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大野裕之 おおのひろゆき Ono Hiroyuki

誕生日
1974年9月27日
星座
てんびん座
出身地
大阪府

1994年ロンドンで舞台「Intimacy」に役者として参加。1995年劇団とっても便利に参加以来、全作品の作曲、脚本、演出を担当する。2003年ミュージカル「美しい人」の脚本、演出、作曲でアリス賞を受賞。同年、京都大学大学院人間・環境学研究科後期博士課程の所定単位を取得。チャップリン研究者として活動し、2004年エッセイ「チャップリンのNGフィルム」が日本文藝家協会のベスト・エッセイに選ばれる。2006年「Limelight and the Music Hall Tradition」(イギリス、アメリカで発刊)、2009年「チャップリンの影 日本人秘書・高野虎市」など著書多数。2014年NHK「ザ・プロファイラー~苦しいからこそ笑う~ チャップリン天国と地獄を見た喜劇王」などの番組を監修し、出演する。俳優として映画「大奥」やNHK大河ドラマ「平清盛」などに起用される。象印CM「優湯生」やサントリーCM「山崎12年『先生とボク』篇」などでは振り付けを担当。2014年、脚本とプロデュースを担当した映画「太秦ライムライト」ではニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバルでオーディエンス・アワード、カナダのファンタジア国際映画祭においてシュバル・ノワール(最優秀作品賞)、オランダのカメラ・ジャパン・フェスティバルで観客賞を受賞。


大野裕之のSNS

  • NEW ボローニャ復元映画祭・初日

    【ボローニャ復元映画祭・初日】修復・復元・発見したクラシック映画を一同に集めて上映する世界最大の映画祭であるボローニャ…

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  • エアポート・パジャマおじさん

    【エアポート・パジャマおじさん】SNSに空港の写真を載せて、海外行ってきますアピールやら、ファーストクラスのラウンジア…

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    先日「夕刊フジ」に短期集中連載させていただいた「映画通が一度は行きたい京都 その2」がネットにアップされました。映画に…

    アメブロ 人間の大野裕之 14日前

  • 光文社の「本がすき。」掲載の「創声記」 吹き替え草創期の抱腹絶倒エピソード満載の連載4回目です!

    吹き替え草創期の抱腹絶倒エピソード満載の連載4回目です! 声優・羽佐間道夫が語る、吹き替え最初期の思わぬ苦労(#4)著…

    アメブロ 人間の大野裕之 16日前

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    光文社「本がすき。」サイトでの、声優の歴史をたどる「創声記」連載3回目。羽佐間道夫さんインタビュー、いよいよ声優デビュ…

    アメブロ 人間の大野裕之 23日前

  • 「夕刊フジ」で短期集中連載「映画通が一度は行きたい京都」(初夏編)!

    【告知!】明日5/28(月)から5日連続で、「夕刊フジ」紙上にて、短期集中連載「映画通が一度は行きたい京都」(初夏編)…

    アメブロ 人間の大野裕之 28日前

ボローニャ復元映画祭・初日
2018/06/24 23:44アメブロ

【ボローニャ復元映画祭・初日】
修復・復元・発見したクラシック映画を一同に集めて上映する世界最大の映画祭であるボローニャ復元映画祭に、今年もやってまいりました。
映画『葬式の名人』の準備の真っ只中でありますので、大変申し訳ないのですが、どうしても栄養補給は大切ですので、ここで充電して脚本書き直しのために放電しますので、どうか関係者の皆様におかれましてはお許しくださいませ。スケジュールを管理するライン・プロデューサーの芳川さんには、「で、帰国はいつですか?」と詰められ、本当は7月1日に終了で2日に戻るのですが、2日早く「6月30日に戻ります」と少しだけですが滞在を短くしました。(そして、この決断が、のちに思わぬ事態をもたらすのである)

