植田泰史のドラマ出演作

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    アンフェア(2006年)演出篠原涼子主演のミステリー。原作は、ドラマ「ドラゴン桜」(2005年TBS系)を手掛けた脚本家・秦建日子氏の小説「推理小説」。雪平夏見(篠原)は、警視庁捜査一課で検挙率ナンバーワンを誇る刑事。ある日、連続殺人事件にかかわる内容が書かれた原稿「推理小説・上巻」が警察や出版社に届き、怪事件に発展していく。
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    アンフェア the special『コード・ブレーキング−暗号解読』(2006年)演出
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    世にも奇妙な物語〜2006秋の特別編〜(2006年)演出短編ドラマ5編+1分ほどの超短編ドラマも放送。田中美佐子主演の「家族会議」では、事故を起こした3人家族が生死をさまよう中、3日以内に家族の1人を殺せば他の二人の命は助かるというお告げを受け、誰を殺すか家族会議をする。「鏡子さん」「部長OL」「昨日公園」「猫が恩返し」他放送。
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    世にも奇妙な物語 春の特別編 15周年スペシャル(2006年)演出15周年を記念した特別編。短編5編に加え、約1分ほどの超短編10編を含めた15編を一挙に放送。「イマキヨさん」は、松本潤扮する一人暮らしの大学生の家に突如現れた、頭巾をかぶった男(イマキヨさん)との奇妙な生活を描いた物語。他「命火」「リプレイ」「雨の訪問者」「奥さん屋さん」放送。
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    めだか(2004年)演出定時制高校の教員に転職した女性の成長物語。入社半年でリストラされた目黒たか子=通称“めだか”は、生活のためにしかたなく三葉学園定時制高校の教員に就任。やる気のない毎日を送っていたある日、たか子の小学校の同級生・桜木と再会。たか子は桜木が学校の生徒と知り戸惑う。
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    さくら心中演出岐阜・飛騨高山の造り酒屋を舞台に描く、切なくも狂おしい愛の物語。昭和50(1975)年、「いさみ酒造」の一人娘・宗形桜子(笛木優子)は、蔵人としてやって来た高梨比呂人(徳山秀典)と運命的に出会う。二人は樹齢1000年とも言われる桜の木の下で愛の契りを交わすが、それが桜子の運命を大きく変えることに。
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    事件記者〜警視庁記者クラブ〜演出
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    世にも奇妙な物語'20秋の特別編演出オムニバス形式で“奇妙な世界”を描くシリーズの最新作。各エピソードの主演は広瀬すず、濱田岳、高橋克実、大竹しのぶ。濱田は鈴木祐斗の漫画「ロッカールーム」を映像化した「コインランドリー」で、うだつの上がらない青年役を。高橋は、チョモランマ服部の同名漫画が原作の「アップデート家族」で一家の父親を演じる。
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    世にも奇妙な物語'20夏の特別編演出タモリがストーリーテラーを務め、“奇妙な世界”へと視聴者を誘うオムニバスドラマシリーズの2020年夏版。今回は、広瀬アリス、関めぐみらが出演する「しみ」、杏、松下洸平らが出演する「燃えない親父」、伊藤英明、滝藤賢一らが出演する「3つの願い」、白洲迅らが出演する「配信者」の計4本を放送する。
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    世にも奇妙な物語'19秋の特別編演出
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    世にも奇妙な物語’21夏の特別編演出
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    ワンダフルライフ演出
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