松田礼人のドラマ出演作

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    いちげき(2023年)演出
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    恋愛のすゝめ(2023年)演出人生を勉強に捧げてきたエリートメガネ男子たちが、校則で禁止された恋愛に挑む“大げさ・大真面目ラブコメディー”。厳格な校風の進学校「開明学院」に通う鳳(綱啓永)は、ある日、尊敬するノーベル賞受賞者が高校時代にプレーボーイだったと知り、衝撃を受ける。そんな中、美少女と出会った鳳は人生初の恋をする。
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    パパとムスメの7日間(飯沼愛主演)(2022年)演出2007年に放送された同名作品を飯沼愛主演で令和版にリメーク。交通事故がきっかけで、女子高校生・小梅(飯沼)と、その父・恭一郎(眞島秀和)の人格が入れ替わってしまう。元に戻れる日を信じて奮闘する中、小梅が片思いしている健太(長尾謙杜)も巻き込み、“パパとムスメとカレ”が奇妙な三角関係となるラブコメディー。
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    カンパニー〜逆転のスワン〜(2021年)演出伊吹有喜による同名小説が原作。総務一筋で生きてきたサラリーマンが、存亡の危機にひんした老舗バレエ団の再生に挑む奮闘物語。井ノ原快彦演じるバレエとは無縁の生活を送ってきた“不運な”中年サラリーマンの青柳誠一が「カンパニー=仲間」の力でバレエ団の年末興行の成功を目指す。バレエ監修を熊川哲也が担当する。
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    にぶんのいち夫婦(2021年)演出原作・夏川ゆきの、漫画・黒沢明世による同名作品を比嘉愛未主演で実写化。中山文(比嘉)は、イケメンで誠実な夫と幸せな生活を送っていたが、夫に浮気疑惑が浮上する。夫を問いただして夫婦関係が壊れるかもしれないリスクを取るか、今後の日常を守るか、文の迷いの結婚生活を描く“ざわハラ”ラブストーリー。
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    スパイラル〜町工場の奇跡〜(2019年)演出真山仁の「ハゲタカ4.5/スパイラル」を玉木宏主演でドラマ化。倒産の危機に陥った下町の町工場を、銀行員から転身した一人の企業再生家・芝野健夫(玉木)が立て直していく姿を描くヒューマンドラマ。世界規模で襲い掛かる巨大ファンド“ハゲタカ”に町工場という“1つの家族”が立ち向かっていく。
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    主婦カツ!(2018年)演出専業主婦だった夏子(鈴木保奈美)が再就職し、20年ぶりに仕事に奮闘する姿を描く。夫から「会社を辞める」と言われ途方に暮れる夏子は、再就職を決意。なかなか正社員として雇ってもらえずにいたが、ひょんなことから、経営不振のスーパーのレジを切り盛りすることに。共演は島崎遥香、岡田義徳ら。
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    ホリデイラブ(2018年)演出こやまゆかり原作、草壁エリザによる漫画をドラマ化。信じ切っていた夫に浮気されて裏切られるも、夫婦の愛を再構築しようと闘う妻の姿を描く。夫と子供と3人で暮らしながら、家計の足しになるようネイリストとして働いていた高森杏寿(仲里依紗)は、ひょんなことから夫の浮気を知り、苦悩の夫婦生活が始まる。
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    今野敏サスペンス 確証〜警視庁捜査三課(2017年)演出
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    家族ノカタチ(2016年)演出香取慎吾が主演を務める、現代社会ならではの家族と結婚を応援するホームドラマ。香取演じる永里大介は結婚に後ろ向きな39歳の男性だが、モテないわけではなく、自分磨きや趣味に生きる“こじらせ男子”。そんなこだわりに満ちたシングルライフを満喫する“結婚できない男”を、香取が等身大の魅力で演じる。
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    民王 番外編 秘書貝原と6人の怪しい客(2016年)演出人気ドラマ「民王」(2015年、テレビ朝日系)シリーズから誕生したスピンオフドラマ。敏腕秘書・貝原(高橋一生)の苦悩と奮闘を描く。ある日貝原は、自身の主である内閣総理大臣・武藤泰山(遠藤憲一)から、“政界三大おバカ息子”として名高い若手2世議員・鶴田航(矢野聖人)の教育係を任される。
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    松本清張特別企画 喪失の儀礼(2016年)監督
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    アルジャーノンに花束を(山下智久主演)(2015年)演出日本で累計発行部数320万部のダニエル・キイスの同名小説をドラマ化。超知能を手に入れた青年の喜びと孤独を通して、人間の心の真実を問う。年齢は28歳だが、知能は幼児並みの精神遅滞者・咲人(山下智久)は知的能力を向させる手術を受けることに。しかしその結果、咲人は自分のつらい過去に直面する。
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    守護神・ボディーガード 進藤輝(2015年)演出
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    Dr.DMAT(2014年)演出DMATと呼ばれる災害派遣医療チームが極限で命と向き合う姿を描く。大倉忠義が民放連ドラ初主演。DMATの医師として生死が隣り合う過酷な状況の中、奮闘する主人公を演じる。有栖川総合病院で外来患者の診察を担当する内科医の響(大倉忠義)。彼は誰に対しても冷淡な態度で、医師としての情熱を失っていた。院長の伊勢崎(國村隼)は響に、災害医療に携わるDMATのメンバーに加わるように命じる。響は、仕方なくDMATの研修を受けることに。そんな中、大事故が発生し多数の負傷者が出たという連絡が入り、響は事故現場へ向かう。
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    守護神・ボディーガード 進藤輝(2012年)演出
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    官僚たちの夏(2009年)演出日本の戦後復興に尽力した通産官僚たちの姿を描く。通商産業の自動車産業課課長・風越は、自動車産業の将来性を見越し、国産車の普及を目指す構想を策定。だが、壮大な計画に周囲は尻込みする。そんな中、風越は自動車会社社長・朝原に協力を依頼。朝原は、渋りながらも開発に乗り出す。
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    RESCUE・特別高度救助隊(2009年)演出横浜市安全管理局西消防署の消防官・大地は、消火活動に当たった現場で特別高度救助隊の活躍現場に遭遇。かねてからの憧れもあり、大地はその場にいた隊長の徳永に「必ず救助隊員になる」と宣言、同僚の豊と共に候補生に志願する。だが、4週間に及ぶ訓練は過酷で脱落者が続出。後に、大地も訓練最中にパニックを起こしてしまう。
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    ガチバカ!(2006年)演出元プロボクサーの新米教師が、問題児たちに向き合い奮闘する姿を描く。ある日、フリーターを続けながら教師を志す鉄太のもとに訃報が届く。プロボクサーの道を絶たれた彼に教師を目指すきっかけをくれた恩師が亡くなったのだ。その矢先、理事長・小牧が進学校改革を進める柿の木坂高校に臨時採用されることに。
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    この世にたやすい仕事はない演出芥川賞作家・津村記久子の同名小説を原作に、“燃え尽き症候群”に陥った主人公が働く意味を見いだすお仕事ドラマ。子供の頃からの夢だった小学校教諭の職に就いたかすみ(真野恵里菜)は、オーバーワークとなって退職する。短期の仕事を探していたところ、ハローワークで職員の正門(浅野温子)に出会う。
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