大貫憲章(おおぬきけんしょう)
大貫憲章のプロフィール
- 誕生日
- 1951年2月22日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 東京都
大貫憲章のSNS
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先週3月15日OAのKenrocks Nite ver2〜武藤昭平さんゲスト
ゲストは勝手にしやがれのドラムでバンマスでシンガーでソングライターな武藤さん。30年以上の付き合いデス! みなさんご…
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先週3月8日OAのKenrocks Nite ver2〜NO.1Hits US 1965
今週も大貫の青春大通り!1965年の全米1位を存分に体感します!オー!イエ〜〜!!サイコーだな〜!! みなさんご機嫌…
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先週3月1日のKenrocks Nite ver2 〜Billboard No.1 1965
キヌさんとふたりで!今回は大貫憲章体験記!1965年の全米1位を聴く みなさんご機嫌よう〜〜〜!!! 春の天気は変わ…
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先週金曜日2月23日のラジオから〜大貫憲章〜追憶の70s Rock Classic
みなさん風が強かったですね〜。怪我のないよう注意しましょう===!!!はせ&大貫 みなさんご機嫌よう〜〜!! 寒くて…
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先週の Kenrocks Nite ver2〜 マダム・エドワルダZIN くん降臨デス!
今夜のゲストはツバキハウスで出会って以来の友人のミュージシャン。マダム・エドワルダのリーダーでボーカルのZIN くん。…
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先週の Kenrocks Nite ver2〜 川崎大助さんとパンクロックを聴く!
パンクってなんだ?川崎大助さんの単行本をベースにマジメに?パンク談義!! コチラもお時間あれば〜〜18日、日曜日デス!…
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ゲストは勝手にしやがれのドラムでバンマスでシンガーでソングライターな武藤さん。30年以上の付き合いデス! みなさんご機嫌よう〜〜〜!! 春めいたと思ったらまた寒さがーーー!!!なかなか春が入ってこれないデスね〜〜。シャドウズの名曲「春がいっぱい」な気分で待ち構えているのに〜〜。 そしてそんな折、また悲しい知らせ。元ファントムギフトのボーカルのピンキー青木さんが62歳の若さで逝去されたとか。ツバキハウスのLONDON NITE のころ、まさにそのファントムギフトのレコードを持ってきてくれた、そんな記憶が残っています。「ベラドンナの伝説」。ご冥福をお祈りします。 さて、ここにもラジオKenrocks Nite ver2の内容を。先週はゲストに勝手にしやがれの武藤昭平さんをお迎えして新作ソロ「名前を失くした男」の話など彼のキャラの楽しさ?や武藤ウエノの解消の秘話!などストレートに伺いました。病気も寛解され本当によかった!!!以下に自分の書いた進行表を直貼りします。*************************Kenrocks Nite ver2 <武藤昭平さん> 3.15 OA 2024みなさんこんばんは!大貫憲章です!はせはじむです!3月15日の深夜12時を回りました。桃の節句もすぎ、春爛漫?時期的には卒業とかそういうシーズンなの世間は?別れと出会いの季節?こないだキヌくんもそういう選曲してましたね。73にもなると徐々にこの世からの卒業なんて雰囲気も醸し出て来る?縁起でもないす!まだまだ生き抜いて嫌なジーサンになろう!そんな今夜はゲストに昨年末のロフトのロンナイクリスマスに出てもらったバンド、勝手にしやがれのドラマーでシンガーの武藤昭平さんにおいでいただきました。ソロの新作が14年ぶり!その辺を語ってもらいます。ではそのアルバムから〜M-1 百足 / 武藤昭平 「名前を失くした男」 SZCD-0002 <トーク1>受けて改めて自己紹介してから〜近況とか、アルバムとか〜タイトルは?オープニングはいきなりの「般若心経」でした。14年は空白なの?充電?病気のことやコロナ禍とかの受け止めは?ゲストなどは?M-2 名前を失くした男 / 武藤昭平 「名前を失くした男」 SZCD-0002M-3 オム・マニ・ペドメ・フム / 武藤昭平 「名前を失くした男」 SZCD-0002 <トーク2>受けて解説などあり続きをみる
