柄本時生のドラマ出演作

  • No Image
    ルパンの娘(2019年)出演横関大の同名小説を実写化。代々泥棒一家の娘・三雲華(深田恭子)と代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。華の家族“Lの一族”が立てる盗みの計画の先には、泥棒逮捕を仕事とする和馬がいつも関わっており、華は大好きな和馬と泥棒一家の間で葛藤する。
  • No Image
    わたし、定時で帰ります。(2019年)出演朱野帰子による同名小説を、吉高由里子主演でドラマ化。「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーの会社員・結衣(吉高)が、くせ者社員たちが抱えるさまざまなトラブルを解決していく姿を描く。また、結衣の元婚約者を向井理、結衣の先輩を内田有紀が演じる他、結衣の上司役をユースケ・サンタマリアが務める。
  • No Image
    会社は学校じゃねぇんだよ(2018年)出演鈴木おさむオリジナル脚本による、ベンチャー企業の奮闘をリアルに描く“リベンジサクセスストーリー”。三浦翔平が、学生時代に渋谷のギャル男たちの代表をしていた主人公・鉄平を演じる。金もなければコネもない、夢だけはでかい鉄平が、その熱意と情熱を持って周りの人々の心を動かし、会社を大きくしていく。
  • No Image
    さくらの親子丼2(2018年)出演真矢ミキ主演で2017年に放送したドラマ「さくらの親子丼」の第2弾。行き場を無くした子供たちに親子丼を振る舞い続けた九十九さくら(真矢)が、虐待を受けた子供たちを一時的に避難・保護する「子供シェルター」の食事スタッフに。さくらは、大人に固く心を閉ざす子供たちに向き合い、手を差し伸べていく。
  • No Image
    絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜(2018年)出演「絶対零度」シリーズの最新作で、沢村一樹が主演を務める。ある事件をきっかけに警視庁総務部・資料課の室長に転属した元公安のエリート刑事・井沢(沢村)。トラブルメーカーばかりの資料課だが、ビッグデータから未来の犯罪を予測して捜査する“未然犯罪捜査チーム”(=ミハン)として暗躍する。共演は上戸彩ら。
  • No Image
    透明なゆりかご(2018年)出演沖田×華の同名漫画を安達奈緒子脚本でドラマ化。町はずれの小さな産婦人科医院「由比産婦人科」に、アルバイトの看護師見習いとしてやってきた主人公・アオイ(清原果耶)が、中絶や死産などの産婦人科の“影”の部分と向き合い、さまざまな事情を持つ妊婦たちと触れ合う。その中で命について考える姿を描く。
  • No Image
    ドラマスペシャル 誘拐法廷〜セブンデイズ〜(2018年)出演
  • No Image
    バーニング(2018年)声優
  • No Image
    三島由紀夫「命売ります」(2018年)出演三島由紀夫の同名小説を実写化。広告代理店勤務のコピーライター、山田羽仁男(中村蒼)は何不自由ない生活を送っていたが、ある日突然自殺を図る。自殺は未遂に終わり、そこから「命を売る」新しいビジネスをスタートさせる。羽仁男の命を利用しようと怪しい依頼人が続々と現れるが、死ぬことにはことごとく失敗する。
  • No Image
    宮本から君へ(2018年)出演新井英樹の同名漫画を原作に、新人営業マン・宮本浩(池松壮亮)の青春を描く。営業スマイル一つできず、社会で生きていく意味を思い悩んでいた宮本は、通勤途中に代々木駅のホームで見かけた受付嬢・甲田美沙子に一目ぼれ。彼女との恋模様や仕事での人間模様の中で、未熟な宮本が徐々に成長していく。
  • No Image
