吉川清之のドラマ出演作

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    遺留捜査 第1シリーズ(2011年)音楽被害者が残した遺留品から事件の真実に迫ろうとする、科学捜査係の刑事・糸村(上川隆也)らの活躍を描く。捜査一課の面々が現場検証を行う中、糸村は誰も気にしないような遺留品に着目。科学捜査のセオリーとは異なる方法で犯人を追い詰めていく。ほか、出演は貫地谷しほり、佐野史郎、波岡一喜、大杉漣ら。
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    人類学者・岬久美子の殺人鑑定(2010年)音楽
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    臨場 続章(2010年)音楽内野聖陽演じる検視官・倉石義男が、死体に残されたメッセージを読み解き、事件の真相に迫るシリーズ第2弾。倉石は、優秀だが死者の声を全て拾えれば周囲とのあつれきなど気にしない厄介な男として描かれる。「拾えるものは、根こそぎ拾ってやれ」が彼の口癖。死者に向ける優しさで死因を突き詰め、事件を解決へと導く。横山秀夫の連作小説を原作に、横山の世界観を踏まえたオリジナルストーリーをメインに構成する。
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    新・警視庁捜査一課9係(2009年)音楽原沙知江演じる監察医・早瀬川真澄が新メンバーとして加入、9係がさらにパワーアップ!刑事たちがそれぞれプライベートで問題を抱えながらも、難解な事件に挑み解決に導くシリーズ4作目。カリスマ占い師が何者かに殺害された。加納倫太郎に浅輪直樹が第一発見者に事情を聞くと、発見者はある大物政治家の娘に…。
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    臨場 第一章(2009年)出演横山秀夫の小説をドラマ化。初動捜査、通称“臨場”を担当する敏腕検視官の活躍を描く。遺体や現場に残された物証から、事件を筋立てする検視官・倉石義男(内野聖陽)は、死者の声をすべて拾えれば周囲との軋轢など気にしない組織の厄介者。だが、彼の死者に対する悼み方や優しさが、死因を追究し事件解決へ導いていく。
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    警視庁捜査一課9係 season3(2008年)音楽警視庁捜査一課係長・加納倫太郎率いる”9係”の捜査官たちが難解な事件に立ち向かう群像劇。描かれなかった半年の間にメンバーはプライベートでそれぞれ深刻な問題を抱えつつ事件を解決に導く。
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    警視庁捜査一課9係 season2(2007年)音楽
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    内田康夫サスペンス・福原警部(2006年)音楽
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    警視庁捜査一課9係 season1(2006年)音楽個性豊かな5人の刑事の活躍と苦悩を描く。不可解な殺人事件や凶悪犯罪に対処するため新設された捜査一課9係は常に検拳率トップ。係長の加納倫太郎は部下の個性や弱点を把握しながら自由に捜査させる理想な上司だった。ある日、新人の直樹が捜査一課9係に配属早々何者かに襲われ気絶してしまう。
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    大江戸事件帖 美味でそうろう2(2005年)音楽
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    ドラマスペシャル 氷の華音楽
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    西村京太郎サスペンス 十津川警部の事件簿 草津・殺しのトライアングル音楽
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    西村京太郎サスペンス 十津川警部の事件簿 終着駅殺人事件音楽
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