村崎真彩のドラマ出演作

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    再雇用警察官3(2021年)出演
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    科捜研の女15(2015年)出演京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)法医研究員のマリコ(沢口靖子)らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。
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    謎解きはディナーのあとで(2011年)出演東川篤哉の同名小説を櫻井翔主演でドラマ化。大財閥である宝生家に仕える執事・影山(櫻井)が、国立署の刑事にして宝生家の一人娘・麗子(北川景子)の抱える難事件を、類まれなる推理力で解決へと導いていく姿を描く。毎回飛び出す影山の「お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」といった毒舌も見どころ。
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    弁護士のくず(2006年)出演女と酒に目がないが、鋭い洞察力を持つ弁護士・九頭の活躍を描く。裁判で勝つためならどんな手でも使う“弁護士のくず”九頭の事務所に、新米弁護士の武田が働きたいとやってくる。そのとき、事務所の屋上で自殺騒ぎが起こり、騒がしくなる。武田たち事務所のメンバーが自殺志願者の男を説得しようと駆け付けると、九頭が現れ「四の五の言わずスパッと逝け!」と口走る。
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    風のハルカ(2005年)出演大分・湯布院と大阪を舞台に家族の再生を夢見る少女の奮闘記。父・陽介の夢であるレストラン開業のため、家族で母・木綿子の故郷・湯布院に越してきたハルカ。が、木綿子は大阪に残って仕事を続けたいと離婚を切り出し、独り大阪へ戻ってしまう。10年後、地元の銀行に就職を決めたハルカだったが、内定先の銀行が倒産してしまう。
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    風のハルカ 感謝祭スペシャル!あの感動をもう一度出演
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