タナダユキのドラマ出演作

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    夫のちんぽが入らない(2021年)演出主婦・こだまによる私小説を原作に、交際から約20年間、夫の性器が「入らない」ことから性行為ができない女性の半生を描く。後の夫との交際開始から結婚、そして擦れ違いをへて自分たちだけの夫婦の形を見つけ出すまでを描く。主人公・久美子役はオーディションで選出された石橋菜津美、夫・研一役は中村蒼。
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    浜の朝日の嘘つきどもと(2020年)監督 ほか
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    レンタルなんもしない人(2020年)演出増田貴久がテレビ東京の連続ドラマ初出演で、初主演を務める。 何もしないけどその場にいる、Twitter上で話題になっているサービス「レンタルなんもしない人」をドラマ化した新感覚ヒューマンドラマ。増田は、さまざまな依頼人からの“なんもしない”という仕事をする、主人公・レンタルさんを演じる。
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    東京独身男子(2019年)演出あえて結婚しない男子=“AK男子”たちが結婚を巡り奮闘する姿を描くラブコメディー。メガバンクの調査部門勤務の石橋太郎(高橋一生)、バツイチの審美歯科クリニック院長・三好玲也(斎藤工)、大手弁護士事務所のボス弁・岩倉和彦(滝藤賢一)の3人が、人生の岐路に立たされ“結婚”を強く意識し始める。
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    昭和元禄落語心中(2018年)演出雲田はるこの同名漫画を実写ドラマ化。昭和初期、落語の世界に入った八雲(岡田将生)は、同期入門の落語の天才・助六(山崎育三郎)と固い友情で結ばれる。八雲は助六の芸に嫉妬し、もがき苦しみながらも、芸者のみよ吉(大政絢)に支えられながら成長していく。やがて助六とみよ吉が結ばれるが、2人は謎の事故死を遂げる。
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    タチアオイの咲く頃に〜会津の結婚〜(2016年)監督
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    東京、愛だの、恋だの脚本 ほか松本まりか演じる和田かえが、悩みを抱える知人たちと日々対話していく。そこからそれぞれの価値観を持って懸命に生きようとする彼女たちにとっての“東京”と“幸せの形”を映し出す。また、10年間付き合っている恋人との結婚を考えながらも、大学からの男友達との関係に安心感を覚えているかえの恋愛模様も描く。
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    東京、恋だの、愛だの演出 ほか
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