池田健司(いけだけんじ)
池田健司のプロフィール
池田健司のドラマ出演作
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地獄先生ぬ〜べ〜(2014年)演出同名漫画を丸山隆平主演でドラマ化。丸山演じる童守高校の教師・ぬ〜べ〜こと鵺野鳴介は、鬼の力を封印した“鬼の手”を持っていた。その左手を駆使して、妖怪や悪霊に取り付かれた教え子たちを救う学園ヒーロードラマ。生徒を全力で守り抜く反面、間抜けで女性に弱く、生徒からイジられる一面もある。
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弱くても勝てます・青志先生とへっぽこ高校球児の野望(2014年)演出高橋秀実の『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』が原作の青春ドラマ。30歳目前にして新人教師となる田茂青志(二宮和也)は、東京大学で生物の研究を続けていた。とあることをきっかけに、青志は進学校で“へっぽこ野球部”の監督を務めることになってしまう。しかし、野球部はさまざまな問題を抱えていた。
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ホカベン(2008年)演出弱者を守りたい一心で弁護士になった灯は、法律事務所・エムザに入所。弱者救済を掲げ、金にならない案件ばかりを引き受けるプロボノセクションに自ら志願し配属された。そこで早速、離婚を求める女性の相談を受けることになった灯。親権を取ればいいと言う女性の意見を深読みしてしまい、子供のためにも離婚せずに済む方法を模索する。
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セクシーボイスアンドロボ(2007年)演出女好きのロボットオタク・ロボと、七色の声を操る14才の少女・ニコがスパイとなり活躍する痛快冒険活劇。ある日、血まみれの男たちがもみ合うのを目撃したニコは、その興奮を誰かと共有したい気持ちからテレクラに電話し、ロボと出会う。現場に戻ったロボとニコは、大量の領収書とゴミが入った不審な箱を発見。持ち主は、連続殺人犯で三日坊主と呼ばれる3日間しか記憶を保てない男だった。