樹下直美のドラマ出演作

  • Believe−君にかける橋−
    Believe−君にかける橋−(2024年)演出木村拓哉主演、脚本を井上由美子、演出を常廣丈太ら「BG〜身辺警護人〜」(2018年ほかテレビ朝日系)シリーズのスタッフが集結する完全オリジナルのヒューマン・エンターテインメント。橋造りに情熱を寄せる大手ゼネコン所属の設計者・狩山陸(木村)は、「龍神大橋」の建設に従事していたが、思わぬ困難に見舞われる。
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    愛しい嘘〜優しい闇〜(2022年)演出無料マンガアプリ「Palcy(パルシィ)」で連載中の「愛しい嘘 優しい闇」を原作に、波瑠演じる主人公・望緒の周辺で起こる“連続不審死”事件を描くラブサスペンス。中学卒業から14年たったある日、雨宮(林遣都)が企画した同窓会をきっかけに、仲良し6人組のメンバーが次々と亡くなる事件が発生する。
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    緊急取調室 第4シリーズ(2021年)演出天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)のメンバーと共に、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げるシリーズ第4弾。前作に引き続き、小日向文世、速水もこみち、鈴木浩介らが演じるおなじみのキントリメンバーが集結し、事件を解決に導く。
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    コタローは1人暮らし(2021年)演出原作は津村マミの同名コミック。横山裕が連続ドラマ初主演を務める。自堕落な日々を送る売れない漫画家・狩野進(横山)と、訳ありな1人暮らしの5歳児・さとうコタロー(川原瑛都)の日常を描くハートフルコメディー。狩野はコタローとの出会いから大人としての責任や人を思いやる気持ちの大切さを感じ、成長していく。
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    未解決の女 警視庁文書捜査官 シーズン2(2020年)演出波瑠演じる肉体派熱血刑事・矢代朋と、鈴木京香が文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙役でバディを組み“文字”を糸口に未解決事件を捜査するミステリー第2弾。未解決事件の文書捜査を担当する「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に来た依頼を、朋&理沙コンビがそれぞれの視点から捜査する。ほか共演は沢村一樹ら。
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    奪い愛、夏(2019年)演出水野美紀主演、鈴木おさむ脚本で新たに制作されるオリジナルドラマ。2017年1月期にテレビ朝日系で放送された「奪い愛、冬」の制作チームも脚本作りに全面協力し、オリジナル版として始動する。主演の水野と共に、鬼気迫る演技に定評のある小池徹平、松本まりかの“豪華怪優陣”が集結し、危険な愛のトライアングルに挑む。
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    それを愛とまちがえるから(2019年)演出井上荒野の小説を原作に、稲森いずみを主演に据えたWOWOW初のラブコメディー。幸せな人生を送っていたが、セックスレスになってしまった夫婦の姿を描く。伽耶(稲森)と匡(鈴木浩介)夫婦は結婚して15年目。ある日、夫婦互いに恋人がいることに気付いてしまう。互いの恋人役を、仲里依紗、安藤政信が演じる。
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    東京独身男子(2019年)演出あえて結婚しない男子=“AK男子”たちが結婚を巡り奮闘する姿を描くラブコメディー。メガバンクの調査部門勤務の石橋太郎(高橋一生)、バツイチの審美歯科クリニック院長・三好玲也(斎藤工)、大手弁護士事務所のボス弁・岩倉和彦(滝藤賢一)の3人が、人生の岐路に立たされ“結婚”を強く意識し始める。
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    未解決の女 警視庁文書捜査官(2018年)演出実在する専従班をモデルに、“文字”を糸口に未解決事件を解決していくミステリー。「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に異動してきた肉体派熱血刑事・朋(波瑠)が、文字フェチの頭脳派刑事・理沙(鈴木京香)とバディを組み、文章から書き手の性格や思考を推測する文書捜査の重要性を認識していく。
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    奪い愛、冬(2017年)演出鈴木おさむ脚本で、愛を“奪い合う”過激な恋愛模様を描く。デザイン会社で働く光(倉科カナ)は、仕事をこなし、同じ職場で働く康太(三浦翔平)と婚約を交わすなど、公私ともに順風満帆な生活を送っていた。だが、かつて愛した元彼・信(大谷亮平)と再会した光は、再び心が動き、事態は急変してしまう。
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    不機嫌な果実(2016年)演出約20年ぶりに林真理子の同名不倫小説をドラマ化。人妻・麻也子(栗山千明)が情熱的な通彦(市原隼人)と禁断の愛に溺れていく姿を描く濃厚ラブストーリー。結婚して5年になる麻也子は、自分を女として見ない夫・航一(稲垣吾郎)に、不満を募らせていた。そんな中、情熱的な音楽評論家・通彦と運命的に出会う。
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    ファースト・クラス(2014年)演出沢尻エリカ演じるちなみが、ひょんなことから憧れの女性ファッション誌「FIRST CLASS」の編集部で働くことになり、編集長・留美(板谷由夏)の下、個性的で強烈なキャラクターぞろいの編集部で、のし上がっていく現代版シンデレラストーリー。
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    名前をなくした女神(2011年)演出突然にリストラに遭い専業主婦となった侑子。息子・健太も保育園から幼稚園に転園することに。通園初日、侑子は同じクラスのママ・ちひろからお茶会に誘われる。お茶会は高級マンション最上階に住むレイナ宅で開かれ、話題が“お受験”に及ぶと、侑子は「お受験は親のエゴ」と発言し、ママ友たちは同調する。しかし後日、利華子からママたち皆がお受験を考えていると聞かされ、侑子は愕然となる。
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    山村美紗サスペンス 赤い霊柩車(1992年)監督
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    帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし演出原作は津村マミの同名コミック。自堕落な日々を送っていた売れない漫画家・狩野進(横山裕)と訳ありな1人暮らしをするさとうコタロー(川原瑛都)の日常を描く続編。狩野は出会った時は5歳児だったコタローが成長し、一人で小学校に行く姿を見て、寂しさを感じる。一方、コタローはとある問題を抱えていた。
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    ガラスの城(2024年版)演出
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    京都南署鑑識ファイル演出
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    警視庁ひきこもり係演出
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    ケイジとケンジ、時々ハンジ。演出桐谷健太演じる元体育教師の異色刑事・仲井戸豪太が、港町・横浜を舞台にさまざまな難事件に挑むシリーズ最新作。前シリーズに引き継き、日本屈指の頭脳を持つ検事チームが登場。さらに、唯我独尊の判事も現れ、豪太の前に立ちはだかる。脚本は福田靖が担当し、サスペンスかつコミカルな刑事ドラマを描く。
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    テレビ朝日・TELASA恋愛 ドラマシリーズ バツイチ2人は未定な関係 〜『ふつう』、やめます!編〜演出
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