蒼井そらのドラマ出演作

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    極道めし(2018年)出演2011年に映画化もされた、土山しげるの同名漫画をドラマ化。福士誠治が現代ドラマで14年ぶりに主演する。刑務所のとある雑居房を舞台に、新入りの一平(福士)や小津(今野浩喜)、坂井(柳沢慎吾)ら囚人たちが毎日の食事のおかずやおやつを懸け、思い出の料理自慢話で勝負する異色のグルメドラマ。
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    逃亡花(2018年)出演香川まさひと原作、和気一作劇画の同名コミックを蒼井そら主演で実写化。若妻・咲子(蒼井)が、愛する夫を何者かに殺害され、その罪を着せられて逮捕される。無実の訴えも通らず、咲子は決死の覚悟で逃走。背中の“女の能面の刺青(いれずみ)”を犯人の手掛かりに、自らの体を売って男の背中を確認していく。
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    新宿セブン(2017年)出演観月昴作・奥道則画の同名漫画が原作。新宿歌舞伎町とアジアを舞台に、上田竜也演じる質店の店主で天才鑑定士の主人公・“七つ屋”の七瀬が、訳ありな客たちと関わりながら、トラブルに立ち向かうヒューマンミステリー。上田が連続ドラマの主演を務めるのは今作が初めて。主題歌も上田が初めてソロで担当する。
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    独身貴族(2013年)出演さまざまな“独身スタイル”と結婚をテーマにしたラブコメディー。父親の代から続く映画制作会社を継いだ独身主義の兄・星野守は、40歳を目前に控えた“独身貴族”だ。彼と、離婚調停中にも関わらず恋愛に忙しい弟の進。そんな兄弟の前に、結婚に絶望した脚本家志望のゆきが現れ、3人の人生が大きく変化する“トライアングルラブコメディー”。
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    ガリレオ(第1シリーズ)(2007年)出演東野圭吾のサスペンス小説をドラマ化。天才物理学者・湯川学(福山雅治)が、さまざまな怪事件の謎を解明していく姿を描く。貝塚北署の新米刑事・内海薫(柴咲コウ)は、先輩刑事・草薙(北村一輝)の紹介で帝都大学の准教授・湯川を訪ねる。内海から耳にした現象に興味を抱いた湯川は、事件の捜査に協力し始める。
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