都築淳一のドラマ出演作

  • ダブルチート 偽りの警官 Season1
    ダブルチート 偽りの警官 Season1(2024年)演出テレビ東京とWOWOWの初共同製作となる、向井理主演のクライム・エンターテインメント。警察官・多家良啓介(向井)は、とある商店街の交番に勤める真面目で頼られる存在だが、“詐欺師K”という裏の顔を持つ。そんな多家良が、正義と悪を使い分け、身内の警察すら欺きながら、法では裁けない悪を裁く姿を描く。
  • No Image
    プロミス・シンデレラ(2021年)演出原作は橘オレコの同名漫画。人生崖っぷちのアラサーバツイチの桂木早梅(二階堂ふみ)が、金と人生を懸けた“リアル人生ゲーム”を繰り広げるラブコメディー。夫から一方的に離婚を告げられた早梅は、無一文、無職、宿無しとなる。だが、金持ちイケメン男子高校生と出会い、借金返済のためゲームに参加する。
  • No Image
    オペレーションZ 〜日本破滅、待ったなし〜(2020年)演出真山仁の同名小説をドラマ化。国家財政の危機をテーマに、総理大臣・江島隆盛(草刈正雄)と財務官僚たちが国家破綻を回避しようと奮闘する姿を描く。江島は国の借金を減らすため、歳出を半減させることを決意。財務省のエリート・周防篤志(溝端淳平)らを招集し、特命プロジェクト「オペレーションZ」を立ち上げる。
  • No Image
    後妻業(2019年)演出黒川博行の同名小説を木村佳乃主演でドラマ化。大人の男女4人のうごめく欲や思惑、複雑に絡み合う恋模様を描く。木村は、資産家の老人を狙い遺産目当ての結婚詐欺を行う“後妻業”のエースを演じる。舞台が大阪ということもあり、木村自身も関西弁の妖艶な悪女役に挑む。共演は高橋克典、木村多江、伊原剛志ら。
  • No Image
    捜査会議はリビングで!(2018年)演出観月ありさ、田辺誠一ダブル主演の“謎解き×ホームコメディー”。強い正義感を持つ警察官の章子(観月)と、先祖代々警察官という超体育会系一家に生まれたものの作家の道を進んだ晶(田辺)の凸凹夫婦が、近所や出先で起こる事件を体力と頭脳で解決する。息子も加わり、3人は自宅のリビングで“捜査会議”を行う。
  • No Image
    デイジー・ラック(2018年)演出海野つなみの同名漫画が原作。子供の頃「ひなぎく会」という名前を付けて集まっていた幼なじみの楓(佐々木希)、薫(夏菜)、ミチル(中川翔子)、えみ(徳永えり)の4人は、えみの結婚式で再会する。だがその日、楓は勤務する会社が突然倒産し、恋人からも振られる。そんな30歳女子4人の“幸せ探し”を描く。
  • No Image
    世にも奇妙な物語 '18秋の特別編(2018年)演出
  • No Image
    犯罪症候群 Season2(2017年)監督貫井徳郎の3部作「失踪症候群」「誘拐症候群」「殺人症候群」を映像化した社会派サスペンスの第2シーズンで、主演は第1シーズンの玉山鉄二に代わり谷原章介。天涯孤独の身で、唯一愛した恋人を未成年に殺された過去を持つ捜査一課の刑事・鏑木(谷原)が、復讐に囚われ、地獄にはまっていく姿を描く。
  • No Image
    犯罪症候群 Season1(2017年)監督原作は貫井徳郎の3部作「失踪症候群」「誘拐症候群」「殺人症候群」。妹を殺された刑事・武藤(玉山鉄二)が、苦しみながらも犯罪を追い続けていく社会派サスペンス。警察を辞めた武藤は、警視庁人事二課の環(渡部篤郎)からの特命で、ある誘拐事件の捜査を開始する。武藤の妹と婚約していた刑事の鏑木を谷原章介が演じる。
  • No Image
    世にも奇妙な物語’17秋の特別編(2017年)演出タモリがストーリーテラーを務めるオムニバスドラマのシリーズ最新作。岩田剛典は恋愛ドラマ、吉岡里帆はサイコスリラー作品で初出演する他、藤原竜也が主演を務める手塚治虫の同名漫画を原作にした「夜の声」など、多彩なジャンルの4作品を送る。さらに、短編には深川麻衣や松島聡らも登場。
  • No Image
    ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜(2016年)演出伊原剛志演じる宿無し無一文の“食の天才”ヤッさんが、食業界にはびこる悪人たちを成敗していく痛快人情喜劇。銀座で精根尽き果てていたタカオ(柄本佑)は、謎の男・ヤッさんに連れられ、築地市場を訪れる。そこで、料理人やシェフから一目置かれ、確かな食の知識を持つヤッさんに、タカオは弟子入りを志願する。
