内田英治のドラマ出演作

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    雪女と蟹を食う(2022年)演出同名WEBコミックをジャニーズWEST・重岡大毅主演でドラマ化したラブサスペンス。人生に絶望し自殺を図ろうとする北(重岡)は、「北海道でカニを食べてから死のう」と決意。強盗目的でセレブな人妻・雪枝彩女(入山法子)を襲うが、彩女は予期せぬ行動を取り、二人で北海道まで旅をすることに。
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    向こうの果て(2021年)演出ドラマ、舞台、小説と三つのコンテンツで展開される連動プロジェクトのドラマ版。1985年の東京を舞台に、痴情のもつれから幼なじみの男性を殺害した池松律子がなぜ罪を犯したのか、事件を追う検事の視点から描く。同作が連続ドラマ初主演となる松本まりかが、男たちの人生を破滅させる謎の女・律子を演じる。
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    湘南純愛組!(2020年)総監督 ほか
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    湘南純愛組!〜鎌倉の狂犬編〜(2020年)脚本 ほか藤沢とおる原作「GTO」(講談社)の原点を描いた「湘南純愛組!」(Amazon Prime Video)の地上波放送版。鬼塚英吉役を寛一郎、弾間龍二役を金子大地が演じる。けんかで右に出る者はいないが、全く女気のない鬼塚ら“鬼爆”は、彼女を作るためにヤンキー生活から足を洗うことを決意。しかし、次から次へと強敵が立ちはだかる。
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    竹内涼真の撮休(2020年)演出出演作の撮影期間中、突然撮影が休みになった俳優のとある1日にスポットを当て、気鋭の監督、脚本家たちが“架空の休日”を妄想で描くオムニバスドラマの第2弾。前作で主演を務めた有村架純に続いて、竹内涼真が8つのパラレルな物語で本人役を演じていく。各話の監督は廣木隆一、内田英治、松本花奈が務める。
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    Iターン(2019年)脚本 ほか福澤徹三の同名小説を原作に、ムロツヨシがテレビ東京ドラマ初主演で、古田新太とW主演を務める。広告代理店に勤める営業マン・狛江光雄(ムロ)が、ヤクザが行き交う“修羅の街”に左遷され、自分を取り戻すために奮闘。狛江はあるトラブルをきっかけに、ヤクザ・岩切猛(古田)の舎弟にさせられ、個性の強い2人の組長の間で右往左往する。
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    全裸監督(2019年)監督本橋信宏によるノンフィクションを原作に、虚実交えてドラマ化。1980年代の日本を舞台に、“アダルトビデオの帝王”と称された村西とおると仲間たちが、AV業界に起こした「革命」を描く。会社は倒産し、妻には浮気され絶望のどん底にいた村西(山田孝之)は、アダルトビデオに勝機を見出し仲間と共に業界へ殴り込みをかける。
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    劇団演技者。(2004年)演出西永貴文原作・脚本、堤幸彦演出、「演技者。」の後継番組として放送された。櫻井翔主演の第1話は、「アンラッキー・デイズ ナツメの妄想」。櫻井演じるコンビニ店員・カントクの店に”元カノ”ミキが来店する。だが、トイレで不審なカバンを発見してしまう。その他にも、三宅健主演の「雨が来る」など、全20回放送。
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    湊かなえ「落日」演出湊かなえ原作の同名小説をドラマ化。新進気鋭の映画監督・長谷部香(北川景子)は、新人脚本家・甲斐真尋(吉岡里帆)に“笹塚町一家殺害事件”を基にした映画の脚本の相談を持ちかける。判決も確定している15年前の事件をなぜ香が撮りたがっているのか疑問を抱いた真尋は、事件を調べていくうちにある真実にたどり着く。
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