奥田英朗のドラマ出演作

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    我が家のヒミツ(2019年)原作奥田英朗の短編小説をドラマ化した「我が家の問題」(2018年)に続く第2弾。主人公の妻役には、これが連続ドラマ初主演となる佐藤仁美が新たに起用され、夫役を田中直樹、八嶋智人、永井大、岸谷五朗がそれぞれ務める。佐藤は、さまざまな立場で生きる“妻”たちを、各話ごとに1人4役で演じ分ける。
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    噂の女(2018年)原作原作は奥田英朗の同名小説で、足立梨花がゴールデンタイムの連続ドラマ初主演を務める。足立はセクシーで賢く度胸が据わっているが、“黒いうわさ”の絶えない謎の女性を演じる。地味で目立たなかった女性・糸井(足立)が、ある時を境に魅力的な女性に変貌を遂げ、男性たちを手玉に取りのし上がっていく。
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    我が家の問題(2018年)原作奥田英朗の短編小説集を映像化した、1話完結のオムニバスドラマ。夫の不可解な言動や、仕事ができない夫との将来、義父との同居、独身病の夫との新婚生活。それぞれの夫婦の悩みを抱える4人の若妻を、水川あさみが一人4役で演じ分ける。夫役は第1話から順に、小泉孝太郎、大谷亮平、勝地涼、小池徹平。
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    ナオミとカナコ(2016年)原作奥田英朗の同名小説を初共演の広末涼子と内田有紀でドラマ化。誰にでも起こりうる日常を舞台に、犯罪を遂行していく二人の女性の姿を描くサスペンス。夫のひどい暴力に耐える専業主婦の加奈子(内田)と望まない職場で働く大学時代からの親友・直美(広末)が協力し、受け入れがたい現実に報復していくサスペンス。
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    奥田英朗クライムサスペンス 邪魔〜主婦が堕ちた破滅の道(2015年)原作
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    空中ブランコ(2005年)原作
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