竹園元(たけぞのはじめ)
竹園元のプロフィール
竹園元のドラマ出演作
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マルス-ゼロの革命-(2024年)演出道枝駿佑がゴールデン帯連ドラ初主演を務め、武藤将吾の完全オリジナル脚本で描く、青春“クーデター”サスペンス。19歳の謎の転校生・美島零(道枝)が、落ちこぼれ高校生たちを「俺と一緒にこの世界をぶっ壊そう」と扇動。彼の下に集った高校生7人は、「マルス」と名乗って大人社会に反旗を翻していく。
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離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―(2024年)演出大竹玲二の漫画を原作に、伊藤淳史主演で描くリコン・ブラックコメディー。妻の不倫を目撃し離婚を決意した新聞社のエース記者・渉(伊藤)が、わずか1割と言われる「父親の親権獲得」を実現すべく、相棒となった探偵と共に困難な戦いに挑む。鈴木おさむが、引退前最後となる地上波連続ドラマの脚本を手掛ける。
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6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱(2024年)演出高橋一生主演、こじらせまくりな花火師の憂鬱を描くファンタジーホームコメディードラマの続編。航(橋爪功)から煙火店を継いだ星太郎(高橋)だったが、店は今や休業同然で、ひかり(本田翼)は他店を手伝う日々。そんな二人の前に航の幽霊が現れ、さらに “弟子希望” だという女性・ふみか(宮本茉由)も店を訪れる。
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6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の憂鬱(2023年)演出橋部敦子のオリジナル脚本で描く、地方都市で代々続く煙火店(=花火店)を舞台にした“ファンタジー・ホームコメディー”。四代目店主だった父・航(橋爪功)が「すまん…」という一言を残して亡くなり、取り残された息子・星太郎(高橋一生)は一人途方に暮れる。しかし数か月後、死んだはずの父親が当たり前のように日常に現れる。