転向し、連ドラ初脚本作「カバチタレ!」がヒット。以後、月9や朝ドラの脚本も手掛けるようになる。
大森美香のニュース
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大森美香のドラマ出演作
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青天を衝(つ)け(2021年)脚本「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一の活躍を吉沢亮主演でドラマ化。幕末から明治へ、時代の渦に翻弄(ほんろう)され挫折を繰り返しながらも、高い志を持って未来を切り開いていく姿を描く。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(2015年9月〜2016年4月)などを手掛けた大森美香が担当する。
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未解決の女 警視庁文書捜査官 シーズン2(2020年)脚本波瑠演じる肉体派熱血刑事・矢代朋と、鈴木京香が文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙役でバディを組み“文字”を糸口に未解決事件を捜査するミステリー第2弾。未解決事件の文書捜査を担当する「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に来た依頼を、朋&理沙コンビがそれぞれの視点から捜査する。ほか共演は沢村一樹ら。
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未解決の女 警視庁文書捜査官〜緋色のシグナル〜(2019年)脚本
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未解決の女 警視庁文書捜査官(2018年)脚本実在する専従班をモデルに、“文字”を糸口に未解決事件を解決していくミステリー。「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に異動してきた肉体派熱血刑事・朋(波瑠)が、文字フェチの頭脳派刑事・理沙(鈴木京香)とバディを組み、文章から書き手の性格や思考を推測する文書捜査の重要性を認識していく。