佐津川愛美のドラマ出演作

  • 季節のない街
    季節のない街(2024年)出演山本周五郎の同名小説小説を原作に、宮藤官九郎が企画・監督・脚本を担当し、池松壮亮主演でドラマ化。希望を失った主人公が、“街”の住人たちの姿に希望を見つけ、人生を再生していく青春群像エンターテインメント。“ナニ”と呼ばれる大災害から12年、今なお残る仮設住宅へ、新助(池松壮亮)はある仕事のためにやって来る。
  • 約束 〜16年目の真実〜
    約束 〜16年目の真実〜(2024年)出演中村アンが主演を務める予測不能×完全オリジナルの”心理サスペンス”。連続殺人犯となった父の無実を信じて、刑事となった桐生葵(中村)が16年ぶりに故郷に戻ってきた途端、ある失踪事件が起きる。バディとなる刑事・香坂慧(横山裕)は葵の正体を疑い監視しながら、葵が失っている過去の記憶に迫っていく。
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    家政夫のミタゾノ 第6シリーズ(2023年)出演女装した大柄な家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”を落としていく痛快ヒューマンドラマシリーズの最新作。前作に引き続き、伊野尾慧、余貴美子、平子敦子、しゅはまはるみらおなじみのメンバーが出演。今作でも三田園は問題を抱えた家庭を訪問する。
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    サブスク不倫(2023年)出演LINEマンガ登場開始早々、恋愛ジャンル1位、総合ランキング2位を獲得したデジタルコミック「サブスク不倫」を佐津川愛美主演で実写化。不倫など考えたこともなかった主婦・鳥山未知留(佐津川)が、ほんの興味から始めたサブスク不倫サービスの沼に堕ちる姿を描く。不倫相手役を草川拓弥と堀夏喜、夫役を木村了が務める。
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    Tokyo Woman(2023年)出演佐津川愛美とりょうがダブル主演し、歌手・竹内まりやの未発表カバー曲『Tokyo Woman』をモチーフにしたオリジナルドラマ。“自分では何も決めてこなかった女”と“何もかも自分の思い通りにしてきた女”という真逆な二人が、とある出来事をきっかけに東京で出会い、友情に似た関係を築き互いに成長していく。
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    遺留捜査 第7シリーズ(2022年)出演上川隆也が主演を務めるシリーズ第7弾。京都府警“特別捜査対策室”、通称“特対”を舞台に、刑事・糸村聡(上川)が事件現場に残された“遺留品”から真実を見いだしていく姿を描く。ほか、神崎莉緒(栗山千明)、佐倉路花(戸田恵子)、雨宮宏(永井大)、沖田悟(戸塚純貴)ら個性豊かなメンバーが集結する。
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    婚活探偵(2022年)出演大門剛明の同名小説を向井理主演で実写化。向井演じる黒崎竜司は、元刑事の経験と勘を頼りに名推理で次々と事件を解決する敏腕探偵。しかし黒崎は、容姿端麗でありながら女性に不慣れでモテない人生を送ってきた。そんな黒崎が一念発起し、結婚相談所に通い婚活に励む姿をコミカルに描く。
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    ちむどんどん(2022年)出演黒島結菜がヒロイン・暢子を演じ、羽原大介が脚本を手掛けるオリジナル作品。沖縄を舞台に、西洋料理に心を奪われた暢子が料理人を目指し、成長していく姿を描く。暢子は、きょうだいに支えられ上京し、次第に「東京で沖縄料理の店を開きたい」と思い始める。語りはジョン・カビラが担当する。
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    定年オヤジ改造計画(2022年)出演
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    夫婦円満レシピ〜交換しない?一晩だけ〜(2022年)出演佐津川愛美主演で“夫婦交換”をテーマにしたラブストーリー。一児の母で、ライターの仕事をしている仁科志保(佐津川)は、夫・浩介(千賀健永)とのセックスレスに悩んでいた。浩介もまた、“妻だけED”になってしまっていることに悩み、ある日、「夫婦交換パーティー」に行くことを提案する。