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今週も大貫の青春大通り!1965年の全米1位を存分に体感します!オー!イエ〜〜!!サイコーだな〜!! みなさんご機嫌よう〜〜〜!!! 雪降ったり風が激しかったり、春目前ですが何やら荒れ模様。来週もまた真冬並みだとか?体調管理が難しいデス。ご同輩の皆さま。十分注意しましょう! さて、今週はまたDJ が金曜日、日曜日と続きます。これが「日常」なんですが、それに馴染めるよう、まさにリハビリです。お時間あれば足を運んでいただきたいところです。ちなみに金曜日は浅草にリニューアル・オープンした「金虎」。浅草ジンタのOSHOW くんのハコですね。自分はラスト?22時から予定。日曜日はお馴染み!GRC(Groovy Rock Caravan) で、ゲストにはツバキハウスからの友人、北村一郎クン。彼のニューウエーヴィーなファンカラティーナなどラテン風味のプレイを堪能していただきます。 ではここにも先週のラジオKenrocks Nite ver2の内容を紹介させてもらいます。先々週に続いて1965年のビリボード全米1位のヒットナンバー!その後編。曲もアーティストもカッコよすぎてハート震えます。以下に自分の書いた進行表を直貼りします。***************************Kenrocks Nite ver2 <Billboard No.1 1965 vol.2>3.8 OA 2024みなさんこんばんは!大貫憲章です!マーティン・キヌーです!3月8日金曜日の深夜12時を回りました。もう春だよね。気分が春めいてウキウキとか?しかし、最近は異常気象ですね。とはいえ、気分くらいはウキウキしたいもの。そんな今夜は先週に続いてロック・ポップスの黄金時代と言われる60年代のヒットを1965年の全米チャートから紹介。今聴いてもビビッドなきらめく曲たち。今夜は6月以降のナンバーを楽しんでください。最初はこれ!ディランのカバーが大ヒット。フォークロックの草分け。M-1 Mr. Tambourine Man / The Byrdsデビュー曲。6月26日に1位。 「The Essential Byrds」 MHCP-49/50M-2 I Can't Help Myself / The Four Tops最初の全米1位 R&B チャートでは9週1位 「Greatest Hits」 Tamla Motown STML 11061 <トーク1>受けて解説など〜バーズは未熟で演奏はロジャー・マッキン以外Wrecking Crewが代行。 ちなみにDrはハル・ブレイン、 Bはラリー・ネクテル。フォートップスは R&B チャートでは9週1位でこの年のR&B Single of The YearM-3 Satisfaction / The Rolling Stones7枚目のシングルで最初の全米1位 「Out Of Our Heads [USA]」 UICY-6687M-4 I'm Henry The Eight I Am / Herman's Hermits2枚目の1位。1910年生まれの曲カバー。 「Introducing Herman's Hermits」 TOCP-7541M-5 I Got You Babe / Sonny & Cherデビュー曲が8月、3週連続1位。 「The Beat Goes On: The Best Of Sonny & Cher」 AMCY-2203M-6 Help! / The Beatles 9月4日から3週連続1位 映画のタイトル曲。 「HELP!」 Capitol 602537643691 <トーク2>受けて解説など〜Satisfaction〜7月いっぱい4週間1位。ヘンリー8世君〜最短時間の1位。エネリーはコックニー表現。夫婦デュオのソニー&シェール。旦那のソニー・ボノがライター。パームスプリングス市長1988。 Help ~ジョン主導の曲で本人も好きな曲と言ってます。M-7 Eve Of Destruction / Barry McGuire唯一の1位。フォーク歌手P.F.スローン作。Wrecking Crewの演奏 「Eve Of Destruction」 UICY-76095M-8 Hang On Sloopy / The McCoys 16歳のギタリスト、リック・デリンジャー。デビュー曲が1位。 「Hang On Sloopy」 ODR-6206M-9 Yesterday / The Beatlesこの年4枚目の1位。10月4週連続。 「THE BEATLES /1962〜1966」 TOCP-7101729'00" CM30'00"M-10 Get Off Of My Cloud / The Rolling Stones11月2週。2枚目の1位。 「December's Children (And Everybody's)」 abkco 8822922 <トーク3>受けて解説など〜Get Off Of My Cloud〜9月頭ハリウッドで録音。I Hear A Symphony〜6月に続く3枚目の1位。 Turn! Turn! Turn!