エミレーツ航空でのマンゴージュースぶっかけられ事件を乗り越え、乗り換えあわせて19時間のフライトで数本の映画を見ながらボローニャ着。エミレーツが良いのは、ボローニャ着13時30分で、急げば14時30分から始まるオープニングに間に合うから。そんなわけで私は毎年ホテルのチェックインもせずに大荷物で映画祭初日にかけつけてます。で、今年も大急ぎでチネテカに行くと、今年のオープニングは15時45分からだったのでちょっと余裕あり。いつもの面々はまだ来ていなかったが、ボローニャ映画祭のキュレーターであるマリアンとばったり。先日京都で会って以来。その次に、小松弘早大教授。小松先生とは日本では20年間お会いしたことがなく、ボローニャかポルデノーネでしか会ったことがない。次に研究家の小川佐和子さんとも再会。2014年に、僕がボローニャ映画祭のチャップリンデビュー100周年の時に講演をした時にお会いして以来かも。
マストロヤンニ劇場に入ると、アメリカのチャップリン研究の第一人者フランク・シャイドやイタリアの研究者ヴァレリオが手を振ってる。フランクと隣に座って、早速情報交換。
オープニングは英国映画協会修復の初期アニメ特集。紹介するはずのブライオニーが飛行機の遅延で不在なのは残念。
THE SORCERER’S SCISSORSは、1907年のアニメ。ハサミが紙を人型に切ると、実写の人が現れてバレエを踊る。次にそこに色を塗ると、別の衣装で踊る。最後はハサミそのものがバレエを踊るという楽しいアニメ。
THE JEALOUS DOLLは、自分を置いて遊びに出かけた兄妹を追いかける人形の話。
EVER BEEN HAD?は、月から地球に落ちてきた男が「最後のイングランド人」とシニカルな会話をする。いかにもイギリス的なもの。
BOOSTER BONZOは、20年代に人気だった犬のキャラ。人間より皮肉な犬が騒動を巻き起こす。ディズニー以前の動物キャラとして興味深い。
SHADOWS!は影と格闘する話。
演奏は、スティーヴン・ホーン。
次に日本の国立フィルムアーカイブのコミヤ・コレクションを含む三本。ガリレオの生涯やジークフリートなど歴史劇。小松弘さんらのご挨拶のあと上映で、大変興味深いもの。ただ、演奏の柳下美恵氏への会場の評価は低く、国際レベルではないうえに作品にはあってない、と。確かにスティーヴン・ホーンの次というのはかわいそうだった。
ロビーでドイツの研究者ウリと再会。中庭に出ると、チャップリン家の会社の社長ケイトとピーターがいたので、しばらく喋っていると、飛行機の遅延で遅れたBFIのブライオニーがやってきて、さっき解説するはずだった話を僕だけにしてくれてラッキー。
マーティン・スコセッシの講演があるのだが、今日はゆっくりしようと思って、明日からの計画を練る。
来週の金・土にキートン4K特集がある。ああ、金曜に帰るからこれは見逃してしまうなあ、芳川さんに2日早めに帰るといわんかったらよかったなあ。まあええわ、権利元のティム・ランザと話して、また日本で企画しようかと思っていたところ、もっとすごい事態に気づいた。なんと、私が帰る金曜夜のゲストがゴダールのディーバ、アンナ・カリーナだったのだ!
なんたることだ。僕はアンナ・カリーナに会うのを諦めて、その代わりに日本で芳川さんに会うである!(アンナ・カリーナと芳川さんの両方を知っている方は、この事態がどういう悲喜劇かわかってくれるはず笑。永遠のディーバと熊が逃げ出すほどの大男とを天秤にかけて、私は後者を選んだわけ)

気を取り直して、宿近くのMICHELEMMAで夕食。ここのシーフードのパスタはボローニャ滞在中に一度は食べるべきノルマの一つ。冷えたスパークリングもいただいてぐっすり寝た。

 
 
 
 