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    ミステリと言う勿れ(2022年)出演田村由美の同名漫画を菅田将暉主演でドラマ化。天然パーマで、カレーを愛する大学生の久能整(菅田)が淡々と自身の見解を述べるだけで、事件の謎や人の心を解きほぐすミステリー。整は、社会で「当たり前のこと」として流されていることに常に疑問を持ち、膨大な知識と独自の価値観による持論を展開していく。
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    イチケイのカラス(2021年)出演浅見理都の同名漫画を原作に竹野内豊主演でドラマ化。刑事裁判官の人間くさく温かみのある活躍を描く。みちお(竹野内)は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の刑事裁判官で、元弁護士という異色の経歴の持ち主。イチケイに異動となり、みちおの仕事のスタイルを理解できず反発する坂間を黒木華が演じる。
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    科捜研の女21(2021年)出演京都府警科学捜査研究所=通称・科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした研究員たちが、専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描くミステリーのシーズン21。マリコの別れた夫・倉橋(渡辺いっけい)が20年ぶりに登場し、自らが室長を務める警察庁“刑事指導連絡室”にマリコを引き抜こうとする。
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    ゲキカラドウ(2021年)出演ジャニーズ WEST・桐山照史が、ドラマ単独初主演。激辛料理によって、男として、仕事人として成長していく主人公・猿川(桐山)の姿を描く新感覚の激辛グルメコメディー。東京支社に異動してきた猿川は、営業促進室の室長・谷岡(平田満)の影響で、彼が唱える“激辛道=ゲキカラドウ”に目覚めていく。
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    私の正しいお兄ちゃん(2021年)出演モリエサトシの同名漫画を古川雄大主演でドラマ化。過去を背負った男女の切ない純愛を描く。大学生の理世がアルバイト先で、両親の離婚により生き別れになった兄に似た海利(古川)に出会い、次第に引かれていく。だが、あることがきっかけで海利が殺人者なのではという疑惑が生まれる。
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    赤ひげ3(船越英一郎主演)(2020年)出演原作者である山本周五郎の没後50周年を機に、船越英一郎主演で制作された「赤ひげ」シリーズの第3弾。江戸時代の小石川養生所を舞台に、“赤ひげ”と呼ばれる医師・新出去定(船越)と青年医師・保本登(中村蒼)の交流や貧しい患者、市井の人々の姿を描く。ほか、前田公輝、鈴木康介らが前作に引き続き出演する。
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    アライブ がん専門医のカルテ(2020年)出演がんに立ち向かう2人の女医が、自らの痛みや秘密を抱えながら生き抜くメディカル・ヒューマンドラマ。腫瘍内科の医師・心(松下奈緒)は国内でも数少ないがんのスペシャリスト。そんな彼女の前に消化器外科医・薫(木村佳乃)が突然現れ、心の知識や姿勢に共鳴し、外科治療の立場から心を支えるバディになっていく。
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    知らなくていいコト(2020年)出演吉高由里子主演、大石静のオリジナル脚本によるお仕事系ヒューマンドラマ。週刊誌「週刊イースト」編集部を舞台に、記者・ケイト(吉高)が仕事を通し、人として成長する姿を描く。また、ケイトは母の急死と同時に自身の出生の秘密を知ってしまい人生が一変。自分を取り戻すべく逆境に立ち向かっていく。
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    竹内涼真の撮休(2020年)出演出演作の撮影期間中、突然撮影が休みになった俳優のとある1日にスポットを当て、気鋭の監督、脚本家たちが“架空の休日”を妄想で描くオムニバスドラマの第2弾。前作で主演を務めた有村架純に続いて、竹内涼真が8つのパラレルな物語で本人役を演じていく。各話の監督は廣木隆一、内田英治、松本花奈が務める。
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    ダブルブッキング(2020年)出演
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