〜ピート・シーガー1959年のカバー。12月4日から3週連続。ロジャー・マッギンの12弦奏法はジョージ・ハリスンの影響らしい。Over and Over〜唯一の全米1位。アメリカで長く活躍。ビコーズは大貫の推しソング!M-11 I Hear A Symphony / The Supremes 「Where Did Our Love Go? & I Hear A Symphony」 UICY-3209M-12 Turn! Turn! Turn! (To Everything There Is A Season) / The Byrds 「The Essential Byrds 」 MHCP-49/50M-13 Over and Over / The Dave Clark Five 「All the Hits (2019 - Remaster)」 BMG BMGCAT408CD マーティン・キヌーの「 KINGSTON TIME!」 M-1 千年メダル / THE HIGH-LOWS KTKR-9051さーー今夜のKINGSTON TIMEは卒業シーズン!!旅立つみんなへお届けしていこうと思います!!!まずは、大貫さんもLONDON NITEの時とかにもよくかけているこの曲!!!僕的には世界で1番かっこいいラブソングだと思ってるのですが、夢見る若い世代に届けたいです!!!続いては M-2 希望の街 / 柳家睦 & THE RAT BONESPROMOむっちゃん!!!!4/4のクアトロワンマンに向けて爆走中!!!田舎から、都会へ出てくる方々も多いいと思うのですが、産まれそだった地元のことをこの曲聞いて思い出して、前向いて頑張っても続きをみる
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キヌさんとふたりで!今回は大貫憲章体験記!1965年の全米1位を聴く みなさんご機嫌よう〜〜〜!!! 春の天気は変わりやすい、俗に三寒四温とは言うものの、日替わりでコロコロこんなに激変しちゃうと異常ですよね〜。桜の話題が出ていたはずが、まさかの「雪情報」なんて。。。やっぱりこのシーズンはシャドウズの「春がいっぱい」の気分でいたいものです。 さて、ここにも先週のラジオKenrocks Nite ver2 の内容を紹介させてもらいます。ゲストが不在でしたので、ワタシの企画で「1965年の全米1位に見る GOLDEN AGE OF ROCK'N'ROLL ERA」みたいな、つまり自分が体験した記憶の検証です。ブリティッシュ・インヴェイジョンの時代の英米のゴキゲンな音楽の懐古でもあります。いい曲いっぱい。以下に自分の書いた進行表を直貼りします。*************************Kenrocks Nite ver2 <Billboard No.1 1965 vol.1> 3.1 OA 2024みなさんこんばんは!大貫憲章です。マーティン・キヌーです!3月1日、金曜日の深夜12時を回りました。もう3月!2月はあっという間だね。とはいえ、色々盛りだくさんだった。マイ誕生祭がハイライト!気温の異常な上昇とかクレイジーすぎだぜ。夏場が今から不安。今月はどうなのか?イベントあります!明日の2日、土曜日がクイーンのトークショーでスヌさんと。原宿で。6日の水曜日にはクラブQUEで高橋浩司くんのクラッシュ本のイベントでトーク。俊美くんライブとかあれこれで。そんな今夜はワタシの狭い音楽知見から60年代のポップ、ロっクの黄金時代を象徴する1965年の全米チャートから検証する「大貫憲章・現場検証その1」来週と2週に渡りお送りします。永遠のメロディーが沁みるんだよね。では早速、この曲で65年が幕開け。M-1 I Feel Fine / The Beatles 年末から続いて1月2日年明け最初のナンバー1。英国5週連続1位 「THE BEATLES /1962〜1966」 TOCP-71017M-2 Downtown / Petula Clark 初の全米1位 「Colour My World: The Songs Of Tony Hatch」 MSIG-0935M-3 You've Lost That Lovin' Feelin' / The Righteous Brothers 初の全米1位 「The Best Of The Righteous Brothers」 D2-77381 <トーク1> 受けて簡単に解説など〜いわゆるブリティッシュインベイジョン!Petula Clark〜トニー・ハッチによる一躍世界的スターにした曲。ライチャスは Bill Medley and Bobby Hatfield 白人ボーカルデュオ。フィル・スペクターとバリー・マンの作。Wall Of Sound。続いて2月後半から3月後半まで〜M-4 This Diamond Ring / Gary Lewis & The Playboys デビュー曲で2週連続全米1位 「Greatest Hits」 CURB D2-77667M-5 My Girl / The Temptations 初の全米1位 「Motown History Vol 1」 POCT-1616M-6 Eight Days A Week / The Beatles 3月に2週連続1位(英国は64年12月) 「THE BEATLES /1962〜1966」 TOCP-71017<トーク2>受けて解説など〜ロックバンド勢力が一気に開花!モータウン(Hitsville USA〜シガン州デトロイト)と二分した。続いて3月末から5月までM-7 Stop! In The Name Of Love / The Supremes 4曲目の全米1位 「More Hits & The Supremes S続きをみる
