山崎真実のドラマ出演作

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    癒されたい男(2019年)出演月島冬二の同名漫画を鈴木浩介主演でドラマ化。男性のはかなさや誰もが抱く妄想をストレートに描く“癒やし”のドラマ。どこにでもいる中年サラリーマン・秋山寛(鈴木浩介)は、街で出会ったさまざまな美女たちをターゲットに、ちょっとエッチな独自の妄想を繰り広げることで癒やされていた。演出は松木創らが担当。
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    歌舞伎町弁護人 凛花(2019年)出演松田康志と花小路ゆみによる同名漫画を、朝倉あきの主演でドラマ化。ひょんなことから六本木の法律事務所を追われ、父親が経営する歌舞伎町の弁護士事務所で働くことになった凛花(朝倉)。そんな彼女がキャバクラ嬢や風俗嬢、ホストらから毎日のように舞い込んでくる特殊な依頼と向き合い、成長していく姿を描く。
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    東京二十三区女(2019年)出演長江俊和の同名小説を、長江自らの脚本・監督で映像化。東京二十三区のうち、毎回一区の怪異を描く。全6話。倉科カナ、安達祐実、桜庭ななみ、壇蜜、中山美穂、島崎遥香が各話の主人公を演じる。フリーライターの原田璃々子(島崎)と、元民俗学講師の島野仁は、数々の二十三区の怪異に遭遇する。
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    ラヴソング(2016年)出演「ガリレオ」以来、3年ぶりに福山雅治が連続ドラマで主演を務める。元プロミュージシャンの広平(福山)が、ある女性と出会い、音楽を通して失いかけた人生を取り戻すヒューマン&ラブストーリー。音楽業界を離れて20年、退屈な日々を過ごしていた広平はある女性と出会ったことから、再び音楽と向き合う。
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    天使と悪魔〜未解決事件匿名交渉課〜(2015年)出演剛力彩芽が“司法取引”を使って未解決事件を解決する捜査エンタテインメント。人を信じることしかできない新人のダメ刑事・ヒカリ(剛力)は、誰も信じない謎の天才弁護士・茶島(渡部篤郎)と共に、警視庁未解決事件匿名交渉課に集められる。そこで2人はコンビを組み、未解決事件の解決に当たる。
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    謎解きはディナーのあとで(2011年)出演東川篤哉の同名小説を櫻井翔主演でドラマ化。大財閥である宝生家に仕える執事・影山(櫻井)が、国立署の刑事にして宝生家の一人娘・麗子(北川景子)の抱える難事件を、類まれなる推理力で解決へと導いていく姿を描く。毎回飛び出す影山の「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」といった毒舌も見どころ。
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    ブルドクター(2011年)出演法医学者の生き様を描いたヒューマンドラマ。法医学者の大達珠実は妥協を許さず、強い信念を持って突き進むブルドーザーのような女。ある日、珠実はジョギング中の男性が突然倒れるところに偶然出くわす。珠実が応急処置をほどこし、男性は無事に病院へと運ばれたのだが、まもなく死亡してしいまい…。
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    メイド刑事(2009年)出演メイドに扮した刑事が、秘密兵器・キューティー☆クリーナーを武器に悪を退治するコメディー。京都府警察本部長・海堂の豪邸でメイドとして働く18歳の少女・葵だが、裏の顔は刑事。普段はメイドに身をやつし、ドアの隙間から“目撃”した手がかりをつなぎ合わせて謎を解く。
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    ユンゲル出演
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