青木豪(あおきごう)
青木豪のプロフィール
- 誕生日
- 1967年
- 出身地
- 神奈川県横須賀市
1997年劇団グリングを旗揚げ。2009年に活動休止し2014年に解散。2005年舞台「東風」では鶴屋南北戯曲賞にノミネート、2006年「猿のゆりかご」は第51回岸田戯曲賞最終候補作品となる。2009年北海道テレビ「スペシャルドラマ『ミエルヒ』」は第47回ギャラクシー賞テレビ部門最優秀賞、NHKFMシアター「リバイバル」はABU賞受賞するなど多くの作品で活躍している。2012年9月から2013年7月まで文化庁新進芸術家派遣制度によりイギリス・ロンドンに留学。プロデュース公演や他劇団へと、バラエティに富んだ作品を提供している。
青木豪のニュース
-
漫画「ダブル」舞台化、和田雅成と玉置玲央が天才役者とその代役演じる
-
ミュージカル「バケモノの子」出演の田中彰孝と立崇なおと、息ぴったりの要因は名前の呼び方にあり【連載:劇団四季ミュージカル 劇場から渋天街へ続く道#7】
-
ミュージカル「バケモノの子」出演の伊藤潤一郎と大鹿礼生がラストシーンの裏側を明かす【連載:劇団四季ミュージカル 劇場から渋天街へ続く道#6】
-
ミュージカル『バケモノの子』演出の青木豪が作品にかける思いを明かす「外部のカンパニーで演出するのは、出張シェフのよう」【連載:劇団四季ミュージカル 劇場から渋天街へ続く道#5】
-
ミュージカル「バケモノの子」はこうやってできた!脚本・歌詞の高橋知伽江が語るミュージカルで描きたかったこと【連載:劇団四季ミュージカル 劇場から渋天街へ続く道#3】
-
担当者が語る!取材から見えてきたミュージカル「バケモノの子」の魅力【連載:劇団四季ミュージカル 劇場から渋天街へ続く道#2】
青木豪のドラマ出演作
-
劇団演技者。(2004年)脚本西永貴文原作・脚本、堤幸彦演出、「演技者。」の後継番組として放送された。櫻井翔主演の第1話は、「アンラッキー・デイズ ナツメの妄想」。櫻井演じるコンビニ店員・カントクの店に”元カノ”ミキが来店する。だが、トイレで不審なカバンを発見してしまう。その他にも、三宅健主演の「雨が来る」など、全20回放送。