伊藤正之のドラマ出演作

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    運命の人(2012年)出演40年前に実際に起こった“沖縄返還密約事件”を題材にした山崎豊子の小説のドラマ化。毎朝新聞のエース記者・弓成亮太は、スクープネタ探しに奔走していた。そんな中、亮太は外務省事務官・三木昭子に出会い、弓成は安西の引き出しからはみ出している書類が自分が知りたがっていた「米軍基地返還予定リスト」であることに気付く。
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    作家探偵・山村美紗(2012年)出演
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    松本清張サスペンス 事故〜黒い画集〜(2012年)出演
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    MONSTERS(2012年)出演西園寺公輔は、警視庁捜査一課の刑事になるためのテストを受けることに。その内容は、誰からも嫌われて一人で捜査をする刑事・平塚平八の部下になり、彼を監視するというものだった。つかみどころのない平八に振り回される西園寺。そんな中、平八と西園寺は、大企業の会長が殺され事件の捜査を開始する。
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    遺留捜査 第1シリーズ(2011年)出演被害者が残した遺留品から事件の真実に迫ろうとする、科学捜査係の刑事・糸村(上川隆也)らの活躍を描く。捜査一課の面々が現場検証を行う中、糸村は誰も気にしないような遺留品に着目。科学捜査のセオリーとは異なる方法で犯人を追い詰めていく。ほか、出演は貫地谷しほり、佐野史郎、波岡一喜、大杉漣ら。
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    外交官・黒田康作(2011年)出演外交官の黒田は、国際会議で米・サンフランシスコを訪れる外務副大臣・祥子に同行。祥子は会議で過激派に襲われそうになるが、黒田の機転で事なきを得る。そんな中、黒田のもとに、11年前の事件で因縁のある霜村が日本で自殺したという知らせが入る。
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    BOSS 2ndシーズン(2011年)出演2年前、対策室は、警視総監誘拐事件の阻止に失敗し、解散させられていた。それから2年、“特別犯罪対策室”の活躍のおかげで出世した野立は、さらなる出世を狙って、ある事件を引き受ける。野立は、アメリカから帰国していた絵里子のもとを訪れ、“特別犯罪対策室”の復活を告げる。絵里子の指揮の下、再びメンバーが集結する。
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    GOLD(2010年)出演“究極の家族愛”をテーマに、セレブ社長で美容研究家の早乙女悠里が、スパルタ式に育てた4人の子供を通して家族や教育と向き合う。悠里は五輪の金メダルを子供に取らせることに心血を注ぎ、3人の候補選手を育て、メディアでも話題に。そんな中、次男の廉が突然陸上を辞めると言い出し、親子間で次々と問題が勃発する。
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    特上カバチ!!(2010年)出演行政書士を目指す田村は、果物店を営む中山から借金トラブルの相談を。中山は友人・上杉から400万円を借りていたが返済期限延長の口約束をしていた。しかし、急に大金が必要になった上杉は、行政書士の美寿々を通して、期限通りの返済を要求。田村は「口約束も法的に有効」と訴える。
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    ハンチョウ3〜神南署安積班〜(2010年)出演佐々木蔵之介が主演を務める人気刑事ドラマシリーズの第3弾。“ハンチョウ”こと安積剛志(佐々木)率いる警視庁神南警察署刑事課強行犯係の刑事たちの活躍を描く。中村俊介、黒谷友香ら「安積班」のレギュラー陣に加え、本仮屋ユイカ、京野ことみ、唐十郎らが新キャストとして登場。よりハードかつ心温まる物語が展開される。
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    遺品の声を聴く男(2009年)出演
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    官僚たちの夏(2009年)出演日本の戦後復興に尽力した通産官僚たちの姿を描く。通商産業の自動車産業課課長・風越は、自動車産業の将来性を見越し、国産車の普及を目指す構想を策定。だが、壮大な計画に周囲は尻込みする。そんな中、風越は自動車会社社長・朝原に協力を依頼。朝原は、渋りながらも開発に乗り出す。
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    特別ドラマ企画 誰かが嘘をついている・有罪率99% 家族はあなたを信じてくれますか?(2009年)出演痴漢に間違われた会社員が、有罪確率99%という痴漢冤罪裁判で無罪獲得を目指す。ある日敏昭は出勤途中、電車内で痴漢をしたと女子高生・舞から駅員に突き出される。敏昭は無実を訴えるが、信じてもらえない。友人の弁護士である山崎は、裁判で無罪になる可能性は1%以下として、罪を認めるように促すが、敏昭は断固拒否する。
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    世にも奇妙な物語〜2009春の特別編〜(2009年)出演
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    相棒VII(2008年)出演水谷豊・寺脇康文主演の刑事ドラマ第7シーズン。警視庁の“窓際部署”特命係でありながら、天才的推理力を持つ警部・杉下右京(水谷)と、体力と根性が自慢の熱血刑事・亀山薫(寺脇)が難事件を解決する。寺脇が演じてきた初代相棒の薫が、第9話「レベル4後編〜亀山薫最後の事件」をもって卒業する。
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    33分探偵(2008年)出演探偵が33分かけて単純な事件に的外れな推理を展開する。結婚式場で新婦が刺殺された。探偵・六郎らが捜査を始めた矢先に、ナイフを持った血だらけの男が捕まる。警部・太田原は事件解決を確信するが、六郎は真犯人が別にいると疑う。助手のリカコはあきれながらも六郎の捜査に付き合う。
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    SP 警視庁警備部警護課第四係(2007年)出演特殊能力を持つ要人警護官・SPが、テロリストと闘う姿を描く。警視庁所属のSP・井上は、上司・尾形の命令で都知事・大川の警護に付く。超人的な五感を持つ井上は、都知事襲撃をたくらむテロリストの事前確保に成功。そんな中、井上は再び都知事の周辺に不穏な気配を感じ取る。
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    事件記者 浦上伸介(2007年)出演
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    セクシーボイスアンドロボ(2007年)出演女好きのロボットオタク・ロボと、七色の声を操る14才の少女・ニコがスパイとなり活躍する痛快冒険活劇。ある日、血まみれの男たちがもみ合うのを目撃したニコは、その興奮を誰かと共有したい気持ちからテレクラに電話し、ロボと出会う。現場に戻ったロボとニコは、大量の領収書とゴミが入った不審な箱を発見。持ち主は、連続殺人犯で三日坊主と呼ばれる3日間しか記憶を保てない男だった。
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    弁護士のくず(2006年)出演女と酒に目がないが、鋭い洞察力を持つ弁護士・九頭の活躍を描く。裁判で勝つためならどんな手でも使う“弁護士のくず”九頭の事務所に、新米弁護士の武田が働きたいとやってくる。そのとき、事務所の屋上で自殺騒ぎが起こり、騒がしくなる。武田たち事務所のメンバーが自殺志願者の男を説得しようと駆け付けると、九頭が現れ「四の五の言わずスパッと逝け!」と口走る。
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