鯨井康介のドラマ出演作

  • No Image
    ラストライン(2020年)出演
  • No Image
    弱虫ペダル Season2(2017年)出演渡辺航の同名漫画のドラマ版第2弾。総北高校の自転車競技部に入部した坂道(小越勇輝)は、前作でクライマーとしての素質を開花。今作では、部の仲間と共にインターハイに出場し、強豪たちとのバトルを繰り広げる。箱根学園のメンバーに加え、御堂筋翔(守屋光治)を擁する京都伏見や広島呉商が戦いに参戦する。
  • No Image
    弱虫ペダル(2016年)出演コミックス累計発行部数1500万部を突破した「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)の連載漫画を舞台化、アニメ化に続きドラマ化。総北高校自転車競技部を舞台に、高校生の自転車競技にかける青春を描き出す。主人公・小野田坂道役の小越勇輝をはじめ舞台版のキャストが数多く出演。マネジャー役は桜井美南が務める。
  • No Image
    横山秀夫サスペンス(中村俊介主演)(2014年)出演
  • No Image
    花子とアン(2014年)出演村岡恵理の「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」が原作で、小説「赤毛のアン」の翻訳者の明治・大正・昭和にわたる波乱万丈の半生を描く。脚本を中園ミホが担当する。山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロインの村岡花子を吉高由里子が演じる。
前へ
  • 1
次へ
鯨井康介のプロフィールへ戻る