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みなさん風が強かったですね〜。怪我のないよう注意しましょう===!!!はせ&大貫 みなさんご機嫌よう〜〜!! 寒くて強風!!まさかの荒れ模様!!異常気象も極まれりデスね〜。体調管理もますます大変ですよね。一番いいのはそういうことに腐心せず、そういうこともあるさ、で過ごすことなんですよね。気持ちがダウンしないように!!自分は体調はすっかり回復しました。声も普通に出てるし、喉の痛みもないし、ダルくもないし、強いて言うなら金欠病かな? ではここにも先週のラジオKenrocks Nite ver2の内容を紹介させてもらいます。ゲスト不在でクイーンやボズ・スキャッグスらの来日でふと心に灯った思い出など60〜70年代のロックを探訪しました。以下に自分の書いた進行表を直貼りします。************************Kenrocks Nite ver2 <追憶のロック70s> 2.23OA 2024みなさんこんばんは!大貫憲章です!はせはじむです!2月23日金曜日の深夜12時を回りました。今年もほぼ終了かな?いや、国民的一大ページェントが終わったからね。マイ73周年フェス。22日の誕生日も過ぎたしさ。あと10ヶ月はどうしましょう?あんまり早く来年もイヤだけど。そんな今夜はワタシの音楽履歴から追憶の70年代をルッキングバック。まずは来日が話題となったクイーンのこの曲から。M-1 Seven Seas Of Rhye / Queen 「Queen II」 TOCP-67342 <トーク1>受けて解説など〜クイーンの来日は1975年4月に初。その後6回。フレディーの死後はポール・ロジャーズ、アダム・ランバートとコラボして先日11度目の来日。続いてはこちらも現役活動中のプログレスター、イエス。71年の3枚目のアルバムのボックセットが昨年発売された。好きな曲が多い。ウイーンとも唯一レコード共演したギタリスト、スティーブ・ハウのソロ曲〜M-2 The Clap (Remastered LP Version) / Yes 「The Yes Album 」 WPCR-13514 <トーク2>受けて解説など〜ちなみにデビューは1968年。その年の秋11月にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われたクリームのフェアウエルライブのオープニングで起用された。その時はギターはバンドの名付け親でオリジナルのピーター・バンクス。続いては今まさに来日中のボズ・スキャッグス,6月で80歳。5年ぶりで東京ドームシティホールを終えて仙台、名古屋、大阪、福岡3月1日まで。ソニー時代の76年作「シルクーディグリーズ」でブレイク。ウイーアーオールアローンなど。自分的にはその前のアトランティック時代、デュアン・オールマンをフィーチャーしたアルバム1969年が最高!M-3 Finding Her / Boz Scaggs with Duane Allman 「Skydog: The Duane Allman Retrospective」 PCD-17607M-4 Statesboro Blues / The All続きをみる
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今夜のゲストはツバキハウスで出会って以来の友人のミュージシャン。マダム・エドワルダのリーダーでボーカルのZIN くん。 みなさんご機嫌よう〜〜!! 18日の日曜日、ワタシの72周年記念の誕生祭、無事に打ち上がりました〜〜!!これも多くの仲間やスタッフ、何より、支え続けてくれてるお客さんのおかげですね。改めて感謝します!!!こういうお祝いをしてもらって、今まで以上に頑張る所存ですし、楽しんでいこうと自らにいい聞かせています。ガンバルゾ===!!! ではいつものようにここにもラジオの内容を紹介させてもらいます。ゲストに古い友人のミュージシャン、マダム・エドワルダのボーカル、リーダーのZINさんを迎えて彼の主催するイベント「Club Walpurgis」のラジオ版RADIO WALPURGIS 6をお送りしました。以下に自分の書いた進行表を直貼りします。