  • No Image
    心がポキッとね(2015年)演出岡田惠和脚本、“病んだオトナ”たちのラブコメディー。仕事で心を病んだ春太(阿部サダヲ)は、大手企業を退社。家族も失いホームレス生活をしていたが、アンティーク家具店店主の心(藤木直人)に拾われ店で働く。それでも自分の世界に閉じこもる春太だったが、みやこ(水原希子)に出会い心が動き始める。
  • No Image
    HAMU−公安警察の男−(2014年)演出”裏の警察”と言われる警視庁公安部が舞台の社会派ドラマ。捜査一課の夏原は殺人事件の容疑者を追い詰めるが、さまざまな妨害を受ける。公安の指示だと知った夏原は強く抵抗するが、その場で公安部への異動を命じられ、そこで出会った世良田とはことごとく対立。公安部に異動になった夏原は、さっそく国際テロ組織を追うことに。
  • No Image
    ほっとけない魔女たち(2014年)演出資産家の長女・春子(室井滋)、イタリア料理店オーナーの次女・夏江(浅野ゆう子)、専業主婦の三女・秋代(松本明子)、フリーライターの四女・冬美(釈由美子)の四姉妹が活躍するアクションコメディー。彼女ら”ほっとけないシスターズ”が夏江の店のシェフ・マモル(三宅健)が立てた奇想天外な作戦で悪を懲らしめる。
  • No Image
    ママとパパが生きる理由。(2014年)演出芽生著の「私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。」を原案にしたヒューマンドラマ。幼い子供2人を持ちながら乳がんになってしまった柊子(吹石一恵)。自身の症状を夫の賢一(青木崇高)に報告し、子供のためにも病気に負けず、明るく前向きに生きることを誓う。その矢先、賢一の肺にも悪性の腫瘍が見つかる。
  • No Image
    ロストデイズ(2014年)演出瀬戸康史主演のサスペンスドラマ。大学のサークルメンバー男女7人が向かった卒業旅行先で、殺人事件が発生。表面上は仲の良い7人だったが、事件を機にそれぞれがひそかに抱えていた恋愛感情や嫉妬心が明らかとなっていく。その他の出演は石橋杏奈、トリンドル玲奈、吉沢亮、小島藤子、三吉彩花、桐山漣。
  • No Image
    カラマーゾフの兄弟(2013年)演出ロシアの作家・ドスエフスキーの名作を現代の日本にアレンジしてドラマ化。黒澤家は、多くの土地を持ち、町の経済は“クロサワ”中心に回っていた。その黒澤家には3人の息子がいた。そんなある日、父・文蔵が自宅の寝室で殺されているのが発見されるが、死体はなぜか奇妙な形をしていた…。間もなくして3兄弟は父親殺しの容疑者として連行される事に。
  • No Image
    家族のうた(2012年)演出かつて、ロックバンドのボーカル&ギターとして爆発的な人気を誇っていた早川正義。バンド解散後、ソロ活動を始めるものの、失敗続きで世間から忘れられ、仕事も激減していった。そんな自分勝手なロックミュージシャンの目の前に、突然、「正義の子」と名乗る子供たちが現れる。家族のために、再び成功へと向かうサクセスドラマ。
  • No Image
    花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011(2011年)演出イケメンブームの火付け役ともなったドラマ“イケパラ”のリメイク版。帰国子女の芦屋瑞稀は、女子であることを隠し全寮制の男子校に編入する。その目的は、かつて自分の運命を変えてくれたハイジャンプ選手・佐野泉に会うため。ところが、佐野はケガで跳ぶことを諦めていた。佐野のためにも、もう一度跳んでもらいたいと奔走する瑞稀だが…。
  • No Image
    ジョーカー 許されざる捜査官(2010年)演出優しさと冷たさという2つの顔を持つ刑事が、法の裁きを逃れる悪を懲らしめる。少年が改造銃で射殺される事件が起こり、変り者の警部・伊達は新人刑事のあすかと捜査へ。そんな中、大学生・木内が出頭し、自分が作った銃で仲間が撃ったと告げる。だが、伊達は木内の供述の矛盾点に気づく。
前へ
  • 1
  • 2
次へ
都築淳一のプロフィールへ戻る