    愛してたって、秘密はある。(2017年)出演「父親を殺した」という誰にも言えない大きな秘密を抱えた青年が、正体不明の人物に追い詰められていくミステリー。企画・原案を秋元康が手掛ける。司法修習生の黎(福士蒼汰)は、法科大学院のクラスメート・爽(川口春奈)と結婚の約束を交わし、幸せな生活を送るが、ある日を境に謎の人物から嫌がらせを受け始める。
  • No Image
    大岡越前スペシャル(2017年)出演
  • No Image
    怪獣倶楽部〜空想特撮青春記〜(2017年)出演1970年代半ば、“特撮番組に登場する怪獣の研究”に青春をささげた青年たちの姿を描く青春ドラマ。同人誌「怪獣倶楽部」のエースで、誰よりも熱い特撮愛を持ち、特撮中心に生きる主人公・リョウタを本郷奏多が演じる。また、高校生メンバーのカツオ役を横浜流星、リョウタのライバルであるシンゴを矢野聖人が演じる。
  • No Image
    コートダジュールNo.10(2017年)出演小林聡美と大島優子が出演する、WOWOWとHulu共同製作の1話完結型ドラマ(全9話)。小林と大島があるときは探偵、あるときは社交ダンス教室の先生と生徒など、毎話全く異なるキャラクターを演じる。また、松たか子や金子ノブアキ、光石研ら個性豊かなゲストが毎話登場。小林、大島と共に物語を織りなしていく。第6話以降はHuluにて、2017年11月28日より毎週火曜配信。
  • No Image
    下北沢ダイハード〜人生最悪の一日〜(2017年)出演小劇場シーンの最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に繰り広げる“人生最悪の一日”をテーマにしたパニックコメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結の物語を、11人の劇作家によるオリジナルストーリーで展開する。案内人は、古田新太と小池栄子。
  • No Image
    ハロー張りネズミ(瑛太主演)(2017年)出演弘兼憲史の同名漫画をドラマ化。東京・下赤塚にある「あかつか探偵事務所」で働くゴロー(瑛太)とその仲間たちが難事件に挑む。ある事件をきっかけにゴローと知り合う美女・蘭子を深田恭子、ゴローの良き相棒・木暮を森田剛、所長・かほるを山口智子が演じる。さらに全話の脚本と演出を、大根仁が担当する。
  • No Image
    増山超能力師事務所(2017年)出演誉田哲也の同名小説をドラマ化。さまざまな能力を持つ“超能力師”たちが、依頼人の悩みを解決するため奔走する姿を描く。「高鍋リサーチ」の調査員として活動していた超能力師・増山(田中直樹)は、能力を持て余す“迷える超能力師”を集め、超能力を使い人助けする事務所を立ち上げようとする。
  • No Image
    侠飯〜おとこめし〜(2016年)出演料理上手な組長を主人公に「グルメ×任侠」を描いた福澤徹三の同名小説を、生瀬勝久主演でドラマ化。就活中の大学生・良太(柄本時生)が、不幸なことにヤクザの抗争に巻き込まれ、ヤクザの組長・柳刃(生瀬)をイヤイヤ自宅でかくまうことに。同居生活により、柳刃の料理の腕前がプロ級であることが発覚する。
  • No Image
    神の舌を持つ男(2016年)出演堤幸彦監督が構想に20年を費やした作品を向井理の主演で連続ドラマ化。全国の秘湯と呼ばれる温泉地を舞台に、舌に乗せたものの成分を分析する能力を持つ男・蘭丸(向井)らの活躍を描く。蘭丸らは謎の温泉芸者“ミヤビ”を探し求めて日本全国を旅するが、その先々でなぜか毎回事件に巻き込まれてしまう。
  • No Image
    昼のセント酒(2016年)出演主演は戸次重幸。銭湯と酒の魅力を描いた久住昌之のエッセーを原案にドラマ化。広告会社の成績最下位の営業マン・内海(戸次)は、ついつい仕事をさぼっては営業先で発見した大好きな銭湯に寄り、近くの居酒屋で飲むという“背徳行為”に手を染めていた。そんな内海の上司・翔子を八木亜希子、同僚のNo.1営業マン・大西を柄本時生が演じる。
前へ
次へ
柄本時生のプロフィールへ戻る