井上昌典のドラマ出演作

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    雲霧仁左衛門6(2023年)演出稀代の大盗賊・雲霧仁左衛門(中井貴一)と宿敵・安部式部(國村隼)の知力を尽くした戦いを描くシリーズの第6弾。大盗賊・雲霧と一党たちが狙いを定めたのは、公儀が将軍上洛のために京へ投入する莫大な「御用金」。時を同じく、阿部式部もまた老中より、将軍上洛の警護の下見を兼ねて京へ行くことを命じられていた。
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    雲霧仁左衛門5(2022年)演出稀代の大盗賊・雲霧仁左衛門(中井貴一)と宿敵・安部式部(國村隼)の知力を尽くした戦いを描くシリーズの第5弾。雲霧は、大奥の隠し金に狙いを定め、大奥で絶大な権力を誇る総取締・滝山(ともさかりえ)をターゲットに据える。安部式部は、雲霧の狙いが滝山の隠し金であることに気付き、滝山の秘密に迫る。
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    まんぞく まんぞく(2022年)演出
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    大江戸グレートジャーニー〜ザ・お伊勢参り〜(2020年)演出江戸時代を舞台に、現代でも人気の「お伊勢参り」を描くエンターテインメント時代劇。元・伝説の賭博師ながら、今はただの“駄目男”である辰五郎(丸山隆平)は、ひょんなことから長屋の代表としてお伊勢参りへ。その道中、辰五郎は出会った訳ありな人々と家族を装いながら伊勢神宮を目指す。共演は芳根京子ら。
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    恐怖新聞(2020年)演出つのだじろうの同名漫画を原作に、白石聖主演で実写化したホラードラマ。京都市内の大学に通う女子大学生の小野田詩弦(白石)は、念願の1人暮らしを始めた途端、恐怖新聞が届くようになる。最初はいたずらだと思っていた詩弦だが、次々に新聞に書かれた通りの事件が起こり、次第に信じるようになるさまを描く。
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    くノ一忍法帖 蛍火(2018年)脚本 ほか
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    雲霧仁左衛門4(2018年)演出池波正太郎の小説を原案に、雲霧仁左衛門(中井貴一)率いる盗賊の雲霧一党と、一党を捕えようとする火付盗賊改方長官・安部式部(國村隼)との戦いを描く、時代劇シリーズ第4弾。仁左衛門は、将軍のご落胤だという天一坊(永山絢斗)の将軍擁立をもくろむ清兵衛(イッセー尾形)を盗みの標的に定める。
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    池波正太郎時代劇 光と影(2017年)演出
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    石川五右衛門(2016年)監督2009年に上演された市川海老蔵主演の新作歌舞伎に潤色を加えドラマ化。“市川海老蔵”襲名後としては初の連続ドラマ主演作。天下の大泥棒・石川五右衛門(海老蔵)と、五右衛門捕縛を狙う豊臣秀吉(國村隼)の対立を軸に、秀吉の側室とのロマンスなどを、けれん味たっぷりに描く痛快で壮大な人間ドラマ。
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    一路(2015年)演出原作は時代小説の名手・浅田次郎。突如、参勤行列の差配を任された19歳の小野寺一路(永山絢斗)が、お家乗っ取りの謀略と道中待ち受けるトラブルにもものともせず中山道を駆け抜ける。一路は果たして12日間で江戸にたどり着けるのか、手に汗握る展開が待っている。
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    赤かぶ検事奮戦記(中村梅雀主演)(2009年)演出
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    ドラマスペシャル 必殺仕事人2009(2009年)演出小五郎、涼次、主水ら仕事人は、江戸の悪人たちを闇に紛れて成敗する日々。しかし、人を殺すことにためらいがある源太は”仕事”を続けるかどうか葛藤していた。そんな折、江戸に恵比寿屋と名乗る薬問屋が現れ、安価で薬を町人に提供する。値の高騰に苦しむ町人に救世主と崇められる恵比寿屋だが、どうも裏の顔がありそうだ。
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    必殺仕事人2009(2009年)演出江戸の町では、若い美男子だけを集めた「美景庵」という店が評判を呼び、連日町娘で賑わっていた。ある日、若い娘が乱暴された挙句に殺される事件が連続して起こる。小五郎は「夜中に出歩いている娘が悪く、自業自得だ」と興味を示さない。一方で、お菊の元には、信次と名乗る男に殺された娘・お佐代の父親・仁吉が訪ねてくる。
  • 広重ぶるう
    広重ぶるう演出
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