 
エアポート・パジャマおじさん
2018/06/23 11:10アメブロ
【エアポート・パジャマおじさん】
SNSに空港の写真を載せて、海外行ってきますアピールやら、ファーストクラスのラウンジアピールやらをするおじさんのことを、世の女子はエアポートおじさんと呼んでるそうですね。しかし、これからは、エアポート・パジャマおじさんの時代です。
ボローニャ復元映画祭に向かうため、意気揚々と関空からエミレーツに乗った直後、客室乗務員が私の上に盛大にマンゴージュースをこぼし、私はマンゴージュース漬けになりました。
すぐにエミレーツ航空特製パジャマが支給され、私が着ていたシャツとジーンズは空港で洗う、と。
9時間後、ドバイ空港着。今から洗いますので、ファーストクラスのラウンジでお待ちくださいと案内されました。もちろん私はエコノミークラスでしたが、マンゴージュース漬けの人はラウンジに行けるというルールがあるようです。
こうして私は、この世界最先端の金融都市の巨大な国際空港を、パジャマで闊歩した世界で最初の男になったのです!
写真は、ドバイ空港をパジャマで闊歩する私。


ラウンジではシャワーで長旅の疲れとマンゴージュースとを洗い流し、ハラル料理を食べ、相変わらずパジャマでくつろいでいたら、私の服が戻ってきました。



というわけで、エアポート・パジャマおじさんデビューです。


「夕刊フジ」に短期集中連載の「映画通が一度は行きたい京都 その2」がネット公開
2018/06/10 21:13アメブロ

先日「夕刊フジ」に短期集中連載させていただいた「映画通が一度は行きたい京都 その2」がネットにアップされました。

映画にお詳しい方なら、お馴染みのエピソードもありつつ、中島貞夫監督や宮川一夫の助手だった宮島正弘さん、殺陣師の上野隆三さん、さらに以前に西岡善信さんから聞いた話も織り交ぜてかきましたので、映画通でも「初めて聞いた!」という挿話もあるかも?

金閣寺を完コピした西岡さんの武勇伝、宮川一夫さんが逆光を求めて和歌山の海にいったこと、中島貞夫監督からの日本海で撮影するときの意外なアドバイスなどなど。それにしても『仁義なき戦い』のヤクザの銃撃シーンを永観堂で撮ったとは!

 

名匠がこっそり教える絶好の撮影ポイント 広沢池

https://www.zakzak.co.jp/ent/news/180529/ent1805296915-n1.html

 

映画は嘘つき! 時代劇の海、もし波が静かなら琵琶湖? 時代劇の海・琵琶湖

https://www.zakzak.co.jp/ent/news/180605/ent1806056937-n1.html

 

狭い街から逃れられない京女の宿命 女が走るだけで絵になる花街の路地

https://www.zakzak.co.jp/ent/news/180606/ent1806066943-n1.html

 

金閣寺を完コピ、協力得られぬ寺に身分偽り潜入&調査

https://www.zakzak.co.jp/ent/news/180607/ent1806076957-n1.html

 

ヤクザの銃撃シーンを名刹・永観堂で撮影 『仁義なき戦い』京都製の広島

https://www.zakzak.co.jp/ent/news/180608/ent1806086977-n1.html

光文社の「本がすき。」掲載の「創声記」 吹き替え草創期の抱腹絶倒エピソード満載の連載4回目です!
2018/06/09 15:37アメブロ

吹き替え草創期の抱腹絶倒エピソード満載の連載4回目です! 

声優・羽佐間道夫が語る、吹き替え最初期の思わぬ苦労(#4)著:大野裕之|本がすき。

https://honsuki.jp/series/souseiki/3817.html

 

 

 

「創声記」連載3回目羽佐間道夫インタビュー、アップされています!
2018/06/01 23:19アメブロ

光文社「本がすき。」サイトでの、声優の歴史をたどる「創声記」連載3回目

羽佐間道夫さんインタビュー、いよいよ声優デビューの頃のお話です!

「夕刊フジ」で短期集中連載「映画通が一度は行きたい京都」(初夏編)!
2018/05/27 21:13アメブロ

【告知!】明日5/28(月)から5日連続で、「夕刊フジ」紙上にて、短期集中連載「映画通が一度は行きたい京都」(初夏編)を寄稿しています。3月末の連載が好評につきアンコール?! 今回は、時代劇からヤクザ映画までのロケ地や映画人ゆかりのお店をめぐります。監督・中島貞夫さん、美術監督・西岡善信さん、撮影監督・宮島正弘さん、殺陣師・上野隆三さんらの貴重な証言もあります。ぜひご覧ください!