白石晃士のドラマ出演作

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    不能犯(2017年)監修同名コミックの衝撃エピソードを映像化。2018年2月公開の映画公開に先駆け、全4話配信される。赤い目で見つめるだけでターゲットを死に至らしめる殺し屋・宇相吹(松坂桃李)と、彼に翻弄される人々の悲惨な運命を描く。共演の沢尻エリカが初の刑事役に挑戦。監督は内藤瑛亮が担当する。
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    オカルトの森へようこそ監督 ほか映画「貞子vs伽椰子」(2016年)などを手掛けた白石晃士監督が演出、編集を務めるPOV(ポイント・オブ・ビュー=主観視点)ホラー。ホラー映画の監督・黒石(白石)は、助監督の市川美保(堀田真由)を引き連れ、ある山奥の家を取材。そこには黒石の映画のファンで、映画と同じ内容の体験をしたと語る三好麻里亜がいた。次々と恐怖が迫りくる森の中で、“恐ろしい出来事”を記録していく。
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