米村亮太朗のドラマ出演作

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    警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4(2019年)ゲストエリートキャリアで、究極のKY刑事・小早川冬彦(小泉孝太郎)とコンビを組むベテラン女性刑事・寅三(松下由樹)の“迷コンビ”による人気シリーズ第4弾。前作から引き続き、毒舌の事務員・本条靖子役に安達祐実、カレーライスと犬を愛する巡査・桜庭勇作役に木下隆行、ゆとり世代の巡査・太田文平を戸塚純貴が演じる。
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    グッド・バイ(2018年)出演太宰治の未完の同名小説を原案にした羽生生純の同名漫画を、大野拓朗主演でドラマ化。愛人が複数いるゲスなモテ男・田島毛(大野)が、太宰の小説「グッド・バイ」をまねて、高校時代の先輩・文代(夏帆)を巻き込みながら愛人関係を清算していくコメディー。原案小説や原作漫画にない新展開と結末が描かれる。テレビ大阪では2018年7月14日(土)スタート、毎週土曜夜0時56分より放送。
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    SUITS/スーツ(織田裕二主演)(2018年)出演織田裕二が10年ぶりに“月9”の主演を務める、米国ドラマ「SUITS」が原作の弁護士ドラマ。凸凹バディがあらゆる手段で難解な訴訟を解決する。敏腕弁護士・甲斐(織田)は、上司の進言で共に働く若年弁護士を雇う。採用説明会を開いた甲斐は、頭脳明晰(めいせき)だが、その日暮らしの青年・大貴(中島裕翔)と出会う。
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    絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜(2018年)出演「絶対零度」シリーズの最新作で、沢村一樹が主演を務める。ある事件をきっかけに警視庁総務部・資料課の室長に転属した元公安のエリート刑事・井沢(沢村)。トラブルメーカーばかりの資料課だが、ビッグデータから未来の犯罪を予測して捜査する“未然犯罪捜査チーム”(=ミハン)として暗躍する。共演は上戸彩ら。
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    刑事7人 第3シリーズ(2017年)出演東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、個性的なスペシャリスト7人が難解な事件に挑む姿を描くシリーズ第3弾。別動捜査隊が解体され、東京臨海エリアを専従捜査する第11方面本部準備室が発足。新たな犯罪の温床となりつつある東京臨界エリアを舞台に、シリーズ最強の敵との戦いに身を投じていく。
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    警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル(2015年)出演谷原章介がデビュー20周年にして民放ドラマ初主演。谷原は、秘密兵器を駆使する刑事でも変わり者の刑事でもない”人間らしい”刑事・杉山真太郎を演じる。事件解決の爽快さが楽しめるうえに、育児・家事と捜査の両立に努める杉山真太郎の言動が涙と感動を誘う。杉山の長女役に本田望結が出演。
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    相棒 season13(2014年)出演放送15年目に突入した水谷豊主演の「相棒」シーズン13弾。前シーズンに続き、特命係の杉下右京(水谷豊)と相棒の甲斐享(成宮寛貴)がさまざまな事件を解決する。甲斐享は髪形を今シーズンからオールバックへとイメージチェンジする。また、正義に対する考え方の違いから右京との関係に微妙な変化や成長が現れる。
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    33分探偵(2008年)出演探偵が33分かけて単純な事件に的外れな推理を展開する。結婚式場で新婦が刺殺された。探偵・六郎らが捜査を始めた矢先に、ナイフを持った血だらけの男が捕まる。警部・太田原は事件解決を確信するが、六郎は真犯人が別にいると疑う。助手のリカコはあきれながらも六郎の捜査に付き合う。
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    西村京太郎トラベルミステリー(高橋英樹主演)(2000年)出演
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    福家警部補の挨拶出演檀れいが民放連続ドラマで初主演を務める刑事ドラマ。完全に周囲からは浮いている人間ながら、推理能力は並外れており、他の人間は気付かない事件解決の糸口を見つけることができる警部補・福家(檀)と、彼女とは全く違ったタイプの堅物警部・石松(稲垣吾郎)、そして犯人たちの攻防を描く。ほか、鑑識係・二岡を柄本時生が演じる。
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