山本浩司のドラマ出演作

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    赤いナースコール(2022年)出演企画・原作を秋元康、主演をSexy Zone・佐藤勝利が務める、病院を舞台にした“ミステリー&ノンストップラブサスペンス”。“5分に1回の恐怖”をテーマに、さまざまな人間ドラマと恐怖を伴うミステリーが展開される。春野翔太朗(佐藤)は、事故をきっかけにある病院に強制入院させられ、病院内でトラブルに巻き込まれる。
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    アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜(2021年)出演香取慎吾が主演を務め、ドラマ「バイプレーヤーズ」(2017年、テレビ東京系)などを手掛けた濱谷晃一が企画したオリジナル作品。SNSの誹謗中傷問題に対応するため警視庁に新設された“指殺人対策室”を舞台に、顔の見えない犯罪者=アノニマスを捜し出すクライムサスペンス。ミステリーを通して日本の社会問題も描く。香取は捜査官の万丞渉を演じる。
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    中山七里ミステリー 作家刑事 毒島真理(2021年)出演
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    相棒season19(2020年)出演水谷豊演じる風変わりな刑事・杉下右京が、相棒と共に事件を解決に導く刑事ドラマ第19弾。「土曜ワイド劇場」で“プレシーズン”作品として誕生してから20周年を迎え、今作でも右京の相棒を務めるのは反町隆史演じる冠城亘。また、おなじみのレギュラー陣に加え、森口瑤子演じる小出茉梨が小料理店のおかみとして参加。
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    銀座黒猫物語(2020年)出演実在する東京・銀座の名店が舞台のオムニバスドラマ。銀座をすみかとする一匹の黒猫が、人生にさまよえる人を名店に導いていく。黒猫の声は山寺宏一が担当。各話には吉沢悠、岡本夏美、大東駿介、永尾まりや、佐野岳、秋元才加、矢作穂香、竹財輝之助、矢野浩二、ねんど大介らが出演する。
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    竹内涼真の撮休(2020年)出演出演作の撮影期間中、突然撮影が休みになった俳優のとある1日にスポットを当て、気鋭の監督、脚本家たちが“架空の休日”を妄想で描くオムニバスドラマの第2弾。前作で主演を務めた有村架純に続いて、竹内涼真が8つのパラレルな物語で本人役を演じていく。各話の監督は廣木隆一、内田英治、松本花奈が務める。
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    トップナイフ―天才脳外科医の条件―(2020年)出演天海祐希主演の医療ドラマ。「手術の天才」が集う東都病院・脳神経外科を舞台に、“手術はすべて成功して当たり前”という世界で葛藤する深山瑤子(天海)ら医師の姿を描くリアル・ドクターストーリー。脚本はドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズ(フジテレビ系)などを手掛けた林宏司が担当する。
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    W県警の悲劇(2019年)出演葉真中顕の同名小説が原作。芦名星がゴールデン帯の連続ドラマ初主演を務める。女性監察官・菜穂子(芦名)は、W県警本部の幹部たちの集い、通称“円卓会議”のメンバーになるため日々奮闘。男尊女卑が色濃い旧態依然の県警の中で、女性警察官の道を作るため、各所轄にいる女性警察官と対峙(たいじ)する。
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    びしょ濡れ探偵 水野羽衣(2019年)ゲスト大原櫻子のドラマ初主演作。水に濡れると“タイムリープ”できるという特殊な能力を持つ“びしょ濡れ探偵”の主人公・水野羽衣(大原)が、その能力を生かして事件を解決する姿を描く。兄・淳之介(矢本悠馬)が営む探偵事務所を手伝う羽衣は、事件の真相を突き止めるため、過去にタイムリープし真実を目撃する。
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    家政夫のミタゾノ 第2シリーズ(2018年)出演女装した“スーパー家政夫”三田園(松岡昌宏)が主人公の痛快ヒューマンドラマ第2弾。三田園は、派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落とす。家庭の秘密を表沙汰にするべくわなを仕掛け、その家族の化けの皮を剥がして崩壊させ、再生へと導く。
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    刑事7人 第4シリーズ(2018年)出演東山紀之演じる刑事・天樹悠を中心に、スペシャリスト7人が活躍するシリーズ第4弾。新たな舞台「刑事資料係」に配属された天樹が、再び集められた仲間たちと共に未解決の“超凶悪事件”を解き明かす。倉科カナ、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也らおなじみのメンバーに加え、田辺誠一、白洲迅が新たに参加。
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    このマンガがすごい!(2018年)出演ナビゲーターの蒼井優が毎回異なるゲスト俳優と共に、本気で漫画原作の実写化について語り合い、漫画のコマに俳優が入るという特殊な方法で実写化するまでの過程を記録したドキュメンタリードラマ。俳優たちは漫画のキャラクターを演じるためにどのような役作りをしていくのか、知られざる演技論も明かされる。
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    絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜(2018年)出演「絶対零度」シリーズの最新作で、沢村一樹が主演を務める。ある事件をきっかけに警視庁総務部・資料課の室長に転属した元公安のエリート刑事・井沢(沢村)。トラブルメーカーばかりの資料課だが、ビッグデータから未来の犯罪を予測して捜査する“未然犯罪捜査チーム”(=ミハン)として暗躍する。共演は上戸彩ら。
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    下北沢ダイハード〜人生最悪の一日〜(2017年)出演小劇場シーンの最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に繰り広げる“人生最悪の一日”をテーマにしたパニックコメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結の物語を、11人の劇作家によるオリジナルストーリーで展開する。案内人は、古田新太と小池栄子。
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    僕たちがやりました(2017年)出演金城宗幸が原案の漫画をドラマ化した、現実に向き合えない若者たちの青春逃亡劇。トビオ(窪田正孝)らは、不良が通う向かいの高校に小型爆弾を仕掛ける。「少しビビらせてやろう」という程度の計画だったが、実行当日に起きるはずのない大爆発を目にする。その日からトビオらは“爆弾事件の容疑者”になってしまう。
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    民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜(2017年)出演篠原涼子が“月9”ドラマ初主演を務める。新米ママさん市議会議員の智子(篠原)が、市政にはびこる悪や、社会問題を素人目線・女性目線で斬る市政エンターテインメント。パート先を首になった智子は、ひょんなことから市議会議員の高額報酬と当選確率の高さを目にし、ママさん議員になるべく悪戦苦闘する。
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    あさが来たスピンオフ(2016年)出演連続テレビ小説「あさが来た」(’15〜’16年、NHK総合ほか)の中番頭・亀助(三宅弘城)がふゆ(清原果耶)との結婚を義父・彦三郎(上杉祥三)に許してもらおうと奮闘。
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    びったれ!!!(2015年)出演
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    ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜(2015年)出演舞台は警視庁組織犯罪対策部内の“暴力団離脱者相談電話”、通称“足抜けコール”。そこで働く永光麦秋(大島優子)の葛藤と成長、周囲の人間模様を描く警察ドラマ。麦秋はどんな脅しにかけられても、その脅しをかけてきた人に立ち向かい、情け容赦なくたたきのめしていく。演出は堤幸彦らが担当する。
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    ハクバノ王子サマ 純愛適齢期(2013年)出演
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