白川士のドラマ出演作

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    不機嫌なジーン(2005年)演出鵯越大学に通う仁子は1年前の失恋以来、生物学の通説になぞらえ、“男性=オスは絶対に浮気する生き物”と考えている。そんな彼女の失恋相手、南原が教授として大学へ。仁子に思いを残す南原は、仁子に興味を持って近づいてくる小学校教師の健一の存在がおもしろくない。そんなある日、南原の受賞賞を祝うパーティーが催されるが、南原本人はなぜか長崎へ。仁子は女がいるのでは、という噂に胸をざわつかせる。
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    伝説のマダム(2003年)演出カリスマドレスメーカーが、ウエディングドレスを通じて幸せの意味を問う。真利は、そのドレスを着た花嫁が幸せになるという伝説のドレス作家。噂を聞いた玲子は真利を訪ねるが、真利は玲子を痛烈にけなす。憤る玲子だが、ある事情から真利にドレスを依頼する。
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    ランチの女王(2002年)演出毎日のランチが生きがいのウェートレス・なつみは、ある日店の客・健一郎に強引に頼みごとをされる。健一郎は2年前にけんかをし実家の洋食屋を出たが、父が倒れて家に帰りたいから婚約者のふりをして一緒に行ってほしいというのだ。だが、なつみが店に行ってみると父の権造はピンピンしており、弟の勇二郎や純三郎は健一郎に腹を立てたりあきれたり。健一郎は2年前に店の修繕費用500万円を持ち逃げしていたのだった。
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    R-17(2001年)演出女子高生のカウンセラーになることが決まった芽美はある日、心理学部時代の教授のもとへカウンセリングに来ていた粗雑な桜子が赴任先の教師だと知って驚く。さらにテニス部のエース・さおりが顧問の大垣にセクハラを受けているのを発見。職員会議に発展するが、見えない圧力から逆に芽美が窮地に追い込まれ、さおりには部員のいじめが始まる。
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    永遠の仔(2000年)演出過去に受けた虐待のトラウマに悩む男女3人の生きざまと、周囲で起きる殺人事件を描くミステリー。看護婦の優希は幼いころ、親からの虐待が原因で小児精神病棟に入院した過去があった。ある日、そこで知り合った笙一郎と梁平と再会する。ほどなく虐待母が殺害される事件などが頻発する。
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    女医(1999年)演出港みらい中央病院に有希、玉麗、綾乃の3人の研修医が配属された。有希は、さくらというベテラン女医から指導を受けることになる。患者を殺した女医が事件を振り返り、病院を告発した女医らの運命を語る。
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    凍りつく夏(1998年)演出子持ちのエリート商社マンと再婚した女性弁護士が、一見幸福な家庭の真実に直面するサスペンス。子供のころに父親を殺されたという過去を持つ弁護士の夏希。そんな彼女が、3人の子供をもつ商社マン・研一と再婚、幸福を夢見る。だが、彼は夏希に隠れて子供たちを虐待していた。子供たちにも裏の顔があった。
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    女教師探偵・西園寺リカの殺人ノート演出
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    記憶捜査スペシャル2〜新宿東署事件ファイル〜演出
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    拘置所の女医〜殺人犯の嘘を診断する女!演出
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    信州山岳刑事 道原伝吉監督
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    テイオーの長い休日演出仕事がなくなった“2時間ドラマの帝王”が、ある事情を抱えた女性マネジャーと共に人生のリベンジに奔走するヒューマンコメディー。1年以上仕事がない熱護大五郎(船越英一郎)は、付き人の萩原匠と自宅で優雅な日々を過ごしていた。そんな中、元マネジャー・吉田ゆかりが熱護のマネジメントをすることになる。
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