西谷真一のドラマ出演作

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    ディア・ペイシェント〜絆のカルテ〜(2020年)演出医師で小説家の南杏子の「ディア・ペイシェント」を貫地谷しほり主演でドラマ化。クレーマー患者たちに悩む医師の真野千晶(貫地谷)が、先輩や同僚と共に患者たちと向き合い寄り添う姿を描くヒューマンサスペンス。先輩医師の浜口陽子を内田有紀、“最凶のモンスター・ペイシェント”の座間敦司を田中哲司が演じる。
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    家康、江戸を建てる(2019年)演出
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    サギデカ(2019年)演出詐欺犯の実態に肉薄し、何としてでも摘発しようと心血を注ぐ、捜査二課・知能犯担当の今宮(木村文乃)の活躍を描く社会派ヒューマンドラマ。脚本は「透明なゆりかご」(2018年、NHK総合)や「きのう何食べた?」(2019年、テレビ東京系)を手掛けた安達奈緒子が担当する。共演は高杉真宙、眞島秀和、香川京子、遠藤憲一ら。
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    鳴門秘帖(山本耕史主演)(2018年)演出
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    植木等とのぼせもん(2017年)演出小松政夫の著書「のぼせもんやけん」を原案にした、山本耕史の主演ドラマ。「スーダラ節」を歌い、「無責任男」として知られた植木等(山本)と、付き人兼運転手として植木を支え、後に小松政夫として活躍する松崎雅臣(志尊淳)。師弟以上の強い絆で結ばれた2人の名コメディアンが、昭和を駆け抜けるさまを描く。
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    あさが来たスピンオフ(2016年)演出連続テレビ小説「あさが来た」(’15〜’16年、NHK総合ほか)の中番頭・亀助(三宅弘城)がふゆ(清原果耶)との結婚を義父・彦三郎(上杉祥三)に許してもらおうと奮闘。
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    吉原裏同心(2014年)演出佐伯泰英の時代小説のドラマ化で、小出恵介が時代劇初主演。幹次郎(小出)と汀女(貫地谷しほり)夫婦が、吉原の遊女たちが関わる事件を解決していく。
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    つばさ(2009年)演出
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    ふたりっ子(1996年)演出大阪は下町、天下茶屋を舞台に対照的な性格の二卵性双生児の姉妹の30年を描く。商店街で豆腐屋を営む野田家の娘として生まれた優等生の姉・麗子と落ちこぼれの妹・香子。やがて18歳のころに、姉は京大受験を目指し、妹は高校を中退し豆腐屋の修業を始める。麗子と香子がそれぞれの幸せをつかむまで、波乱万丈のドラマが展開する。
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    走らんか!(1995年)演出お祭りに、バンドに熱中し、恋に、進学に悩む高校生の青春ドラマ。勇壮な祇園山笠で有名な博多を舞台に、男子高校生の出会う恋、友情、家族を描く。高校2年の夏、汐は山笠の手伝いに追われながらも、卒業後の進路も気になっている。そこへ転校生、美樹が出現。やがて汐は美樹に惹かれていくが、幼なじみの真理に嫉妬されてしまう。
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    風の向こうへ駆け抜けろ演出
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