寺島咲(てらしまさき)
寺島咲のプロフィール
- 誕生日
- 1990年9月23日
- 星座
- てんびん座
- 出身地
- 東京都
2004年映画「理由」に出演し女優デビュー。2008年の映画「受験のシンデレラ」で主演を務め、第5回モナコ国際映画祭の最優秀主演女優賞を受賞した。テレビでは2004年TBS「3年B組金八先生」、2010年TBS「99年の愛~JAPANESE AMERICANS」、2013年NHK総合「書店員ミチルの身の上話」、2016年NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、2018年MBS・TBS「ゆうべはお楽しみでしたね」他、数々のドラマに出演している。映画では2017年「たゆたう」(主演)、2019年「地獄少女」、2020年「海辺の映画館ーキネマの玉手箱」などに出演。趣味はギター、バレエ、映画館に行くこと。特技は和太鼓。
主な出演最新作
- 2020年
- 海辺の映画館−キネマの玉手箱出演回
- 2017年
- 池波正太郎時代劇 光と影出演回
- 2015年
- JKは雪女出演回
- 松本清張ミステリー時代劇出演回
- 2014年
- 野のなななのか出演回
寺島咲のドラマ出演作
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池波正太郎時代劇 光と影(2017年)出演
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JKは雪女(2015年)出演見た目は普通の女子高生にしか見えない妖怪と人間の若者たちが繰り広げる恋愛と葛藤を描いた青春ラブコメディー。雪女家系の娘・小雪(平祐奈)は、憧れの姉・咲雪(玉城ティナ)を追い掛け人間界へ。実際は中学生であるにもかかわらず16歳と偽り、小雪は咲雪のいる高校へ入学する。脚本は秦建日子。
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松本清張ミステリー時代劇(2015年)出演
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ATARU(2012年)出演特定分野で才能を発揮する“サヴァン症候群”の主人公・アタルが難事件を解決するミステリー。アタルの思考は、常に人の何十手も先を行くが、発する言葉は難解で理解不能。一方で、彼はその特異な頭脳であらゆる事件の犯人、事故の原因につながる「キーワード」を不規則に発していく。彼が投げたパズルのピースを組み立てていくのが刑事・蛯名舞子だった。