****************************Kenrocks Nite Ver2 <ZIN Radio Walpurgis 6 > 2.16OA 2024みなさんこんばんは!大貫憲章です!はせはじむです!2月16日、金曜日の深夜12時を回りました。いよいよです!明後日18日の日曜日がワタシの73周年記念誕生祭!会場はお馴染みの下北沢のCLUB QUE。ロンナイのDJたちや久しぶりなウエノコウジくんもDJで!ライブはチャーベくん、マジドラにチャイルディッシュ・トーンズたちを迎えてエンジョイアブルに!気軽に遊んでください。そんな今夜のゲストにいつかは一緒にプレイしたい!マダム・エドワルダのボーカル、ZINくんのラジオ・ワルプルギスの6回目。どんなダークな世界が見えるのか?早速この曲から!M-1 Masquerade / MADAME EDWARDA 「WEIRD TAILS」 WEIRD-6 <トーク1>受けてゲスト挨拶ありで今回の内容など〜曲の解説とか近況なども〜MADAME EDWARDA〜 They formed in October 1981 and broke up in August 1986. In January 2009 vocalist and band leader Zin reformed the band with a new line-up。M-2 Kissing the ground / Drab Majesty 「The Demonstration」 Dais Records / DAIS 090M-3 This Time / The Beauty Of Gemina 「A Stranger To Tears」 TBoG Music – 905982 <トーク2>受けて曲紹介からバンドの解説とか〜世界中に友人や仲間がいるの?ちなみに日本ではどんな人たちと親しくしてるの?M-4 Desire and glory / Rebel Christening 「Tribal ey続きをみる
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パンクってなんだ?川崎大助さんの単行本をベースにマジメに?パンク談義!! コチラもお時間あれば〜〜18日、日曜日デス!! みなさんご機嫌よう〜〜!!! またいつものことですが、ルーティンでここにお邪魔しています。おかげさまでようやく体調もほとんど回復しました。声も普通に出てる感じだし、ダルさも消えました。 しかし、またも同世代の方の訃報。かつて70年代にその名を聞いて十分に驚いた!「ダモ鈴木」さん。もちろん、個人的な接点や仕事の上でも一度も接触したこともありません。ドイツのCANという当時、プログレの仲間という感覚で紹介されていたユニークなバンドのボーカルでした。日本人でジャーマン・プログレなんて!!マニアの友でしたが存在感は記憶に残るほどに強烈でした。心からご冥福をお祈りします。 自分の73周年の祝賀会?激励会?な意味合いの誕生祭がこの日曜日、18日に下北沢のCLUB QUE にて開催されます。感謝です!万一、参加してみようなどと思われている方には気軽にお越しくださいと申し上げます。17時から22時くらいまで。ライブあり DJ ありのエンジョイアブルなパーティーになればイイなって。 さて、いつものようにここにも先週のラジオKenrocks Nite ver2の内容を紹介させてもらいます。ゲストには作家、音楽ライターの川崎大助さん。彼が出版した本「教養としてのパンク・ロック」を紐解く感じのアカデミック?なトークになりました〜〜!!では以下に自分の書いた進行表を直貼りします。************************Kenrocks Nite ver2 <川崎大助さん>2.9 OA 2024みなさんこんばんは!大貫憲章です!マーティン・キヌーです!2月9日、金曜日の深夜12時を回りました。今月はロックシーンも賑わってます1クイーン&アダムランバートが現在ツアー中(東京は来週)後半にはボズ・スキャッグスが来る。ベテランが大活躍!パンク系では1月はシック・オブ・イット・オールや311が来てた。クイーン・オブ・ストーンエイジも来た。後半にはティーンエイジ・ファンクラブが来るらしい。結構いろいろ来てるんだね。知らないうちに。そんな今夜はライターで音楽仲間の川崎大助さんと著書「教養としてのパンク・ロック」からの音楽トークをカマしてみようと。では早速、このナンバーから。M-1 Capital Radio Two / The Clash 「Super Black Market」 ESCA-7731 <トーク1>受けてゲスト紹介あり〜曲解説から今回のテーマとか本のことなど〜今回はどういうセレクトに?ロック史の中でパンクの意味とか、などから曲へM-2 Do You Wanna Dance? / Ramones 「Rocket To Russia」 WPCR-1807M-3 Road Ru続きをみる
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