吉田弥生のドラマ出演作

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    春が来た(2018年)脚本向田邦子の同名短編小説にオリジナルストーリーを加筆・再構成し、現代のヒューマンドラマとしてリメーク。デパートの下着売り場で働く地味でさえない販売員・岸川直子(倉科カナ)は、ある日韓国人のカメラマン、イ・ジウォン(カイ)と出会う。やがてジウォンは、直子のすさんだ家庭を少しずつ変えていく。
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    坊さん弁護士・郷田夢栄(2003年)脚本
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    こちら第三社会部(2001年)脚本新聞社の落ちこぼれ集団と、彼らを率いる熱血デスクの奮闘を描くヒューマンドラマ。日本中央新聞に勤める清水治郎(渡辺謙)は、かつて社会部記者として活躍していたが、ある事件の影響で別の部署に配置転換されていた。そんな中、治郎は「第三社会部」を任されることになるが、そこは社内の問題児たちの吹き溜まりだった。
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    警視庁心理分析捜査官・崎山知子脚本
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    西村京太郎サスペンス(村上弘明主演)脚本
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